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ゾンビ屋れい子
・今回のレビュータイトル
 「ウィッチブレイド#14」
え~、漫画を紹介する事はあまり無かった訳ですが、その理由は
「ありふれた漫画紹介してもつまらないかなぁ…」って理由でした。
あまり知られていない漫画で好きな奴って「古い漫画」が多いし(中平正彦「俺はジュウベイ!」とか)、紹介しても読めないんじゃしょうがない。
で、そういった事も踏まえて最初に紹介する漫画は、ちょっと古いけど何故か一部でブーム再燃の漫画
ゾンビ屋れい子
ゾンビ屋れい子」です。
この漫画は、死者をゾンビ化する能力を持ち、それを生業とするゾンビ屋「姫園れい子(女子高生)」を主人公とした少女ホラー漫画なのですが、少女ホラー漫画なのに何故か「ジャンプの漫画」のテイストと言う凄い作品です。
第一巻は「初期の幽遊白書」と同様に、
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ほのぼのとした話(笑)を展開しながら、中盤からは連続幼女殺人犯「百合川サキ」を主人公にした読みきり作品、
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「妹~デスシスター~」と「妹~デットシスター~」2本をれい子と交互に収録し、1巻の最終話である第6話でれい子vsサキと言う戦いを描きます。
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ちなみに、この戦いでれい子は首を落とされますが、最後は壮絶な同士討ち。
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頭部が無傷で残っている分、ある意味れい子の勝ちか?(^_^A
ちなみに、首だけで勝てたのは「死ぬ瞬間に自分をゾンビ化」していたからです。
そして第2巻、3巻は「ジョジョの奇妙な冒険(+シャーマンキング)」が始まります。
ゾンビを使って帝国を築こうとする「御前」と、それに対抗するゾンビ召喚能力者の戦いを描くのですが…
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ゾンビと言うより「スタンド」に近いです。擬音とかが特に(^_^A
ちなみに上の画像の女の子は、この直後に死にますが、この子の首から下を使ってれい子復活です。
しかも、頭部は破壊されていたものの「心臓が止まってなかった」状態のゾンビ化により、偶然にもゾンビとしてで無く生身の人間として復活です。
そんな無茶な理論までもジャンプっぽい!Σ(=ロ=;
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仲間や敵の召喚するゾンビも、単純パワータイプから頓知の利いた能力にシフトしてきますし。
この後は、当然仲間を集めてDIOを倒します(ジョジョとの違いは、ホラーモノなので仲間がほぼ全滅する事(^_^A)。
最後まで勝負を諦めないDIO様が逃げきったと思われた所で、どんでん返しが待っている辺りも「ジョジョ」を思わせます。
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ちなみに、一部で熱狂的なファンが居るらしい百合川サキも、れい子の持ち霊(笑)として復活しています。
4巻以後、サキの妹の話があったり、れい子とサキの胸がどんどん爆乳化したり、DIO様が復活して、ジュジュゾンビを作る弾丸で再起したり、「柱の男」の様な台詞を履く800年の眠りから目覚めた魔女が出て来たり、「俺のゾンビはこの肉の糸だ!」の様に「それをゾンビと言い切っていいのか?Σ(=ロ=;」的にゾンビのスタンド化が加速したり、巨乳キャラばかりの中で貧乳の新キャラ出したら「オカマですか?」と読者に言われたりしながら11巻まで続きます。
とりあえず、一見の価値アリです。

