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タロウさんの豆知識
・今回のレビュータイトル
 「コードギアス 反逆のルルーシュ#04」「ウルトラマンメビウス#30)」
スカイグラスパーと言えば、不可能を可能にする男の愛機ですが、
よく実際に飛ばしたものだ…アメリカ人といい、大陸のオタは熱いな(^_^A
日本人が作った1/1メーヴェは、人が乗れるけど飛ばないからなぁ…(^_^A

さて、今回のメビウスを語るためには、まずタロウの豆知識が必要では?
てな訳で、タロウの豆知識。
タロウは、ウルトラの父とウルトラの母の実の息子で(他の兄弟は義兄弟、義理の親子)、父親譲りの角が子供達にウケが良く、現在の(放送を見た事の無い)子供達にも人気の高いウルトラマンです。
最大の必殺技はウルトラダイナマイト…平たく言えば「メガンテ」で、使用すると数十年間寿命が縮む(そもそも、タロウ以外が使うと復活できない…ダイの大冒険の「僧侶以外にもメガンテは出来るけど、使ったら復活不可能」はこの設定が下地ではと言われているw)と言う禁断の技で、1度しか使用した事がありません。
…でも、ウルトラマンにとっての数十年って、人間にとっての数時間程度なんだよね(--;
彼(とレオ)は自分の番組の最終回において「二度とウルトラマンにならず、地球人として生きていく」事を選択して地球に残りますが、「メビウス」ではメビウスの教官として光の国にいます…いつ戻ったの?
「地球人として生きていくと決意したタロウが、なぜウルトラの星に帰っているのか?」「他のウルトラマンでも、タロウが帰るエピソードなんてなかったぞ!」と、言った意見は実に尤もな疑問、そして抗議です。タロウの最終回で感動した人にとってはなお更です。

しかし、その答えは「コメットさん☆」の登場人物である
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乙女座のスピカおばさまが主役をやっていた(笑)「コメットさん(新)」の中で明らかにされています。
タロウはコメットさん(スピカおばさま)にフラレて光の国に帰っていたのでしたw
まぁ、正確には宇宙人の迷子の少年を助ける為では有るのですが、作品的な意味合いとしては…(^_^A
ちなみに、レオはコメットさん(スピカおばさま)が居候している家の子供を助ける為に、禁を破って変身。地球にいられなくなった上、故郷の星さえないレオは、コメットさん(スピカおばさま)の故郷である乙女座で厄介になる事に(^_^A
メビウスの時代でも乙女座にいるのか、あるいは光の国かキングの星で厄介になっているのかは定かではありませんが、「乙女座」と言うキーワードがでたらメビウスと言う作品は「神」ですなw
ちなみに、「コメットさん☆」のコメットさんは、「コメットさん(1作目)」のコメットさんの娘で、コメットさんの母親&スピカおばさまは、当時の役者さんが中の人をやっているという旧作へのリスペクト満点のアニメでした。
実に良いアニメだったなぁ…特にメテオさんがw
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主役のコメットさんが成長しないキャラ(だからと言って、悩んだり頑張ったりしない訳じゃない)であるのに対し、ライバルキャラであるメテオさんは成長するキャラなんですよね。バトル漫画は巨大なライバルを、成長した主人公が倒すのがセオリーなのですが、戦ったり倒したりとか言うストーリー作りに対するアンチ的な要素も多いこの作品(魔法で巨大ロボ出す話なんか、ほんとにそんな感じ)では、別に主人公が成長しなければならない必要性がない…この逆転の発想!
そんな事から、問題解決における主役であるコメットさんのやり方よりも、メテオさんのやり方の方法論が正解と言った事も多いです…まぁ、メテオさんは不器用な人なので「論」が正しくても、結果に繋がらなかったりして、コメットさんの折衷案に出し抜かれたり、
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出し抜かれない様に歩み寄ったり(これは、コメットさんが、一方的に正しい場合にも)とか多いですが(^_^A

そして、メテオさんが居候している家の老夫婦が実に良い。
魔法で記憶を操作し、メテオさんが娘だという記憶を与えているのですが、この老夫婦はかつて自分達の娘と死別しています。
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「おまえはわたしたちの娘だ。そう信じているのだ」
「おまえがなぜメテオという名前になったか知らない。けれど、帰ってきてくれたんだろう?」
というお爺さんの言葉は、メテオさんの魔法が二人を支配しているというわけではなく、二人がメテオさんの魔法を受け入れていると言う事を暗示し、この作品の名シーンの一つです。
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メテオさんが故郷に帰る際も、二人の思い出を奪いたくない(そして、メテオさんも、二人に自分を忘れて欲しくない)という思いで、今までメテオさんが思い続けていたアイドルをダシに使ってまで、「恋人と二人で外国に行って幸せになる」という既成事実を作るんですよ(その後、アイドルの記憶は消します)。
そんなメテオさんの不器用な優しさが。・゚・(ノД`)・゚・。

