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怪獣使いかよ…orz
・今回のレビュータイトル
 「コードギアス 反逆のルルーシュ#05」「ウルトラマンメビウス#31」
さて、今回は「メビウスって、ミライが女の子なら全てに納得の行く話に
なるんじゃない?
不思議系の天然ドジっ娘主人公ミライちゃんと、暑苦しい熱血馬鹿のリュウ先輩とか…まぁ、確実に特撮ヒーローモノの面白さとは違うものになるけど(^_^A」
ってな事を書こうと思っていて、
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「この子思い出した」
とか、「クイズなないろドリームズ 虹色町の奇跡」の話に雪崩れ込もうかなと思っていたのですが(先週、タロウの話でコメットさん☆に脱線したのを受けて(^_^A)。

次回予告見たら吹っ飛びました!Σ(=ロ=;
次回は「怪獣使いの遺産」と言うサブタイですが、これは明らかにウルトラマン史上最大の問題作と言われる、帰マンの「怪獣使いと少年」の続編!

「怪獣使いと少年」はこんな話です。

地球の環境を探査する為に在住していたネイツ星人の科学者は、怪獣に襲われていた天涯孤独の少年を助け(念力で怪獣を地中深くに封印)、以後は親代わりになって少年と暮らしていた。
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メイツ星人は少年の親代わりになって、このまま地球で暮らそうとさえ思っていたが、地球の汚れた大気の為に、このままでは余命幾ばくも無く、少年はメイツ星人の円盤を発掘しようとしている。
少年は余所者で身よりもない事、彼とネイツ星人の住む廃墟に近づこうとすると超常現象により入れない事から地域ぐるみで虐待されており、パン一つ買うのにも苦労している(店では売ってもらえず、パン屋の娘がこっそり売ってあげる)。
虐待の背景には、「自分達と異なるモノが、自分達と同じ所に住んでいる」「殺さなければ、自分達が殺される」と言った、過剰な排他的意識が有る。
(私が良く「争いの原因」として描く「知らないもの、自分達と異なるものへの恐怖と、それから身を守ろうとする意識」と言ったモノと、ウェストメンフィスの時にも書いた「ある集団にとっての正義は、別の集団にとっての正義とは限らない(悪にすらなりうる)」と言った事に近いですね…まぁ、町の人達にとって、少年の存在は「北朝鮮」の様な脅威って事でしょうが、そう言った脅威に対して感情で反応しちゃマズイって事です(^_^A)。
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ある日、この集団ヒステリー状態は頂点に達し、少年を殺してしまおうと住民達が暴発(警官まで参加)。
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少年をかばってメイツ星人は死亡し、メイツ星人の念力で封じられていた怪獣が復活してしまう。
そう言った背景を全て知っている主人公が「早く怪獣を退治してくれ」と逃げ惑う町の人から言われて『勝手な事を言うな!』と、心の中で憤り、戦う気力も無い主人公を隊長が諌めてウルトラマンに変身し、怪獣を倒す…

怪獣使いと少年はそんな話です。
この、「相手が危険だから」「自分達を守る為に」と言う守りの理屈で、人間は攻撃的になってしまい、だからこそ「自分達には何の非も無い」と信じ込む暴力のメカニズム!
そう言った子供向け番組なのに、人間の暗部にメスを入れちゃった作品です。竹Pも特定の国への批判でなく、こう言うのもちゃんと入れてくれれば、まだ話を聞く奴も居るだろうに(--;
特定集団における「異物の排除」というのは、小は学校や主婦間の虐めから、大は国際関係まである訳で、警察と言った公正であるべき組織が、容易にそれに参加してしまう事も、ウエストメンフィスの件でも証明されている通りです。「怪獣使いと少年」は30分で話を纏める為に、問題点を大げさに書いているだけで、現実にこういった事もありえる訳です。しかも、現実は宇宙人や怪獣などの関与が無く、ごく普通の人達だけで、こういった事が行われるから恐ろしい(^_^A
「悪い人間」とかが居るのではなく、気付いていないだけで自分も加害者側に居るのかもしれないという恐怖。言うなれば「クラス内で虐めがあるなぁ」程度に感じていたら、ある日突然そいつが学校で首つって死んでいて、遺書には全然虐めのつもりじゃ無かったのに自分の事まで書かれていた…とか、そう言った後味の悪さ。
「怪獣使いと少年」というのは、そう言った後味の悪い作品です(^_^A

「怪獣使いの遺産」は、この時に死んだメイツ星人の子供の話だそうで、この重いテーマを不思議系天然主人公や熱血馬鹿がどう結論付けてくれるにせよ「視聴後に考えさせられる部分」とか無く、明確な答え出しちゃうんだろうなぁ…(--;