> ウィッチブレイド
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三毛はますます心理的な袋小路に陥ってますねぇ(--;
流石に同情してきましたが、その同情は「幸せになって欲しい」と言うよりも「早いトコ殺して楽にしてやれ」といった方向です。
生きて行くには、余りにも無感動に人を殺しすぎで、作品によっては、そういった「一定の限界を超えたキャラ」であっても、人気のあるキャラなので「良い人になりました」で済ませたりもするけれど、そう言うのはちょっとね(--;
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玲奈の感情を理解していない反応は良し。
そういった、「感情と言うものが全く理解できていない人」を描いてきて、ラストで
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「涙液の過剰分泌」と言うイベントに繋げる良い展開。
感情と言うものとは無縁だった玲奈の動揺が良く出ていますよねぇ…小学校に入る前の子供に、専門用語で過剰に説明してしまったりとか。
クローンブレイドの崩壊&三毛のママ(遺伝子提供者)が玲奈である事も合わせて、非常に強力な死亡フラグor新フォーム導入&仲間フラグ(利穂子の不思議パワーで崩壊しかけたクローンブレイド再生&パワーアップ)ですね(^_^A
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そして、室長は生ける屍の雅音を立ち直らせる為に連れ出す訳ですが、このシーンで利穂子の父親の可能性が有る(てか、かなりの確立でアンタがパパだろ(^_^A)事を室長が自白。
しかし、そんな「分かりきった事」よりも、胸に注目してしまう(^_^A
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そして、雅音の失われた過去を思い出させる為に、雅音が育った孤児院に連れて来たり、雅音の本名が大原寧夏である事を告げたりしますが、全く思い出す事はできません。
雅音には、利穂子と過した6年間だけしかない。それが浮き彫りとなるシーンなのですが、これが実に切ないです。
次回予告の「他人行儀な利穂子の手紙」とか、本当に切ないですわ。
ラスト見ちゃうと、単純に玲奈の所から取り戻すとか、そういった展開もしっくり来ませんし…
やはり、仲間フラグよりは玲奈の死亡フラグなのかなぁ…娘を守って母親として死んで逝くみたいな orz
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ネオジーンでない利穂子の素質を、ファーザーが頑なに否定する当たり、ネオジーンの父方の遺伝子提供者はファーザーなんでしょうねぇ。
ファーザーの父親の可能性もありますが。
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静岡県のリュウケンドー
私は静岡県に住む大学生ですが・・・、

バイトに行こうとしたAM11:15頃、ふとテレビを見てみると、
巨大なリュウケンドー(偽)と戦っている場面が放送されていました。
「どっちが本物?」という意見に対し、
「町を壊していることに変わりないやん」
というやたら醒めた発言が印象的でしたね。
あわてていたので、うろ覚えですけど。

私はジャンプを定期購読していたのが90年代前半でしたので、覚えている作品は有名所しかないんですよね。
80年代ともなると、漫画は「うしおととら」、「聖闘士星矢」、「北斗の拳」「男塾」「奇面組」「ドラえもん」ぐらいしか読んでませんでした。「バスタード」は中学に入ってから読みましたが。

現在先が気になっている漫画を挙げてみると、
・新暗行御史(サンデーGX)
・ベルセルク(ヤングアニマル)
・拳闘暗黒伝セスタス(同上)
・ヴィンランド・サガ(アフタヌーン)
・バガボンド(モーニング)
・トライガン・マキシマム(ヤングキング・アワーズ)
と青年誌が多いです。

特にベルセルクは気になってますよ。
作者が生きている間に作品が終わるのかどうかが。w
まぁ「超人ロック」のように超長期連載の漫画もあることはありますが…。
Coltrane | URL | 2006/07/16/Sun 00:28 [EDIT]
re:Coltraneさん
> リュウケンドー
やっぱり、時間帯が違うなぁ(^_^A
こっちは、日曜の朝7時なので、録画モードです。
ちなみに、巨大リュウケンドーの話は、レディゴールド&リュウジンオー初登場の回ですね。
住民の信頼を失うと言う話でした。
そこら辺から、リュウケンドーはシリアス色が多めな話に入ります…あくまでもリュウケンドー的に(^_^A

> 漫画
新暗行御史、ベルセルク、セスタス、トライガンは好きですねぇ。
ヘルシングも、アレはアレで好きなのですがw
アフタヌーンだと無限の住人が「無駄に話が長くなって中だるみ」な感が有りますが、一応は今後に期待してます(^_^A
しかし、シールケって出てくるのは遅かったのに、凄い重要キャラになってるなぁ…
黒川 | URL | 2006/07/16/Sun 21:04 [EDIT]

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