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電池、切れ掛かってますw
・今回のレビュータイトル
 「ウィッチブレイド#18」「仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」
いやぁ…14話作るのに徹夜して、体内電池切れ掛かってます(^_^A
37時間寝てませんw
さすがに、作業効率落ちまくりです(--;
そんな訳で16時ぐらいから、シナリオ作りは止めて、日記書いてるんですけどね(^_^A
14話は「アドベンチャーゲーム」のパートを試験的に入れているんですが、おかげで作業難航しまくってます(--;
8月中に公開できるかなぁ…

そんな訳で、夜中に作業しながら見た「仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL」のレビューの前段階として、TV版龍騎の簡単な解説行きます!

本作は本格的に仮面ライダー同士がガチンコで戦う事をウリとした作品で「戦わなくては生き残れない!」がキャッチコピーとなっています。
ライダー達は神崎士郎に「他のライダーを全て倒せば、何でも願いがかなう」と唆されてデッキを受け取り、鏡の中の世界でライダー同士の戦いを繰り広げます(龍騎において、ライダーは鏡面に自分の姿を映して変身します)。
さらにライダー達はモンスターと契約してライダーとなっているのですが、命をもたないモンスターが生き残るには、他のモンスターや人間の魂を食わせる必要があり、それを怠ると自分の契約モンスターに食われる棄権さえあるなど「戦いに縛り付ける為の設定」を色々と仕掛けています。
また、本編があまりにも救いのないラストである為に、「ライダーが存在しなかったパラレルな世界の登場人物たち」を描いて締めくくると言う手法を取っています。ハッキリ言って、全くお子様向けに作っていません(^_^A

以下に、映画にも登場する主要キャラのTV版での説明を。

城戸真司/仮面ライダー龍騎
仮面ライダー史上(今の所)唯一人の
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「最終話を待たずして死亡する」と言う大技をやってのけた主人公。
特に願いも無いまま、巻き込まれてライダーになり、それ故に他のライダーの切実な願いを理解できずに、ライダー同士の戦いを止めさせようと行動する。
願い:ライダーの戦いを止める事(死の直前に悟る)
死に様:モンスターに襲われる少女を生身でかばって重傷をおい、それでも変身して、モンスターからその場に居た人を守り抜いて死亡。
ファイナルベント:ドラゴンライダーキック/ドラゴンファイヤーストーム(取り立てて書く事も無い必殺技)

秋山蓮/仮面ライダーナイト
この作品のもう一方の主人公。友達は真司しかいない…orz
一応、パラレルワールドであるSP版では、仮面ライダーライヤこと手塚も友達だった。
ライダーとしての目的を持たない真司と対照的に描く為の主人公の筈が、他のライダーが濃いキャラばかりなので、いてもいなくても良い感じに(--;
願い:植物状態となった恋人を目覚めさせる事
死に様:ライダーバトルを勝ち抜き、恋人の蘇生に成功するが、
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本人はそれを知る事無く、戦いで受けた傷が元で死亡。
ファイナルベント:飛翔斬/疾風断(取り立てて書く事も無い必殺技。ナイトはトリックベントで分身したり、召還モンスターダークウイングと合体するのが特徴)

北岡修一/仮面ライダーゾルダ
女に甘いスーパー弁護士。社会的な善悪よりも金を優先させる。
主人公の勤める新聞社の先輩(もちろん女性記者)を狙っている。最終回で、北岡が死んだ事を知らずに待ち続けている先輩が…orz
特撮ヒーロー至上稀に見る「砲戦(銃撃戦でなく)」を得意とするライダー。正直、ガンダムシードのバスターガンダムは、かなりゾルダの影響が有ると思う(^_^A
願い:不老不死となる事(不治の病に侵されている為)
死に様:病が進行し、ライダーの戦いを降りる事を決意するが、最後に朝倉(王蛇)との決着を付けるべく戦いに赴こうとした所で命が尽きる。
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「それにしても… 今日は天気が悪いね… ゴローちゃんの顔が… 見えないよ」は泣ける。
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さらに、レストランで北岡を待ち続ける先輩が泣ける。
ファイナルベント:エンドofワールド(召還モンスター、マグナギガによる一斉射撃。恐るべき攻撃範囲を持ち、何度も他のライダーを全員吹っ飛ばすなと言う豪快な事をやっていた。また、食らったライダーは瀕死で戦闘不能にはなるものの死なないので、真司がゾルダだったらライダーの戦いは誰も死ぬ事無く、時間切れで終わっていたかもしれない(^_^A)

