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放送禁止5
・今回のレビュータイトル
 「009-1 #03」
さて、今週5日間やってきた放送禁止の解析も最終日!
土曜の夜に放送したばかりの「放送禁止5」です。


事実を積み重ねていく事が

必ずしも真実に結びつくとは限らない…

この番組は細部にまで目を凝らしてご覧いただきたい

あなたには隠された真実が見えるだろうか?



放送止5 ~しじんの村~
本編の視聴はサブタイトルをクリック!(続きはhsk2(~6)で検索してください(^_^A)

本来の取材目的
生徒の自殺によって教師を辞めた「しじん」が、社会からドロップアウトしたした人々を更生する為に作った村を扱ったドキュメント。

経過
取材班がしじんの村を訪れる(じじんがこの村を作った理由のインタビュー。村人は本名ではなくハンドルネームで呼び合う。殆どの人は社会復帰するが、この村からも失踪、自殺するケースも少なくない)。
取材中ハニコさんが自殺未遂(幸い、肉体的には殆ど問題はないが、精神的には危険な状態)
10日後、ハニコさんにインタビュー(去年、姉がこの村で自殺。ハニコさんは後追い自殺の為に、1ヶ月前村に来た)
村の各場所には監視モニターが設置され、自殺の抑止になっていると言う(村人との合意でしじんが設置し、管理している。ハニコさんの自殺も、このモニターに映っていた為に防げた)
村人Sカルマさんの助けにより、ハニコさんが徐々に回復(Sカルマさんは、ハニコさんの姉とは親しく、Sカルマさんへ当てた遺書も有った。)
Sカルマさんが自殺(湖から遺体が発見され、遺書も見つかった為に、警察は自殺と判断。村人に動揺が広がり、ハニコさんはまた閉じ篭る)
ハニコさんが再び自殺未遂(しじんや村人によって阻止)
翌日「もう少し生きてみようと思う」との手紙を残して、ハニコさんが姿を消す(しじんは「ハニコさんは立ち直って村を出たのだろう」と語る。ハニコさんの消息が途絶えてしまった為に、肖像権の問題で放送が見送られる)

その後…
ハニコさんと二年ぶりに連絡が取れ、強く生きていこうとする彼女のインタビュー映像を収録。
肖像権の問題がクリアできた為に、現在の村を撮影する為に村を尋ねるが、村は無人。しじんは二年前にあの湖で入水自殺していた事が判る。

真実
(以下、あぶり出し)
え~、2の時と同様に、最後にヒントじゃなく答えを出しちゃいましたね(--;
ハニコさんが自殺未遂を起こす時に、不自然に持っていたカメラ(1回目の時は視聴者から目立たない様に、2回目の時は思いっきり視聴者に気付いてもらえる様にw)と、残されたビデオの日付で十分だった気もするのですが(^_^A
しかし、それでも色々と推察の余地が残っているのが2よりも優れている点。逆に2の優れている点は、父親が居なくなった後のにこやかな家族といった「恐怖」の演出。
しじんは「人が死ぬ瞬間」に対して異常な興味を持っています(しじんの詩の中に「人が最も美しい時、それは生と死の間」他にも、しじんの詩はネガティブな解釈の出来るものが多い。自殺者の死の瞬間を記録していたしじん)。おそらく異常性癖の一種ではないでしょうか?
しじんの部屋には、それぞれの自殺者(自殺以外も)が死亡した日付のビデオが残されています。T君が死亡した日の日付のビデオもあり、T君が死ぬ時の映像も記録していたのでしょう。また、それ以前の日付のビデオもあり、T君以前から、同様の事をしていたのではないでしょうか?
冒頭、村人の一人フクさんが「凄く大切な人が三年前に死んだ」と話していますが、それは教師であった頃のしじんの教え子で、自殺したT君です(T君の写真に写る母親らしい女性はフクさんです、父親はシュウさんに見えます)。
二人は、T君の自殺にしじんが関与していたのではないかと疑いを持ち、村に来たのでしょう。Sカルマさんの死後にシュウさんが取り乱して暴れたり(しじんの詩を片っ端から破いている事から、Sカルマさんの死もしじんの関与が有ると考えているのでしょう)、ハニコさんの二度目の自殺未遂にも早急に気付いた事から、(T君を救えなかった事から)他の村人の自殺を監視していたとも考えられます(ハニコさんが部屋に閉じこもっているシーンで、窓ガラスにフクさんシュウさんが映りこんでいます)。
二人がしじんの正体に気付いたのは、この二度目の自殺未遂の際、しじんの行動を一部始終見ていた事で、確証を得たのだと思われます(二人の視線は、取り乱すハニコさんではなく、しじんに向いています)。また、この確証を持って、フクさんシュウさんはしじんの殺害を決意したと思われます。
ハニコさんの最初の自殺は、日中、しかも比較的人が近くにいる場所で行われていた為、偽装である可能性もあり、だとするとハニコさんも姉の死に疑問を持って村に来たと言う事になるでしょう。しかし、ハニコさんの行動にはそれでは説明できない部分も多い為、本当に精神的に不安定だった可能性もあります。
二回目の自殺も、フクさん、シュウさんと計画した偽装の自殺である可能性も有り、そう考えると村を出た理由も明らかです(しじんの正体を突き止める事に成功した今、しじんに狙われている彼女が、このまま村に残っている事は危険でしかない為に、後をフクさん、シュウさんに任せて避難)。
自殺直後にフクさんシュウさんが真実を打ち明け、逃がしたのだとすると、逃げるよりも捨て身でしじんへの復讐に走る様に思われます(自殺しようと思っていたぐらいなのですから)。ですから、ハニコさんは最後まで真相を知らなかったか、あるいは二度目の自殺の前にはフクさん、シュウさんの事も合わせて、事情を知っていたと思われます。
しじんによるSカルマさん殺害は、彼の存在でハニコさんが立ち直ってしまい、「久しぶりの獲物」を奪われた事に対する復讐と、Sカルマさんの死で、再びハニコさんを自殺する様に仕向けた、一石二鳥な作戦だったと思われます。また、彼の死の瞬間もハンディで撮影している事から、「自殺志願者の精神的葛藤」と言うよりも、「人が死ぬ瞬間」がしじんの性的趣向であったと思われます。
Sカルマさんへ当てた遺書が、何らかの隠された意味を持っているような感じで(普通に読む限りでは皆へ当てた遺書で、何故これがSカルマさん個人へ残した遺書なのかが不明。さらに「でも、しじんの助けには」の所で使っている「、」だけが、他とは違う)、あるいはハニコさんがしじんを疑うきっかけになっているのですが…良く分からない(--;
ハニコさんの姉の自殺の理由も「父親の死の直後から」といった事で「父親を殺した罪悪感」と言った受け取り方もでき、そうだとした場合、遺書は「人を殺したのは私一人ではなく、しじんも自分の様に人を殺した事がある」と言う風にも取れます。しかし、そう考えるには情報が少なすぎ、想像の域を出ません。
しじんの「ね ね ね ね(しね)」「しじんはしじんでありしじんにあらず(しじんは死神であって詩人にあらず)」と言う詩や、「しにんの村」とも読めるしじんの村、フクさんとシュウさんで「復讐」、「私はこれからも、自殺志願者の手助けをしていきたいですね…しじん(死神)として」等、今回もさまざまな暗示が仕込んでありますが、最大の仕込みは「この番組はフィクションです」を最初に出しているにも拘らず、アニメ「バーテンダー」の直後に放映する事で、まるでそれが「バーテンダーがフィクションである」と見ている人に錯覚させると言う番組の編成…いいのか(^_^A


