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ジャンプの連載作品を作るならどうするか?
引越しが明日(土曜)だというのに、ダンボール届いたのが水曜の夜……orz
引越し準備でしばらく更新できなかった上、引越し後もしばらくは回線が繋がっていない状態になるので、いつもとちょっと違った趣向で。

週間少年ジャンプ連載中のバクマンで、主人公たちの王道漫画が否定された訳ですが、私なら王道という縛りの中どういう漫画で行くかなと考えたのが昨日の仕事中。
で、電車の中で色々考えてまとまったのが以下の案。

古代、宇宙犯罪者たちが未開の惑星である地球に封印され、時を経た現在、遺跡の発掘という形で封印が解かれ、宇宙の犯罪者が世に放たれてしまう。
しかし、解除されたのは「第一の封印」のみであり、自由になったとは言え犯罪者たちは「精神を有さない物体」に宿らなければ存在できないという「第二の封印」によって未だ囚われの状態(ただし、第一の封印がとかれた瞬間は空間的概念から開放される為、地球の各地に散らばる事ができる)。第二の封印を破る為には膨大な量の人間の精神エネルギーを集める事。恐怖や怒り、悲しみといった第三者の強い感情のエネルギーを接触する事で吸収する為、犯罪者たちは地球の原始的な武器(刀など)に宿り、周囲の人間の心理にごく些細な影響を与える事で凶荒に走らせる。
(当然、犯罪者の宿った武器を持った者は、物凄いパワーを得る。
犯罪者が現在誰かが使用中の武器に憑依しないのは、意識体が物を持つという状態は、その意識体の魂の一部が物体に入り込んでいる状態であり、意識大使か持たない犯罪者たちにとって、憑依時に他人の魂が入った物体に憑依する事は行動の自由を殆ど奪われたに等しい状態になる為。
飛び道具や衣服等に憑依しないのは、接触して精神エネルギーを吸収するという事が難しい為。
ちなみに、「第三の封印」の存在も子の設定を語る際に仄めかす)

第一の封印から自由になり、遺跡から解き放たれ世界中に散らばる宇宙の犯罪者たち。
しかし、ここにバカが一人。
刀剣博物館を目指し、目を付けたのは、戦場で敵味方構わずに暴れ周り主君の勝利に大きく貢献するも、戦の後で「120人斬りの悪鬼」として討たれた侍が持っていたという曰く付きの怪刀。
にも拘らず、憑依しようとした瞬間に、修学旅行で刀剣博物館を訪れていたメガネっ子委員長のパンチラに目ががくらみ、彼女のパンツに憑依してしまう。

そして誕生した、意思を持つカエル柄のパンツと、そのパンツを身に付けて犯罪者と戦う事を余儀なくされた薄幸の少女。
当然タイトルはFlat the Frog!
主人公は勿論、そんなパンツを望んで身につけている訳ではないが、犯罪者と戦えるのが自分だけ&パンツをはいていないと、カエルはある程度自分の意思で動けるので、他人の手に渡ると大変。そして、メガネっ子委員長の為に責任感が強いと言う性分で、嫌々ながらこの状況に流される事になる(パンツの上からカエルパンツをはく)。

登場人物
主人公(メガネっ子委員長)
責任感が強く、気も強い。生真面目でだらしないヤツを放っておけないおせっかい焼き。勉強は得意だけれども運動はまるで駄目と言うメガネっ子委員長のテンプレ的存在。
運動は全く駄目だが、戦闘時はカエルの力の影響を受けて超人的なパワーを発揮。姿もボーイッシュな感じに変わる。
設定上、敵が総じて武器を持っているが、彼女は無手でカエルに焚き付けられる様に「ど根性」を武器に戦う。

カエル
主人公のパンツに宿る犯罪者の一人で、両生類型宇宙人(元々は人間型だが、魔女に手を出した際浮気がバレてカエル化の呪いを受ける)。
封印される前は反政府軍最強の戦士として恐れられ、反政府軍が降伏した際に投獄、他の犯罪者たちと共にに封印と言う過去を持つ……が、極度の好色家(主人公に、物体に持ち主の魂が宿るみたいな話を説明するときも、全く同じパンツでも新品のパンツと可愛い女子高生のパンツ、そして不細工なオバサンのパンツではありがたみが全く違うと言うような全く要領を得ない話をじっくりと力説したり、自分がパンツになってしまった事を「肝心な部分がすぐ背中にあるのに、どうしても越えられない布キレ一枚がどんなに恨めしいか」とか力説)。
基本的に不真面目に見えて、時にまともな説教をする事もあり、主人公の精神的支えでもある。