由良吾郎/仮面ライダーゾルダ
北岡の秘書で、料理から縄抜けまでこなすスーパーマン。
傷害事件に巻き込まれて、それを助けてもらって以来、北岡を先生と慕っている。慕いまくっている。多分、やおいな同人誌が出ていると思われる(^_^A
最終話において、北岡の死後、朝倉との決着を北岡に代わって付ける為にデッキを引き継ぐ。
なお、TV版ではオルタナティブの二名と、ゴローちゃんが死んだ事により「13人のライダー」と言う条件が満たされている。
後に、ZECT創始者の側近になったりならなかったり…若い頃の加賀美パパが描かれる際に、北岡と同じ役者だったら良いなぁと期待している。
願い:不明(北岡の復活か?)
死に様:王蛇の「あたらないことで有名なファイナルベント」ドゥームズデイを受けて絶命。
ファイナルベント:北岡と同じ。

朝倉威/仮面ライダー王蛇
連続殺人犯w
殺す事、戦う事だけが目的でライダーになった、この話で圧倒的な存在感を持つ悪役。
手塚(ライア)と芝浦(ガイ)を手にかけた際に、それぞれの召還獣を奪っており、3匹のモンスターと契約している(おかげで、食べさせる魂が不足して、自分のモンスターに襲われた事もあった)。
ライア、ガイ、ゾルダの他に、インペイラーを殺したのも彼であり、最も多くのライダーを殺した男。
自分を無罪にできなかった北岡を付けねらう。
願い:イライラを消す
死に様:北岡との戦いに勝利したと思ったのも束の間、変身が解けたゾルダはゴローちゃん。
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言い様も無いイライラを抱えた朝倉は、待ち構える警官隊の只中に、鉄パイプ1本で突っ込んで蜂の巣に…orz
ファイナルベント:ベノクラッシュ/ドゥームズデイ(ドゥームズデイは三体のモンスターを合体させた後に放つ最強の技。それ故に(当たったら死ななきゃおかしいので)必ず不発に終わる悲しい技。最終回で初めて当たった)

神崎優衣
本作品のヒロイン。
幼い頃に死に、「鏡の中の自分」から命をもらって、期限付きで生き返った少女。ミラーワールドのモンスターも優衣が「自分を守ってくれるように」と作り出したもの。本人はそれらの記憶が無い。
20歳の誕生日で優衣は死ぬので、ライダーバトルのタイムリミットはその日に設定されている。
死に様:全てを悟った優衣は、兄の行為を拒絶し、真司や士郎の目の前で消滅する。

神崎士郎
ラスボス。
幼い頃生き別れとなった妹、優衣に命を与える為にライダー同士の戦いを画策し、13人のライダーの犠牲によって産まれる「新しい命」を優衣に与えようとしている。
そこらへんにいる浮浪者等を、自分の代行人である「仮面ライダーオーディン」へと変える力を持つ。
死に様:「またしても」優衣に拒まれて、新しい命を与える事ができなかった士郎(SP版や劇場版は、士郎が過去に失敗して「リセット」した世界のごく一部の話と言う事らしいです)。優衣を失い続ける事に限界が来たのか、このTV版の最終回において、やっと優衣の死を受け入れ、妹と二人だけの世界に引きこもる(^_^A

