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555が流れてるΣ(=ロ=;
・今回のレビュータイトル
 「リュウケンドー#34」
YouTubeに555がアップロードされてます(^_^A
ちなみに英字字幕が入りますが、TV放映時の映像に字幕を付けているもので、「勇敢なアメリカ海兵隊」の仕事である事が伺えます。
ちなみに、「勇敢なアメリカ海兵隊」とは、「勇敢(にも、サークルの後輩の為にOBが海兵隊に志願し、赴任先に日本を希望。後輩達に日本のアニメ、特撮を送り続けるオタ)な海兵隊」の事です。ちなみに、多くは立候補ではなくくじ引きだそうです(^_^A
ちゃんと日本語の歌詞でカラオケが出来る様に字幕を付けている辺り、命をかけてアニメや特撮を見ている人は、やはり拘りが違うなぁと感心させられます。アメリカのオタは濃いです(--;

555は平成ライダーシリーズで一番の傑作に挙げる人も多い傑作で、私も(1番かどうかはともかく)かなり好きな作品です。
555のミソは(適応者であれば)誰でも555に変身できるという点で、第4話でベルトを奪った名も無きオルフェノクが555に変身しています。やられると、ベルトが外れて放り出されると言う点もポイントで、コレによってベルト争奪戦を成り立たせています(^_^A
ちなみに555(Φ)ギアは、適応率が低いと変身しようとしてもベルトが弾き飛ばされて変身不能。
カイザ(Χ)ギアは、適応率が低くとも変身可能ですが、次第に肉体が崩壊してゆく(数分で灰化したり(--;)。
デルタ(Δ)ギアは、適応率が低くとも無理やり適合率を高めて変身可能にする様ですが(普通の人に装着できるのかは不明)、凶暴化してベルトに魅入られてる等の問題が有る、いわゆる魔性のベルトです(最終的に、戦闘に向かない奴が装着する事で凶暴化と差し引きして±0の状態になり、本来の力を全く引き出せないという結果に…(--;)。
敵が巨大企業と言う表の顔を持っている事も特徴ですが、ライダー側とオルフェノク側に主人公、ヒロイン、サブキャラの3人を配置し、それぞれの立場で物語を展開する事が555と言う作品の最大の特徴です。
カイザギアを長く所有していた草加も、演じている役者さんにまで「嫌な奴」の一言で片付けられ、小説版では真理を暴行(勿論性的に(^_^A)、最後は四肢と顎を失い、それでも草加を狂的に愛する女に生かされ続けるという末路を辿る強烈なキャラですが、ここでは紹介を省き、その6人を紹介する事にします。

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乾巧
何の夢も目的もない男。自分に自信が無く、人に期待されるのを嫌って親しい者を作らない様にしていたというトコトン後ろ向きな主人公。555は、そんな彼が前を向いて夢を持って死んで行くまでの話…と書くとちょっと龍騎にかぶる。
555ギアを何故か装着できた事から、ベルトを巡る戦いに巻き込まれてゆく典型的な巻き込まれ型主人公。
後半の555ギアを装着できた理由とか、なかなか悲劇を背負っている主人公です…しかし、龍騎、555と2年連続で主人公が死亡する話が続いてます(^_^A
ちなみに、ベルトの適正条件については物語の当初から決まっていた事のようで、言われて初期のエピソードを見直してみると、あんな事件に巻き込まれたのに驚いたりせず、変身した時に始めて変身した事に驚いています。啓太郎と出合った際のアレも、嫌味じゃなく複線だったと言う事ですな(^_^A

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園田真理
ヘアデザイナーを目指す本作のヒロイン。非常に勝気で男勝りな性格。
スマートブレインの元社長(義父)が開いた孤児院兼学校「流星塾」の出身者。
スマートブレイン社の紛失した3つのベルトの内、555ギアが彼女の元に送られてきた事から物語は始まり、ベルトの回収を目的とするオルフェノクとの戦闘に巻き込まれてゆく。
木場さんに惚れる。

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菊池啓太郎
巧と真理に東京での住まいを与える家主さんであり、馬鹿が付くお人よし。普通、そういった場合は美点として描かれる場合が多いが、本当にお人よし過ぎて何か違います(^_^A
「人を守る」と言う事にあまり関心を持たなかった巧&真理からベルトを奪う事も…(--;
夢も「世界中の人を幸せにする事(クリーニング業でw)」と、徹底してます。そんな潔癖症からか、汚い奴=オルフェノクを感じるとくしゃみが出るという特異体質(オルフェノク登場時に、必ずくしゃみをする訳ではないが、くしゃみをするとオルフェノクが出る)。
木場チームのヒロインの結花とはメル友だが、話の終盤まで、店のお客さんである長田さんがメル友の結花である事に気付かなかった。

