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放送禁止2
・今回のレビュータイトル
 「のだめカンタービレ」
今日は「放送禁止:解剖編」の2日目と、ドラマ版のだめのレビュー。
事実を積み重ねていく事が

必ずしも真実に結びつくとは限らない…

この番組は細部にまで目を凝らしてご覧いただきたい

あなたには隠された真実が見えるだろうか?



放送止2 ~ある呪われた大家族~
本編の視聴はサブタイトルをクリック!


本来の取材目的
大家族の生活を描くほのぼのドキュメント。

経過
大家族の生活を取材(一家全員仲の良い、明るい家庭。父親は足の怪我で休職中)。
ある日、子供が謎の怪我、三男も川で溺死している事が分かる。
父親が長女に暴力を振るう(一家揃ってのラジオ体操>食事に遅れた事が原因)。
最近、気味の悪い心霊写真が、連日の様にポストに入れられている事が判明する(捨てても捨てても戻ってくる。三男は、それを拾ってきた直後に溺死)。
末の子供達が、捨てた筈の写真を道路で拾ってくる(さらに、不気味な鳥居の絵を描いたり、「もうすぐパパが居なくなる」など、不可解な事を言う)。
霊能力者による霊視が行われる(全ての原因は心霊写真である事が判明。その後除霊が行われるが、霊の存在を信じない父親は不参加)。
しばらく、平穏無事な日が続く(心霊写真も届かなくなる)。
父親が失踪(例の心霊写真が届く)。

その後…
心霊写真はTVで取り上げられた曰く付の写真で、現在行方不明だと分かる。写真を鑑定した霊能力者(除霊をした人とは別人)によると、父親は死んでいるという。
父親の死を乗り越えた家族は、晴れやかな笑顔で、今日も一家揃ってラジオ体操を行う。

真実
(以下、あぶり出し)
パート1に比べると、かなりヒント過多なパート2。映像さえ注意してみていれば、事の真相は簡単に分かります。特にラストの子供の絵…ヒントってか答えジャンΣ(=ロ=;
あまつさえ、パート3に登場するジャーナリストの経歴で、「埼玉県の大家族で起こった殺人事件」を取り扱ったと言う事が出ていますし(^_^A
この一件は心霊現象等ではなく、家族全員による父親の殺害です。
三男の事故死や、子供達の謎の怪我は父親の暴力によるものでしょう。
牛肉のそぼろ煮には、砒素(長女の参考書がちょうど砒素のページだったりします)が「隠し味」として加えられていました。
父親の怪我も、事故を装った殺人未遂だったのではないでしょうか?
しかし、死因は砒素中毒ではありません、子供の絵によると、長男が父親をバットで撲殺した事になっており、猫のエンリケも一緒に死んだ事になっています。
これはおそらく、(そぼろを食べていた)エンリケが砒素によって死亡、以前からおかしいと思っていた父親が砒素の事に気がつき、母や姉を助ける為に長男が撲殺と言った流れだったのではないでしょうか?
殺人が家族全員の計画だった事は、「パパはもうすぐいなくなる」と言う台詞から分かります。
心霊写真は、おそらくTVでこの心霊写真が取り上げられた際に、たまたま見ていて模造した、ただの偽造写真だったのでしょう…最初は。
途中で出てきた霊能力者も、ただのインチキ霊能力者で、除霊時の長女の豹変は、芝居か、パート1でも取り上げられていた様に、異常な状況下での催眠状態でしょう。
写真が偽造である証拠として、ラストに登場する実在する霊能者は、霊が写っている場所として、幽霊の数を数えている時に、鳥居の根本の「誰が見ても霊」と言う二つの顔をスルーして、写っている霊を数えている様に見えるんですよね(^_^A
そして、「悪い霊気が入った写真」と、それを後天的なものであるかのように言い、「いっぱい集まってきている写真」と言います。これは、父親に対する家族の怨念が、写真に入り込んで後天的に心霊写真となった事を指しているのではないでしょうか?
父親が居なくなって、晴れ晴れとした笑みを見せる一家が非常に怖いですね(^_^A


あなたには真実が見えましたか?


あなたに見えた「真実」はどうだったでしょうか?
良かったらコメント欲しいです(ネタバレ部分は出来れば「白色」に変換して(^_^A)。


> のだめ
去年の三大少女マンガがNANA、ハチクロ、のだめだそうですが、その最後の1作品が昨日からドラマスタート(来年はアニメ版放映)。
去年、TBSでのドラマ化が流れた時はどうなるかと思った訳ですが、満を持して「月9」でドラマ化!
…って「のだめって、月9のカラーじゃ無い様な気がするんだけど?(^_^A」と思って、原作を大きく変えて作るのかと思ったんですけどね…
第一話を見た感想…
06101630.jpg
「これ月9じゃ無い!一日間違えてる(火曜9時)Σ(=ロ=;」
ドラマなのに無駄に原作に忠実だw
(のだめのカバンとか)
今回は原作の3話までを入れて来ていますが、そこにメインキャラを全員出して、2話で2巻のラストまで入れる様です。
それにしても…現実にはありえないレベルの駄目子さん「のだめ」を、「エンジン」で他の園児達の面倒を見ていたしっかりもののお姉さんが演じると言うのは、なかなか凄いですね。キムタクもびっくりです(^_^A
そして、現実にはありえない漫画的手法を切り捨てずに、特殊効果を使いまくってドラマの非現実を高め、漫画に近づけるスタイルは…まぁ、それはそれで面白いですし、さすがに原作よりも汚さが無いし、のだめ語も減ってるし…それでもなお不思議ちゃんに見えるのが(^_^A
ちなみに、こののだめを演じる役者さん。既に一度このブログで画像を貼っているんですよね(^_^A
そう
06101629.jpg
笑う大天使の時にw
思えば、笑う大天使と同じ手法でドラマ化しているなぁ…
ちなみに、この「実写を非現実方面に近づける」演出に技と玩具みたいな飛行機のミニュチュアを使ったりする等、面白いアイデアが使われているわけですが、西村雅彦のカツラも一役かっている事は言うまでもありませんw
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Comment

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恥ずかしながら「のだめ」読んだ事が無かったのですがテレビつけたらやってたので何となく見てたら結構面白かったので、来週も見たくなりました。
玉木宏が良かったっス◎上野樹里はアホな子っぷりが少し鼻につく感じでしたが(スィングガールズの時が一番良かったなぁ。。。)、原作でもあんな感じなんでしょうか??www
本当にマンガ的な演出で自分的には好感触でした◎

放送禁止ってYouTubeでちょっと見たんですがなんか怖くて途中で見るの止めてました。
解説してもらってやっと分かった◎
怖い。。。
放送禁止なのも当たり前ですよねw
じゅじゅん | URL | 2006/10/18/Wed 01:44 [EDIT]
re:jujunさん
いやぁ、「のだめ」は少女マンガですから、知らない方が当たり前かと…まぁ、ホリエモンもファンのようですがw
のだめは原作でもあんな(アホの子ぶりはドラマよりちょっと上)ですが、現実の役者が演じると、やはり生々しさが有りますね(^_^A

放送禁止は、パート1でUFOによるアブダクション、2と3で心霊現象、4で呪いと言った超常現象を描いているのですが、実は「そんな超常現象など存在しない」のがこの話の真実であり、現実に起こりうるかもしれないと思わせる恐怖なんですよね…
存在しない超常現象よりも、存在する殺人、それを覆い隠す狂気と言った物が実に怖い。
良いシリーズです。
黒川 | URL | 2006/10/18/Wed 20:23 [EDIT]

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