> 龍騎
さて、劇場版は神崎士郎が失敗してリセットかけた世界の一つを描いた物語。
冒頭で、真司、蓮、優衣、優衣のおばさんが怪談をしているのですが…この時、真司が語る昔の話が物凄い重要なキモ!Σ(=ロ=;
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ライダー同士の戦いも、ミラーモンスターに人々が襲われるのも、全部子供の頃の主人公が約束を守らなかったのが悪いという(^_^A
そして、映画版のヒロインであり映画オリジナルの仮面ライダーファム。
登場シーンにおいて、結婚詐欺師に対して結婚詐欺をして指輪を騙し取ると言う事をやってます(^_^A
霧島美穂と言う名前も、あくまでも結婚詐欺の時に使った名前で、本名は分かっていません(--;
彼女は、朝倉に殺された姉を冷凍保存させておく維持費として資金を必要としており、姉を復活させ、その過程で朝倉とその弁護をした北岡を殺すと言う目的で戦っています…荒んだヒロインだ(--;
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そして、この映画で優遇されてるのが北岡!
変身の仕方一つとっても凝ってます。先生を誇らしげに見上げるゴローちゃんがいい感じw
そんな中で迫る優衣の20歳の誕生日。ライダーバトル最後の3日間が始まります。
北岡は罪悪感から美穂を庇って戦います
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そんな北岡さんのエンドofワールドが地下で炸裂し、地上まで爆炎が吹き抜け、ファム以外全員吹っ飛びますw
相変わらず強ぇぇぇっ!Σ(=ロ=;
そこまでして美穂を助けているのに恨まれる北岡さん。虚しさのあまり、ライダーの戦いを止めてしまいます(^_^A
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そして、残り2日の命を楽しく過すのでした…orz
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北岡のデートの誘いを迷惑そうに受けた後で、ちょっとご機嫌で化粧を始める先輩が良い感じ。
ちなみに、朝倉は鏡面世界の黒い龍騎に契約モンスターを破壊され(当然、ドゥームズデイも阻止され(^_^A)、
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変身が解けて、なおもファムに向かっていくと言う狂気を見せますが、この直後に肉体が限界に達し、蒸発して死亡。
この黒い龍騎を(何故か)真司が敵討ちに協力してくれたのだと思い、美穂は真司とデートするのですが、その途中で鏡面世界の真司と入れ替わりになり、美穂は攻撃を受けます。
間一髪の所で真司が助けに入り、真司は助けられたと思っているのですが、実は美穂は致命傷を負ってます。それでも男を騙すプロとして、真司に自分が死ぬことを悟らせず、分かれた後で
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植え込みに倒れこみ、そのまま死亡。
通勤する人が何人もその脇を通るのですが、(酔っ払いか何かだと思って)完全にスルーされているのが、本当に哀れです。
結構、子供には衝撃的と思われるシーンなのですが、もっと凄いのがこのシーン。
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ライダー同士の戦いを止めさせる為に優衣は士郎を呼び出し、二人の思い出をにこやかに語ったりするんですが、その合間に「何かねっとりとしたモノ」がぴちょんぴちょんと落ちてる描写が入ってます…
そして、突然倒れた妹に何が起きたのか確認する為、窓を覆う板を外した士郎が見たものは…
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うむ、良い表情だw
自分に命を与える為の戦いを終らせるには、自分が死ねば良いってのは、中々凄い解決方法ですね(^_^A
こんな事が何回かあっても、それでも優衣を生き返らせる為に時間を巻き戻し続けた神崎士郎はある意味凄いです。
まぁ、TV版でもうそんな生活に疲れてしまう訳ですが(^_^A
この後、龍騎vs黒い龍騎(リュウガ)のバトル>現実世界に出てきたミラーモンスターの軍団に龍騎とナイトが向かっていく所でこの映画は終わるのですが、実質のオチはもうここで付いてます。
この映画は北岡と朝倉と美穂と神埼兄妹。約束は守りましょうと言う教訓(笑)。それと
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前作のライダー3人+小沢さん、北條さんの為に有ります(昨夜の放送ではカットされてましたが(^_^A)。
特に小沢さんと北條さん。ちみっちゃいくせに気の強い美人と言う小沢さんは勿論、北條さんのヘタレ振りが好きなんですよw
次回作の555でも、ヘタレてたなぁ…

> ウィッチブレイド
うわぁ…
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雅音のテンパった状態が悪化してます(--;
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逆に三毛は精神的に成長してます。
何かもう、この地味なみつあみ少女の反応を見るに「マリア様が見てる」って感じですか(^_^A
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そして、和銅がやってくれました!
警察やマスコミに、情報をリークしてます(^_^A
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おまけに、自分の秘書をアルティメットブレードの実験体にしてました(^_^A
しかも、鎮静剤で暴走を抑えただの数日以内に結晶崩壊だのと、完全に失敗作です(--;
和銅さんは暴走した秘書にブチ殺されちゃったりするんでしょうか(^_^A
そして、先週「死亡フラグ?」とか言っていた局長ですが…ある意味死亡しました。
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企業人としてw
導示重工退職だーーーーっ?!Σ(=ロ=;
局長が局長じゃなくなったら、ただの鷹山だよ?Σ(゚ロ゚)(動転してますw)
「これは、心置きなく導示を敵に回せるということか?」と思いきや、(理穂子の為に)金で縛られている感じ…
今回は敵も味方も変身無しでしたが、まさに「転」と言うタイトルに相応しい話です!
それにしても、次回予告で理穂子がやたら鷹山を心配していたけど、本能的に鷹山がパパだって分かっている?
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Comment