…って、これタロウの豆知識じゃねぇ!Σ(=ロ=;

> コードギアス
ああ、この作品2クールだったみたいですね(^_^A
深夜の2クールアニメなのに、メディア展開を派手にやりすぎΣ(=ロ=;
アニメが「反逆のルルーシュ」漫画がルルーシュに加えて「反攻のスザク」「ナイトメア・オブ・ナナリー」、ほかに小説でアッシュフォード学園の話…
展開しすぎ!Σ(=ロ=;
そうそう、そのスザクとナナリーですが、やはり知り合いだったみたいですね(^_^A
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てか、ナナリーはスザクに惚れているとか言う展開じゃないかなぁ?
根拠は、先週のEDからの予想&話としてナナリーというキャラが膨らむだろうと言った所からですが…仮にも、ナナリーも主役の一人ですし、それぐらいは有って良いと思う。
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ナナリー最大の敵は、第三皇女って事でw
来週、「真のヒロイン登場!」となるかどうかに、今後の展開がかかっていますか(^_^A
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ルルーシュとスザクのスタンスの違いを明確に描いたのも良し!
特に、どちらか一方が間違っていて、どちらか一方が正しいという描き方をしなかったのが良い。
Aパートで、テロを明確な悪であるとルルーシュの発言で位置づけさせるのも、この二人のスタンスの違いに持って行く為の良い複線です。
私自身はスザクの様な道を選ぶのですが、TRPGでプレイしているギャブレット君等は「ブッ壊す」やり方を選ぶ人ですね(^_^A
軍人としての枷の有るSRCのシナリオにおいても、「他者の認識をブッ壊す」様な尊大な発言が多いです(^_^A
「偉そうだ」と言われて「実際、偉いんだからしょうがない」とあっさり答えてしまうぐらい。
で、今回の肝である、スザク君奪還作戦ですが…
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この仕掛けや「オレンジ」も、(報道等を意識して)劇場型に事を進める為の重大な要素である訳ですが、カレンとリーダーの2人じゃ、これ作れないだろ(^_^A
それこそ、カレン達で無くギアスで「こっちの世界では超一流」って奴にハリボテを用意させた方が良いような…(--;
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まぁ、細かい仕上げとかは、あの仮面や衣装と一緒に「こっち(TV局の大道具、小道具)の世界では超一流」って奴が用意していて、二人は単にそれを組み立てただけだと好意的に解釈しましょうw
カプセルの正体については、「中身を見た事がない=中身を知らない」という論理展開は少しおかしいのですが、まぁ結果オーライ(^_^A
とは言え、昨日やっていた「実写版デスノート(最後の「Lがライトとの初対面で、目の前でポテチを食べて見せる」というシーンだけ良かった)」同様、思い込み推理がたまたま上手く行っていると言った印象が強いです(^_^A
しかし、このシーンは「完璧な作戦によりルルーシュが勝つ」ではなく「愚かなジェレミアが自らの自己顕示欲を突かれて敗れる(目の前まで敵を通す事から、ナイトメアフレームの外に出て姿をさらしている事まで、単なる自滅)」と言った事に比重を置いて描かれているシーンであり、さして「ルルーシュの思い込み推理」は問題にはなりません。
しかし、コードギアスにおけるL(ルルーシュと頭脳戦で戦う相手)との対決では、そんな穴があってはならない事であり、今後が注目される部分でもあります。
まぁ、今の所「完璧キャラ」としては「月>ルルーシュ>(越えられない壁)>映画版月」と言った格付けでしょうか(^_^A
私としては、精神的に揺れたり等の、完璧ではない部分がルルーシュの良さだと思っていますが。