幼馴染
主人公の幼馴染の健康優良不良少年で、本当は優しいが素直になれないツンデレ属性を持つ。
主人公とカエルの秘密を知り、二人に協力するようになる。
カエルとは喧嘩友達であり、しょっちゅう言い争いをしているが妙に気が合う。

ヒロインその2
「カエルがど根性ジャンプ(ど根性ガエル参照)をした際に目撃→主人公が男だったと勘違い」で惚れる、ちょっと危ないエロ展開要員。
主人公やカエルの秘密には気付いていない。

魔女
カエルをカエルの姿にした魔女で、若い女の姿だが年齢は5993歳。「6000年を生きた魔女」みたいな言われ方をすると「まだ6000歳になってない!」とキレる。
かなり屈折した愛情をカエルに対して持っており、カエル化の呪いも他の女がカエルに好意を抱かぬ様にする為のもの。
封印が解けた事によって、カエルが封印されていたのが地球であると言う事を知り、地球にやってくる。

首切り斧
古代の処刑用斧に取り付いた犯罪者。
個々で無差別殺人を行い、警察の保管所行き→リタイアと言う連中が多い中、もっと効率的&計画的に事を進める為に犯罪者を纏め上げ、組織を作り上げる。


首切り斧達の組織に属さない一匹狼でライバル的存在。元々、自分の力を高める為に決闘を繰り返し対戦相手を殺し続けてきた宇宙犯罪者で、刀となった今でも、無力な人間を狙わず、ある程度の力を持った者(拳銃で武装したヤクザ等)や同じ犯罪者を対象に強行を重ねる。
主人公との戦いの後、自分の所有者(トラウマもちの美少年)を通じて人間の心の強さに興味を持ち、自分の力を所有者に託す。

刀の所有者
家伝の剣術を伝承した美少年。死んだ父親に対してコンプレックスを持ち、冷めた目で世の中を見ており、それを「刀」に付け込まれるが、主人公との戦いで父親の呪縛から解き放たれ、刀の支配も跳ね除ける(その事から刀は人間に興味を持ち、パートナーと認識して自らの力を預ける)。
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Comment

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読み切り前提なのか連載前提なのかによりますが、いずれにせよちょっと設定が複雑なんじゃないかなーとぼくには感じられました。
ラノベとかならこれでも許容範囲な気がするけど、極力説明を少なくしたい漫画媒体の場合、ウルトラマン方式で現在進行形の脱獄犯とかの方が収まりがいいかも。
連載形式でも、これだけの設定を出し切るには1~2クールのスパンが欲しいですね。
エジソン | URL | 2008/12/25/Thu 01:37 [EDIT]
re:エジソンさん
ああ、私はキャラが勝手に動いて話作ってくれるタイプの人なのですが(パンツ二重とかは主人公が言い出したし、言われて私も納得した)、読者に語らないような世界設定&キャラ設定をしないとキャラが動き出さないので、どうしても初期設定が細かくなりますね。
実際、刀とかが出てくるまでは、細かい設定はほとんど語らずに(orカエルの説明が要領を得ない)、説明役として刀が出てくるみたいな感じです。

ちなみに、キャラが勝手に設定を付け足す事も多々あり、カエルの呪いはカエルが「パンツはともかく、カエルが真の姿だなんて嫌だ!」とか駄々をこねて魔女だの呪いだのと言う設定が出来ました・・・パンツはいいのかよ?

ちなみに、バクマンの二人も連載を考慮してのネームなので、私もそれを考慮してます。
打ち切りのときは、首切り斧が某大国と手を組み、地球人に自分達の技術が流出する可能性を危険視した政府が、地球を消滅させる装置を送り込んでくると言うような方向。
現在進行形の犯罪者を使わない理由の一つに、「昔は地球の文明がここまで発展するとは思っていなかったし、万一発展しても極めて好戦的な種族ゆえに自分たちで地球を滅ぼすだろう」という政府の見立てがあったりします。
もえたか | URL | 2008/12/30/Tue 21:44 [EDIT]

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