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日本のアニメの海外での評価
・今回のレビュータイトル
 「よみがえる空#07」「リュウケンドー#07」「スマスマ」(追加)
昨日「碇シンジのつもりで『シンちゃん』と書いたけど、シン・アスカでも意味が通じてしまう」
(二人とも最後までヘタレだから)と書いた訳ですが、このダブルシンちゃん、海外での評価は最悪らしいです。
海外で主人公に求められている要素はヒーローであり、ヘタレは脇役でさえ異常に嫌われる傾向に有るのに、それが主人公に据えられていると言う事が圧倒的に嫌われる原因なのでしょう。シン・アスカは2位だった訳ですが、1位のシンジに比べると得票数がだいぶ少なかったのも、そう言った事情も有るのではないでしょうか?
…キラに主人公の座を奪われた事が、こんな形で利点となるとは(^_^A
何の2位かと言うと、中川望氏のサイトムーンライト・ファンタジア(個人サイトですが、リンクフリーなので、リンクを貼りました)の企画「第2回:海外で嫌われるアニメキャラって?」の集計結果です。
このサイトでは、海外のオタによる意見が色々と見る事ができますが、濃いです。濃厚です(--;
「ところでストライクフリーダムは超ブサイクだな。醜い、ホント作り直さなきゃよかったのに。フリーダムが大好きなんだ。毎晩眠る前に1/100 マスターグレード・フリーダムを祭った祭壇に礼拝しているよ。(ニューメキシコ州 19歳 男性)」(ニューメキシコでマスターグレードフリーダムかよΣ(=ロ=;)
「あのね、ナルトのコスプレをするクラスメイトがいて、なんかとってもナルトに似てるの。すごくクール。一度彼は手裏剣、クナイ、それからあの格好いい額当てを揃えてナルトの服を着たんですよ。何日も彼のことが頭から離れなかったな。(フィリピン 16歳 女性)」(クラスメートと本人どっちに突っ込んだらいいんだよΣ(=ロ=;)
兎に角、一々突っ込んでられないほどの凄いコメントが満載でして、一度ご覧になって損は無いと思います。
それにしても、海外の人は発想が残酷だなぁというか、アニメキャラをそこまで憎悪できるのが凄いなぁと「第2回:海外で嫌われるアニメキャラって?」のアンケート結果を見て思いますね…orz

> よみがえる空
便所で首吊り…整備不良が原因で墜落した戦闘機の専属整備班長の話と言う事ですが、実話っぽくて生々しい…orz
今回行方不明になったF-15の整備員2名と周りの整備士達も辛いよ
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今回は時間軸が交錯すると言う演出を全面に出していた訳ですが、遺体を発見して回収した時点で(おそらく燃料の問題から)基地に戻り、救急車で搬送されるシーンで、希望的観測で「もう一人は生きていて救助できる」前程で会話しているので、ここが「もう一人を助けて救急車で搬送したシーン」にも見えてしまうのがネックに思えます。今回は、ここが分かりにくい!
5勝8敗。白拍子三曹が入ってからの出動成績(一人でも生存者がいれば勝ちに数えて)だそうですが、救助できるよりも、遺体回収の方が圧倒的に多いです。
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救難の現実と言うのはそう言ったものなのでしょう。大きい災害の時に「事故から○日ぶりに救出された○○君」とかは、被災地域でTVを見ている人達に希望を与える意味で大きく取り扱われる訳で、遺体の回収はあくまでも数字や名簿で伝え、当事者以外には印象が薄くなります。
そんな、現実を目の当たりにする救難と言うのは、改めて厳しい仕事だなぁと痛感しました。
だからこそ、生存者発見時の「生きてる!」の連呼は、助かった要救助者と言うより、救難の皆に対して「良かったなぁ」と思ってしまった。
当然、奥さんにもね。死亡したパイロットの父親の「心臓が止まったっちゃが、時計は動き続けよる」のシーンが有っただけに、救助されたパイロットの奥さんが、救出の一報を聞いた際に「奥さん良かったね」と本気で思えたのが、このアニメの凄い所。
助かったパイロットが車椅子の生活になる、それを聞いて足の不自由な父親と重ねていると、そう言った事情を全然知らないメディックの連中に励まされて、父親に「実家を手伝っても良いと言ったのは冗談だから」と電話をかける訳ですが…父親を理由に自衛隊を辞めると言う考えを(それまでも本気ではなかった訳ですが)完全に吹っ切って、本当に救難に腰を据える事を決意する…普通なら先々週の時点でそれを決意していそうですが、先々週ではあくまでも自分の未熟を思い知っただけで、救難に腰を据える決意は今回と、本当に主人公の成長を丁寧に書いてます。最近のアニメに慣れてると、それが遅く感じる程に(^_^A
そして、本郷三佐とデュエットでひょっこりひょうたん島!Σ(=ロ=;
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「♪苦しい事もあるだろさ 悲しい事もあるだろさ だけど僕らはくじけない 泣くのは嫌だ笑っちゃお」この作品にとって、なんて深い歌詞なんだ…先週の出棺でもひょっこりひょうたん島だったし orz
救難隊の一同による合唱で「ああ、何かこいつらの為に有るような歌だ…」と、ジーンと来ました。
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そんな「苦しい事、悲しい事」が人の生き死にに関わってしまう主人公による、ひょっこりひょうたん島の熱唱。
そして、そのままEDがひょっこりひょうたん島…今回の第4エピソード(6、7話)は「主人公と本郷三佐が打ち解ける話かなぁ」と思っていましたが、「ひょっこりひょうたん島の歌詞に、サクマドロップと同じぐらい思い入れが出来てしまう話」でした(^_^A
本郷三佐との距離は縮まりましたが、完全に尊敬する、信頼すると言ったところまでは行っていないでしょう。それもゆっくり描いて行くんだろうなぁ…