あなたには真実が見えましたか?


あなたに見えた「真実」はどうだったでしょうか?
良かったらコメント欲しいです(ネタバレ部分は出来れば「白色」に変換して(^_^A)。

> 009-1
97が…97の出番が………orz
まぁ、それは置いといて、今回は東側のスナイパーとサシで戦う話。
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そのスナイパーがこのエッグ氏な訳ですが、「夜に仕事はしない」「使用するのは旧式のライフル銃」「使う弾は1発」「ターゲット以外は殺さない」と自分の仕事にこだわりを持っています。そして、中の人(ホランドとかヒロシの人)の演技で渋さが爆裂してます!
カッコ良いジャンヒロシ!
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そんなヒロシが、シーズンオフで人の居ない観光の島を舞台に殺し合うと言う、何とも情緒ある話。
ヒロシが「流儀」と呼ぶ殺しの拘り、「情で殺すのが人殺し流儀で殺すのが殺し屋」と言ってのけます…「男の浪漫」の世界ですな(^_^A
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そうしたロマンの分からない91が夜中に仕掛けた時ににも、軽くあしらってますし、実力もスゲェですよ!
サイボーグである91相手に生身で互角の戦いをやってのけるのですからw
そして、ヒロシの弾は当たらず、91はヒロシに近づく事ができないまま何日かがたち、二人は「何故、相手が弾を避ける事ができるのか?(接近する前に逃げられるのか?)」と言った壁に突き当たります。
それを解決する為に91さんは
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女の武器を使って、お互いの手の内を明かして、その上で決着を付ける所まで持って行きます…
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その勝負に負けたエッグは「プロ同士の勝負で負けたんだから満足だ」と言いますが、
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「私が本当の事を言うと思ったの?」とネタ晴らしw
プロならばこんな勝負など受けるべきではないし、流儀を持てばそこに隙ができる。「殺しに種類なんて無い(人殺しと殺し屋に区別なんて無い)。ただ殺すだけ」
いや、実にご尤も(--;
いやぁ…もう、見事に合理主義に浪漫主義がブチ砕かれる話w
何と言うか、「浪漫を否定しつつ合理的な事を述べるが、自分自身は浪漫で動く」とか言う「馬鹿な生き方するキャラ」は好きなんで、こういった「合理主義>浪漫主義」な話は嫌いじゃ無いです。いや、良い話だw
しかし、91怖ぇぇなぁw
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Comment

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私も、アニメの「バーテンダー」がフィクションだと思ってしまいました。うーん、やられたあ! 長江さんお一人のアイディアなんでしょうか。長江さんの独断にしろ、他の人の助言にしろ、
v-8
こんな感じですよね。これまた迷宮入りです。「放送禁止」を見るたびに思うことですが、俳優達の怪演にクラクラしてると、真相が明らかになるに連れ、背筋が寒くなりそうなんです。
「放送禁止」、万歳! v-10
ミハイル | URL | 2006/12/13/Wed 19:07 [EDIT]
re:ミハイルさん
いやぁ… アレは引っかかりますよね(^_^A
そのままCM無しで始まった事に違和感を持つべきでしたが、放送する事知らなかったものですからw
黒川 | URL | 2006/12/15/Fri 22:10 [EDIT]

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