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歴史に照らし合わせて見たバクシンガー9~12話
今週はバクシンガーを見ていない内に、今日の昼にはもう13~16話に更新だったので、
昨日の夜、4話ぶっ通しで見ましたw
で、恒例の幕末の歴史に置き換えたバクシンガーの解説。

9話
原田左之助を父親の仇と狙う幼い兄弟が登場する話。
ここでポイントとなるのは、この兄弟が討幕派の浪士に騙されて利用されたり、あるいは本当は二人の父親が悪人と言う事ではなく、左之助がカジノの用心棒をしていた頃、本当に警官だった二人の父を(咄嗟の事だったにせよ)殺している点。
某監督夫妻の作品だと、主人公側で、尚且つ美形の左之助に非が無かった様に描かれたり、他の監督でも最近の風潮としては左之助に弁解の余地を用意するのでしょうが、バクシンガーでは「殺すつもりではなかった」程度…昔の作品は、こういったシビアな展開が有るので良いなぁ。
10話
奈良で600年間毎年行われる式典(ブライガー絡みらしいですが、ブライガー見てないので良く分からないです(^_^A)があり、討幕派が不穏な動きを見せてはいるものの、幕府の威信をかけて今年も例年通りに執り行うと言うので、天皇と徳川家茂、会津中将松平容保の警護に当たる…と言う流れをバックに、オリジナルキャラである不死蝶のライラの過去を描く話。
しかし、ライラの過去話は「ガンダムWのリリーナの父親が死ぬ話」を彷彿とさせました(^_^A
まぁ、作っているトコ同じですし。
奈良の大名に「優柔不断な幕府を討って、天皇中心の国を作らなければ、日本は外国に滅ぼされてしまう!」と訴える桂小五郎の堅物な感じと、花火を見て「はじめて見た」とはしゃぐ(田舎者の)近藤勇が対照的で、なんか良い感じw
11話
不安定な情勢から難民が京都に流れ込み、難民を装った不逞浪士も現れ始めたため、松平容保が京都見廻組が設立する話。勿論、歴史的な流れとしては新撰組よりも前からあった組織。そう言った歴史のアレンジがバクシンガーの面白いトコ。
佐々木只三郎が「非常に嫌な奴」で、ここでも新撰組は「田舎者の野良犬風情」とか言われて差別されますw
それに食って掛かる土方の「野良犬か狼か…」と言ったタンカがカッコ良いっスw
その土方さんですが、冒頭では新撰組の屯所に食うに困ってこそ泥に入った移民に沖田が食料を与え、その事で沖田を殴り、叱りつけた後「他の隊員には分からないように済ませて来い」と、見事なツンデレ振りを見せてくれます。いやぁ、作画があんなでも女性に人気が高かったというのも分かります(移民の子供と遊ぶ沖田とかも)。
この移民が「怪しい奴は皆殺し」と言う京都見廻組に攻撃を受け、京都見廻組が無用の騒ぎを起こしている内に、不逞浪士が天皇誘拐をもくろむという展開。
佐々木只三郎がマジで悪人ですw
12話
池田屋事件です!実行犯の集合場所が池田屋か四国屋のどっちだか分からない所まで池田屋事件そのままですw
発案者は桂小五郎の兄(オリキャラ)と言う事になっており、「やりたくは無いが、もうこれしかない!」と言う苦肉の策として描かれています。
また、古高俊太郎を拷問したのは佐々木只三郎になっており、拷問にかけられた古高の自白を京都見廻組に潜入していた左之助が聞いていた事になっています…まぁ、流石に子供が見るアニメで、主人公が拷問はマズイって事でしょう。
ちなみに、新撰組に出し抜かれ、役目を果たす事の出来なかった佐々木只三郎は「負けたぜ…」と言い残して、ピストル自殺しますw
悪人なのに潔すぎΣ(゚ロ゚)
まぁ、新撰組が正面切って京都見廻組と戦う訳にも行かないし、話的には責任取ってピストル自殺ってのも「ただ悪いだけの男じゃなかった」みたいな感じで良いか。
問題は「こいつが死んだら、だれが坂本竜馬を殺すのか?」って事ですが(まだ、坂本らしきキャラは出てないんですけどね)。

ちなみに、次回は「桜田門外の変」らしいです…だってサブタイが「サクラゲイトの変」なんだもん(^_^A
そんなものにまで新撰組を絡めるとはw
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