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赤ちゃんにICタグ
・今回のレビュータイトル
 「NANA#06」「奇跡体験アンビリバボー」
最近は生まれたばかりの赤ん坊にICタグを付け、管理する病院が多いようです。
こう書くと、何か機械的で冷たい感じがしますが、実は総合病院ではかなりの数の赤ん坊が常時存在する為、「赤ん坊の取り違え」が発生しやすいそうなのです(--;
そう言った取り違えによる問題が明らかになる度に「今まで親(子供)だと思っていたのに、実は赤の他人でしたとか言われるのって、想像し難いショックだろうなぁ…」と思っていたので良い事です(自分がそうなった時なんて、どうすればいいのか分からないし(--;)。
また、このICタグとセキュリティの組み合わせで、赤ん坊を院外に連れ出そうとすると、ドアがロックされるシステムも導入されており、乳幼児連れ去りの発生の阻止になっています。
さらに、その赤ん坊に何時、誰が、どんな処置をしたかを記録し、医療ミスを防ぐ為の詳細なチェックを可能にしています。
1つのICチップで、色々できるなぁw
個人的には、こういう管理を社会に導入するのには抵抗ありますが、自らの身を守る事も危険を伝える事も出来ない(さらに人格が形成される前である)赤ん坊に、こういった管理を行うのには賛成です。

> NANA
何というか…
1147272989965eef7.jpg
「1話で削った所を改めてやり直しました」という話(--;
1話のレビューで私が指摘した部分は、完全に保管されております…が、ある意味放送事故だよこれ(--;
なんか、アニメのスタッフは完成した1話、2話を見た矢沢あいに怒られたそうですが、今回の6話が1話の焼き直しなのは、そう言ったゴタゴタが原因なのでしょうか(^_^A
それにしても、「ファンの間では、声優への苦情はあるも、ストーリーを問う書き込みは見られない」とか記事に有りますが、そりゃ普通にアニメ化楽しみにして見たファンは文句言わんだろうさ…そう言う作りだったし。
しかし、今後の展開やキャラの性格を分かっている人間が、ニュートラルな立場で1話を見たら、1話で削った箇所がキャラの描写には重要な部分であると感じざるを得ないと思うんですが(^_^A
まぁ、放送された1話と、矢沢あいがクレーム付けた1話が同一であるとは限らない訳ですが、少なくとも放送された1話からは「シーンを良く見せよう」「話をカッコ良く纏めよう」と言う事は見て取れましたが、作品を良くしようと言う視点ではなかったと思います。
つまり、1話のレビューと重なるので省きますが「キャラを描写する」と言う視点では作られていなかった。
名場面と言うのは最初にシーンありきではなく、先ずキャラクターが描かれてこそ存在するものであって、作品を作ろうとする人は(普通は)その為に「このキャラクターはこんなキャラなんだ」と理解してもらう為の描写を積み重ねて行くのです(それを面白く見せられるかどうかが、技量の差)。それしないで、描きたいシーンだけ描いたら…ね(^_^A
原作で丁寧にキャラ描写を描いたのに、尺の都合で「描きたいシーンを描きました!」みたいな映像に仕上げられたら、原作者は激怒するよね…少なくとも、私が矢沢あいで、放送された1話を見たら激怒するでしょう(--;
最初に言った「ファンが見ても文句を言わない」と言うのは、ファンはそれがどんなキャラかを、すでに知ってますからねぇ…

ちなみに独特な矢沢あいのキャラを私が書いたらどうなるのかがふと気になって、ざかっと試した所…
nana.jpg
こんな感じに(^_^A
あの、バヒバヒのまつ毛が無いと、矢沢キャラは矢沢キャラに見えないなぁ(--;
まぁ、あえて私の絵で描いた事が一番大きい訳ですが。
あと、矢沢あいの「見せ絵」は、キャラの体形をファッションデザイナーのデザイン画的な体形にディフォルメされている訳ですが(例えば、この絵の元絵の場合、タバコを持つために上げている左の肩と、ただ降ろしているだけの右の肩が(「服の肩パット」の高さは違うのですが、骨の位置考えると)ほぼ同じ高さ)、それも変更しているので、だいぶイメージが違う…まぁ、ついでに「爆乳」になったのは、元絵の気だるい雰囲気と、「最近胸のちっさい子しか描いてないのに、ココに来てナナかよΣ(゚ロ゚)」みたいな所が有ったのですが、「それでも、ナナのイメージは標準的な日本人の女性像(胸小さめ)」と心に言い聞かせて胸を小さく描いたのです。
が、不思議な事に完成したら、胸小さめに描いた筈のナナが爆乳になっていたのです!怪奇現象だ!Σ(=ロ=;