> コードギアス
オレンジに関する私の見解は、紅桃さんのブログ先週のコードギアスレビューのコメントで書いた通りですが、やはり不振の種は着実に芽を出した様で、ウチゲバ事件に発生してますね(^_^A
そして、ギアスの力を色々試していたルルーシュ。
やはり、ある程度に論理的に行動する人間は、まず「知る事」で不明な要素を埋める事に従事する(知らない事への恐怖が大きいと言うか)様で、「RED GARDEN」で非日常に順応できない4人の少女とは異なり、デスノの月と同様に「非日常」に足を踏み込んでしまったのなら、それを解明して日常にしてしまおう…といった行動ですね。
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それはCCに対する事でも言える様で、質問攻めにしてますが、のらりくらりとはぐらかされてます…
ええ、この時、ルルーシュは確実にCCに対する殺意が、瞬間的にせよ鎌首を持ち上げたでしょう。何か、某実況掲示板見てたら
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何故か体のラインがモロに出てるこのシーンで、別の所の鎌首持ち上げた人が多い様ですが(^_^A
ちなみに、合理的に事を運ぼうとする人は、自分のペースを掻き乱しまくってくれるCCみたいなタイプ(超マイペース人間)に、ある日突然フォーリンラブな事が多い訳ですが、この話ではどうなるやら…
さて、第三皇女のお姫様ですが
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ええい!猫に猫語で話しかけるとは、なんと非常識な奴!
お前は俺か!Σ(=ロ=;
てか、俺でも人前でやっちゃったら、我に返って恥じ入るぐらいはするぞw
まぁ、腹に一物も二物も有りそうなお姫様ですが「猫が好きな人間に悪い奴は居ない(爆笑)」ので、これからの活躍に期待が持てます。
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しかし、レジスタンスのチンピラ君ですが、石畳に背中から(受身も取れずに)投げられてるのに(投げた瞬間「スザクは、相手が背中から落ちないように、途中で引っ張ったりするかな?」とさえ思ったのですが)、あんなに簡単に立ち上がって、殆どダメージを受けていない様子…こいつ意外に強い?
あれですぐに動けるって事は、9㎜拳銃弾程度なら5~6発食らっても動き続けるぐらいのタフネスが有るかも知れません(^_^A
あと、この投げって柔道だと一本にはなりませんなw
相手が地面に叩き付けられる瞬間に、手が離れている(相手に対するコントロールを失っている)ので。
柔道で一本取る投げではなく、他に2人居る仲間に対して、すぐに体勢を立て直して備えると言った戦闘的な投げ…のワリには、他の二人に対して背を向けてるので、なんとなく「戦闘のプロ」の描写としては中途半端(^_^A
ここは、相手が石畳に叩きつけられる瞬間に引き戻して、尻から相手を落とし「スザクの甘さ」とかを描写する方が良かったかも?
その後の、身勝手な学生に対するユフィのビンタは、ベタだけど良し。

> メビウス
さて、今回はメビウスオリジナルの円盤生物が登場する話なのですが…
基地内で誕生日祝いか…そういえば、MAC(当時の怪獣対策組織)基地がシルバーブルーメ(円盤生物第一号)に食われて、レオの仲間が全員皆殺しになったのも、隊員の誕生日祝ってたなぁ…
メビウスには、そんな特撮マニアにしか分からないネタが多いです(--;

それにしても、GUYSメンバーの「ミライが不思議ちゃんなのも、宇宙人じゃしょうがないよなぁ…」という諦め的な反応がちょっと残念。
ミライがウルトラマンだと分かっても、今までと何も変わらずに居てほしかったのですが…
もし、メンバーのミライへの反応が変わらず、今回の日記ネタで触れた様にミライが女の子で、しかも特撮じゃなくアニメか漫画だったら、

リュウ 「ミライ、(コーヒー好きな)隊長の誕生日祝いに(コーヒー)豆かって来い」
ミライ 「GIG!」
リュウ 「…何だコレは?」
ミライ 「(福)豆です!季節外れだそうで、探すのに苦労しましたw」
     ↑めっちゃ得意気
リュウ 「ンじゃお前に歳の数だけ食わしてやらァ!
    オラ! お前何千歳だ?それとも万か?!」

ミライ 「もがーーーっ?!」

     ↑リュウに馬乗りになられて、じょうご使って口に豆を流し込まれる
ジョージ「気持ちは分かるが、落ち着けアミーゴ!」
マリナ 「そうよ!気持ちは分かるけど!」
ミライ 「リュウさんの馬鹿ーーーー!」
     ↑走って、その場を去る
コノミ 「ミライちゃん?!」
リュウ 「放っておけ!」

そんな展開?
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