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>龍騎
懐かしいですね!
(途中からですけど)初めて平成ライダーの中で毎週続けてみたので、印象深い作品です。(それまではとびとびでちょこちょことしか見ていなかったので)
しかし僕、優衣と誕生日が一緒なんですよねw
本放送時は誕生日に何が起こるのか楽しみにしてましたが、まさかあんな結末に。。。
こんな問題作だったってのが気に入ってか、その後もライダーを見続けるハメになったんですけどねw
良い意味で特撮魂を呼び戻してくれた一本です。
いろんな結末をいろんなやり方で打ち出したのもかなり新鮮でした。
でも555のが好きだったりw

>ウィッチブレイド
鷹山局長が和銅にハメられた描写ですが、あの程度の事であっさり身を引いたのも局長らしくないなぁ。
八木も可哀想な感じで使い捨てられてるしw
こうなると和銅は最終的に自分にアルティメットブレイドを装着して死亡でしょうかw
jujun | URL | 2006/08/12/Sat 23:16 [EDIT]
ギャッ!(何
龍騎は舞-HiME的な要素(要はバトロワ展開)って事や井上&靖子のコンビが評価されてたりするなど、
私の心を擽る要素があるので、いずれ見たいなとは思ってたんですが結末まで知っちゃうなんてorz



まぁ本当に面白い作品なら結末を知っていても魅せてくれると信じてるので余り心配してませんがw
それに小林女史が構成を担当してる作品を一度、見てみたいってのも有りますし。

>アギトのメンバー
警察トリオは相変わらず焼肉(ですよね?)なんですねw
まぁ賞を貰ったくらいですし当然か(笑)

小沢姐さんと北条さんの組み合わせは私も好きです、はい。
比呂飛鳥 | URL | 2006/08/13/Sun 18:35 [EDIT]
re:jujunさん&比呂さん
> JUJUNさん
龍騎もアラは有るのですが面白いですよね。ある意味カブトと同じ匂いの作品です。
異なるのは、龍騎がかなり子供をほっぽらかしにしているのに対し、カブトは一応子供を意識している事。

鷹山局長が身を引いたのは、事態に対して早急な対応を取らずに引き伸ばしにしていると、導示自体が危ないから、はめられたのは承知の上で和銅が裏でやった事を暴いたりせず(軍事産業が妙な兵器を作っていただけでなく、内部の対立から事件を起こしていたなんて事が万が一バレたら導示は終わりですし)まず自分が責任をとって辞めると言う方向で事を収めるのが、この場合(すでにエクスコンは全て回収している=事態はすでに終わっているという前提で)一番被害がでない訳ですから、逆に鷹山は凄いなぁと思いました。
実務よりも雅音の事を気にかけたりという事もあり、「仕事よりも人、自分よりも他人」って感じで鷹山らしいかなぁと(^_^A

> 比呂さん
うわぁぁぁぁぁっ!やっちまったぁ!Σ(=ロ=;
マジスンません…orz
龍騎は、それぞれのライダーの死に様が印象的になる様に演出されていて、そう言った所は本当に面白いです。
特に、後半のインペイラー、タイガ、オルタナティブ・ゼロなどは本当に好きです。当然、真司、北岡、朝倉、ゴローちゃんも。

あの三人は当然焼肉ですw
しかも、何故かお好み焼き屋なのに焼肉ですw
ディレクターズカット版では、青海苔を三人のテーブルに飛ばしてしまった真司と美穂が平謝りに謝る中で、どさくさに紛れて「うちら焼肉食べてるんです。おかしいでしょう」と氷川君が言っているシーンが入っていますw
上映されたバージョンでは、青海苔を飛ばしてしまって睨まれる所までなんですけどね(^_^A
小沢さんの静かな怒りと「(スーツ)いくらすると思ってんですかコレ~」とあくまでも小物っぽい北條さんがw
黒川 | URL | 2006/08/13/Sun 21:02 [EDIT]

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