> アンビリバボー
だから所ジョージは世界まる見えで同じの見ただろΣ(=ロ=;
モスキートですが、実は身近な所でも同じ現象は起きています。フィクションなどで登場する、大きな声で叱っても全く聞こえないフリを装っているのに、小声で言う嫌味はちゃんと聞こえるという「意地悪な老人」。
これは、本来は別に意地悪でも何でも無く、ヒステリックに怒鳴り散らす「女性の甲高い声」は老人には全く聞こえないのです。逆に、陰口を言う時は、聞こえ難い様にと声のトーンを落とす訳ですが、自然に声が低音になり、老人にとって聞こえやすい音域になってしまう為、聞き取れるのです。
これが、科学的根拠なしに「意地悪な姑」等のように面白おかしく伝わった事が、フィクションなどで良く登場する老人のモチーフでしょう。

そんな訳で、耳の遠い老人と話す時は、出来るだけ低い声を出してあげましょうw
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Comment

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>NANA
昨日放送されてたんですが、あれはホントに「放送事故」とか「スタッフの仕事放棄」ではなく、「本気の仕事」としての放送なんですよね?
…なんか一話で激怒する矢沢あいもだけど、怒られたからって一話丸々ほぼ焼き回しな仕事をするスタッフにも、激しく幻滅しました…orz
あんたたちにはプライドってもんがないのかい!(怒
職人はプライドとポリシーともちろんワザがあってこそ、だと思うんですけどねぇ…。

>黒川さんのNANA
なんか可愛いゾ!このNANA!(゜Д゜*)
それでいて、どこか色っぽい…と思ったら、
「爆乳」が原因ですか!(笑
「心に言い聞かせて胸を小さく」しようと努力したのに…!!(笑
紅桃 | URL | 2006/05/12/Fri 03:51 [EDIT]
re:紅桃さん
上でも書いた様に、放送された1話と矢沢あいが見て激怒した1話が同一の物かは分かりませんが、もしそうなら「矢沢あいが怒る」トコまでは理解できるんですよね(--;
問題は今回の6話が「原作者が怒ったから差し替え」なのか、「最初からの予定でこうなった」のかでしょう。
前者であるなら、本当に関係者に幻滅しますし、後者であるなら構成が悪すぎて監督に幻滅します(--;

そもそも、仮に差し替えだとすると、何クールやるのか分かりませんが「尺が収まるのか?」と言う問題があります。
1話の省略具合を見ると「描きたいシーンだけフィルムに詰め込む」方針で、かなり先までの部分をアニメ化する予定だった筈で、それが方針変更になったのだとしたら、当然ながら予定していた所までは描けない筈です。

> 職人はプライドとポリシーとワザがあってこそ
描きたいシーンに「キャラの性格描写も組み込む様に改変する」ぐらいの「モノを描く力」が有ると凄いんですが…今度は原作ファンから「忠実に!」と苦情が来そうな所ではあります。
要するに、(仮に差し替えとして)最初の方針だと「ファンの為のアニメ」で、それはそれで正しいとも言えるんですけど…自分の正しさを貫くプライドも無かった訳で(--;

> 「心に言い聞かせて胸を小さく」しようと努力したのに…!!(笑
まさに「奇跡体験アンビリバボーな出来事」です(^_^A
と言うのは兎も角、本当に気付いたら爆乳になってましたねぇ…いやぁ、現実の好みは違いますが、メリハリが利いているナイスバディな女性の方が、確実に絵にした時の面白さがありますしねぇ(^_^A
黒川 | URL | 2006/05/12/Fri 22:21 [EDIT]

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