> リュウケンドー
EDがサッカーじゃないΣ(=ロ=;
まぁ、それは良いとして、今回はあんまり書く事が無い話です(^_^A
あえて言うなら
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こんなデーモン閣下みたいなヤツ今時いないとか、左官屋のオヤジが良い感じに頑固だとか
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ファイヤーコングと、その変形時のCGの出来が(低予算番組なのに)良いなとか。
でも、ファイヤーコングの変形技って、どう考えても「射撃武器」なので、リュウケンドーの装備ではなく、リュウガンオー向きなのでは?(--;

> スマスマ(追加)
「翼をください」は超名曲でしょう!
てか、「赤い鳥(と言うフォークグループ)の曲と言うの知らなかったし、小学校で習う歌と言うイメージだった」という伸吾の意見が、まさにこの曲に対する私の意見そのまま(^_^A
そして、今は小学校の教科書から外れていると言うのが…orz
キムタクの「小学生ながらに『良い歌なんだ』と分かった」と言う台詞の後、「グリーングリーンもな」と思ったら、まさに仲居が(ドナドナ追加して)言ってくれるし、「イカロス」も出してくるし…
一瞬、小学生に戻ったよw
これが有るから、スマスマは見ちゃうなぁ…
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Comment

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サイト見てきましたw これが以前言ってたやつですね(笑)
それにしても、海外のアニメファンは、すごく「濃い」ですね^^;
支持キャラでも、アンチキャラでも、そのキャラに対する「思い入れ」がすごいw

>*そうねぇ… アスランと結婚するためなら私はカガリを殺すでしょうね(≧▽≦) (フランス 17歳 女性)

↑笑顔で言い切ってしまうところとか、

>*もちろんアスランが大好き!『DESTINY』ではよりセクシーに見えるの。(カナダ 12歳 女性)

↑あのヘタレ描写が「セクシー」に見えてしまうとことか(笑)

その他にも、アンチのキャラに対する扱いが恐すぎるほど、過激でちょっとヒク…^^;

でも、海外の人はそれほどキャラに対して真摯に見てるなぁと(受け取り方が行きすぎな感もありますが)日本じゃ、自分の好きなように変換しやすいし。あと、「ヘタレ」として可愛がってくれないのね…orz と思った(苦笑)
紅桃 | URL | 2006/02/21/Tue 22:01 [EDIT]
RE:紅桃さん
いやぁ、本当にむこうの人達は濃いですからね…海兵隊に仲間を送り込んで、日本のアニメを録画して、アメリカに仕送りさせるとか(^_^A
私もそこまではできません。

>へタレ
私はミスター・サタンの不人気が本当に悲しいです。DBではサタンが一番好きなんで(^_^A
あと「子供の悪魔崇拝を危惧して名前の変更」とかは、実にアメリカらしいと思いました(--;
ADD(と、言うTRPGのルール)の悪魔に関する追加ルールの本が、「悪魔崇拝の書」として発禁になるぐらいですからね…ルールとして、悪魔を召還する為の方法が(何が必要で、生贄をどーたらとか、あくまでもゲーム的にですが)書かれていたのが、ヒステリックな親に見つかって叩かれました。今でも「ロックは悪魔の音楽」と同様に「D&D(ADD)は子供を駄目にする」と考えている大人が半数以上らしいです(--;
アンケート調査を行った地域に疑問がありますが。
黒川 | URL | 2006/02/21/Tue 23:20 [EDIT]

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