> メビウス
う~ん「いい話ではあったけど、各エピソードの見せ方とか、色々と演出が(^_^A」と言った感想の今回。
ウルトラマンが元は人間と同じ姿だったと言う話は昔から設定に有った事で、マガジンZの漫画「ウルトラマン STORY 0」でそこら辺の話はカバーされてます。
しかし、(劇中の)地球人は、そういった事を知る事は無かった訳で、ミライがリュウにそういった事を打ち明け、ウルトラマン達は(そう言った面でも)地球人に自分達の姿を重ねていると言った事を明かすのは、重大なシーン…では有るのですが、どうにも演出が今ひとつ(^_^A
さて、タロウもトドメを刺しきれなかった敵に対して、GUYSの取った作戦は、またしても重力変更板で怪獣を地球外に追放し、宇宙空間でライトンR(キングジョー倒した爆弾。GUYS宇宙軍が宇宙での迎撃作戦にたまに使って、かなりの効果を挙げてます)を使う作戦w
うん、上手く行った作戦は、細部を変更したり、組み合わせたりで、もう一度使うよな。
しかし、インペライザーは、宇宙空間に投げ出される前にテレポートしました(^_^A
テレポート使える相手には、この作戦意味なし!ゼットンとかにも効果の無い作戦ですなw
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そんな強敵に、タロウはウルトラダイナマイトを使用!
でも、タロウと一緒に敵も再生!Σ(=ロ=;
インペライザーさん強すぎΣ(゚ロ゚)
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そんなインペライザーをみんなの前でミライが変身してタロウと共闘し、ウルトラの父の言った通りに一度死にかけるものの、GUYSのみなの声援で新しい姿を得て復活。勝利と言う流れ。
でも、新フォームになった後が、あっさりインペライザー倒しすぎなんですよねぇ…(^_^A
それと、ミライとリュウの絆なんですが、前回の手作りのお弁当を二人で食べたり、
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携帯(笑)おそろいだったりと、「その友情の演出は、何かが根本的に間違っているΣ(=ロ=;」と、思わざるを得ません(--;
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特撮の常識
ウルトラマンは見た覚えはあるのですが、内容は全く覚えていませんねぇ。
幼稚園の時は仮面ライダー、小学生低学年ではZガンダム、それから先はテレビではなくスーファミでしたから。
特撮関係はさして触れずに来たので、特撮の(物語上)の常識がよくわからない。
勧善懲悪ものなのか、という認識はあるのですが、エジソンさんや黒川さんのプログを見る限り、訳のわからない層をターゲットにした妙な話が多そうな気が…。w

そういえば、ルルーシュは2クール放送して半年間を空け、来年もう2クール放送するという噂を目にしました。
プログ巡りをしている時に個人サイトで見たものなので、信頼性は低いものですけど、話を大きくすると正直半年程度で足りるのか、という懸念が残りますね。
谷口監督が「土6への反逆」を銘打っているのに、わずか2クール分しか作らないというのも、納得のいかない話ですが。
Coltrane | URL | 2006/10/28/Sat 22:17 [EDIT]
re:Coltraneさん
仮面ライダー…と言うか白倉プロデューサーのライダーは、あまり子供にメッセージを伝えようとか言う事はなく、子供向けに戦闘シーンを散りばめ、特撮マニア向けに話を複雑に作り(そして、結局回収しきれない事多し(--;)、子供のママにはイケメン俳優をそろえる(写真集も出す)事で視聴率をとりに行くと言った作品作りです(^_^A

それに対して、ウルトラマンは勧善懲悪をベースに、「がんばる事の大切さ」みたいな物を伝えて行くのが、ウルトラマンと言うシリーズに共通するテーマとして有ると思います。
リュウがよく口にする「地球は、俺達地球人の手で守らなきゃいけない」と言う台詞は、ウルトラマン(他人)に全てを任せてはいけないと言う事な訳ですが、ヒーローに目の行きがちな子供に、何とかして自分で努力する事を伝えようとする必死さが伝わってきます(初代ウルトラマンで「ウルトラマンがいれば科特隊なんていらないんじゃないか」と科特隊員が悩む話とか)。
そう言ったテーマをベースに、ママ向けにイケメン俳優をそろえ、パパ向けに昔のウルトラマンや怪獣を出しています。
また、ウルトラマンは商品やヒーローショーなどで、過去の作品も子供達に浸透しているのが特徴で(タロウの人気高かったり)、昔の怪獣やウルトラマンは、必ずしもパパ向けとも言えない所が有ります。

まぁ、ミライとリュウの関係は何をやりたいのかが分からないのですが…分かりたくないだけかも知れません(--;

> コードギアス
マルチに展開していますし、展開としては半年では終了しないのは明らかでは有りますが…
「アニメの続編のTV放映が、本当にあるのか?」と言った所は、正直疑問もあります。
「まだ問題は有るけど、彼らはそれを解決してゆけるだろう」と、続編を必要としない話の作りにするのが谷口監督のスタイルだと思うので。
SEEDだと「問題山積みの上に、どうにもならないだろう」って感じですが(--;
黒川 | URL | 2006/10/28/Sat 22:59 [EDIT]

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