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木場勇治
幸せいっぱいだった好青年を襲う突然の交通事故、2年間の昏睡状態から目覚めると、幸せは裏切りによって全て崩れ去っていた…そんな夢が何なのか分からなくなってしまった青年。馬のオルフェノク。
第2話でダークサイドに落ちていくのかと思いきや、「やっぱり人間が好き」と言う信念を貫こうと強く生きる。
「海堂が自分を討てば、海棠は立ち直れなくなる」など、分かり難い海堂の本心を色々と見抜いていたり、海堂の復讐を肩代わりしたりと、海堂が木場に憧れていたように、木場も海堂に憧れていたと思わせる節が多々ある。

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海堂直也
ギタリストを目指していたが、事故によってその夢を砕かれてしまった青年。しかも、その後にオルフェノクに殺されて蘇生>蛇のオルフェノクに。
人間を憎んで当然の背景を抱え、最初はオルフェノクの力で暴れ回って皆メチャクチャにしてやろうとか考えますが、根が単純馬鹿で、しかも良い人の海棠さん。人間に絶望したり、憎みきる事はやはりできず、木場や結花に止められている内に(真理に惚れたりして)、三人で行動する事に…
真理に惚れて何度もアタックを繰り返すが、全然相手にざれず orz
他のキャラクター達が夢をかなえる、夢を見つけると言った、0から登って行く物語であるのに対し、彼の場合は夢を失うというマイナスの状態から回復してゆく物語。555で一番好きなキャラ。
舞台俳優出身で、全身を使って海棠と言うキャラを演じ、「この6人の中では群を抜いた演技力だなぁ~(^_^A」と感心させられる。
実はカブトでも仕事そしており、ひよりのイラストは、海堂さんの中の人の作w
そんな訳で、今も役者とイラストレーターの二足の草鞋を履いてます。

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長田結花
木場さんチームのヒロインで、元いじめられっ子。連れ子らしく、家族ぐるみで苛め抜かれる。そんな彼女が持っていた夢は「現実逃避」。豪雪の日に怪談から足を滑らせて死亡>鶴のオルフェノクとして蘇生。
そんな過去から、実は三人の中で一番人間に対して冷めた思いがある訳ですが、そういったネガティブで人間が嫌いな自分が嫌いであり、人間を好きになりたいと努力している(木場や海堂の目の届かない所で人を殺しながらw)。
超ポジティブな海堂さんに惚れる。

1話2話は木場編、3話4話は結花編、5話6話はオルフェノクやスマートブレインへの複線を貼りつつ、木場さんチームと巧チームのキャラの(人間状態での)出会い、555とホース&スネークオルフェノクの初対決を描き、7話8話で改めて海堂編を行います。
この、初期の555の構成は非常に練り抜かれてますね(結花が絵に描いたような虐めにあってたりと、ベタだけど)。
特に、初期のエピソードでは海棠の抱える葛藤を描いた7話&8話は最高w
アンチ井上も、555の8話は認めると言う555ベストエピソードの一つ。
555見た事が無い人も、この機会にとりあえず8話まで見てみては?

そうそう、敵の道化役といえるスマートレディですが、龍騎でもレギュラーキャラでした(主人公が勤めるオレジャーナルの事務員)し、ラッキークローバーと言う敵の4人はキカイダーのギルハカイダー4人衆が元ネタだったりと、パロディの要素も色々有ったりします。

> リュウケンドー
今回の話は、駒走交通巡査の話…これは古畑任三郎なら向島さんが、踊る大捜査線なら森下巡査部長がメインの話って事ですよ!
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鈴を助けるゴットリュウケンドーにジェラシーを感じた向島の所有していた傘に宿った残留思念を使って敵が作戦を立てる訳ですが、
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相変わらず超シュールな光景だ! 流石はリュウケンドー!w
コレが駄目という人も少なくはありませんが、私は大好きですw
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わざわざ巨大な幻を作って、巨大な傘によって人々のジェラシーを増大させる作戦だという事を宣言する、敵の「強烈な自己顕示欲」とかもw
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自分の傘が原因である事に責任を感じた駒走さんは、船が吹き飛ぶ様な強風の中を巨大な傘に接近しようとしますが、力尽きます。そんな駒走さんの健闘に、「何を恥じる事があるか!あんたのはジェラシーじゃねぇ!あんたの(鈴に)恋する心は、純粋な魂の迸りだ!」と
何かを決定的に勘違いして剣二が燃えています(^_^A
そんな勘違いでファイヤーキーがバーニングキーに、コングキーがバーニングコングキーに進化…勘違いで強くなる主人公…レディゴールドの「常識の通じない男…」と言う台詞も合わせて、まるで島本和彦の漫画のようです(^_^A
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そして、バーニングコングの三身一体技がカッコイイ!
まずはいつも通りコングがキャノンモードに変形してリュウケンドーがキャノンをぶっ放す、
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さらに変形をといたコングが、リュウケンドーをブン投げる!
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先に射出した火炎弾にリュウケンドーが追いつき、巨大な火の玉になって敵にぶつかる…身もふたも無いけど、カタルシスにあふれた技です!

ちなみに、駒走さんがリュウケンドーに感じたジェラシーは、あけぼの町の皆に頼りにされているという事へのジェラシーで、鈴は何も関係ありません(^_^A
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