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彼って時々ブタ
・今回のレビュータイトル
 「仮面ライダーカブト #41」「轟轟戦隊ボウケンジャー #38」
 「お願いマイメロディくるくるシャッフル#34」

今回の日記ネタは、カオス系ギャグアニメのターニングポイントとも言える
はれときどきぶた」のお話。
カオス系ギャグアニメの原点は赤塚富士夫作品な訳ですが、マイメロやギャラクシーエンジェルと言った現在のカオス系ギャグアニメの要素は「はれぶた」で確立されたと言っても過言ではありません。
特に旧ギャラクシーエンジェルの「話が徹底的に壊れて投げっ放し」や、マイメロの「現実パートから夢の扉が開いてカオス展開」と言う流れは、狙ったものか無意識かは兎も角としてはれぶたに通じるものがあります。
それとは別に、内輪ネタや
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声優ネタに留まらず、キー局であるテレ東のアナウンサーをメインキャラとして登場させたり、写真を取り込んで使ったりと、現実をネタに取り入れた事や、カオスな登場人物を纏めて話を進めていく事が、主人公だけでは不十分である為(主人公として話を進める意識の強い主人公なんですけど、他のキャラが…ね(--;)、本編のストーリーを外側から解説するキャラを置く(マイメロのハリネズミ君が、さらにパワーアップした感じ)、とりあえず踊るなど、色々と話の作りに特徴がある作品です。

さて、はれぶたの内容ですが、主人公の畠山則安が、母親と妹に絵日記を見られた事から、「見られても恥ずかしくないウソの日記」を書いた所、日記に書いたぶた(はれぶた)が現実に現れてしまい、色々な騒動が起きる…と言った内容ですが、初期の内はそういった騒動の全ては「夢オチ」として収拾していましたが、2クール目からは、そういった非現実的な現象も現実として扱われる様になり、カオスぶりが上がってきました(はれぶたが原因ではないのに、非現実的な現象が起こったり)。
言ってみれば1クール目=マイメロ的、2クール目以後ギャラクシーエンジェル的と言ってよいでしょう。
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主人公の畠山則安(十円安)は、変人揃いの登場人物に囲まれながらも、何とか主人公としての立場を守ろうとする、主人公意識が非常に強い主人公w
「語るんですね?」がキメ台詞(^_^A
はれぶたは人の想像を吸って現実化する力を持つぶた。十円安との出会いは前述した通りですが、実際は十円安の想像で生まれた訳ではなく、ぶたの星から日記の力で呼び出されたと言った感じ。
ぶたの星では「ぶたと人が共に居る事で生み出されるぶたパワー(想像を具現化する力)は、人やぶたを堕落させる」として、二つの種族が交わる事は禁忌とされていた様です…最終回で地球とぶたの星が融合してますが(^_^A
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一生懸命勉強に励み、一流の大学に受かり、一流の企業に就職したけど、バブルが弾けて結局はママの実家の印刷工場の名前だけ部長みたいな職に収まっているパパは、普段は穏やかでその経緯から威厳のかけらも無い人ですが、ストレスが溜まるとメガネを外し、「TVではお見せできない恐ろしい素顔」を晒して、周囲を恐怖のどん底に叩き落すと言う困った人。
ママは、子供をパパの様にしない為に「これからの世の中は、手に職!足にも職!」をスローガンに、子供が勉強すると怒ると言うこれまた困った人。
妹の玉ちゃんは、恐ろしくドライで大人びた幼稚園児。「愛の形は十人十色。今はまだ青き少年達も、いずれは愛を育む時が来る(親の変態的な愛の営みを目撃してしまい呆れる十円安たちを見ての台詞)」「お兄ちゃんの弱虫!見るのです!人は皆何かに向かって走っていくものなのです!夢、希望、栄光!ドレスを買ってほしい袖振さんと、たまにはエエカッコしたいおにいちゃんの気持ちが一つになればきっと…さぁ!行くのです!(二人三脚レースの勝利を諦めた兄への台詞)」など、幼稚園児とは思えない台詞が特徴。
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和子先生は十円安たちのクラスの担任ですが、超が付くナルシストで、学級崩壊寸前のこのクラスを崩壊させている張本人w
自分の美しさのせいで全ての騒動が発生していると思い込み、何か有るたびに神に自分の美しさを懺悔して、場をいっそう混乱させると言う困った人。
武蔵小金井くんは、「天才は皆変人と呼ばれていた」と言う事から、常に自分がいかに変人であるかをアピールし、人から軽蔑される事に快感を覚えているている困った小学生。そんな訳で、変人揃いの登場人物の中でも群を抜いた変人…と言うか変態(^_^A
そんなクセの強いキャラばかりのアニメです(^_^A

先日の「ユフィが問題解決」は、はれぶたの最終回に、ぶたと人間の間の問題を解決するために出した十円安の結論と「はれぶた…もう一度だけ吸ってくれる? 思いっきり考えるからさ、皆が喜べる様に、一生懸命考えるから(中略)何で楽しかったのか今まで、何で面白かったのか今まで、何か分かった様な気がするんだ」って台詞が有って、ある意味でコードギアスみたいな作品の最終結論に通じるものが有るんですよね。
ギャグアニメなのに、小さな子供が、小さな子供なりに両種族間の問題を何とかしようと考え、両者の共存と言う結論を出す。そして、その小さな子供の理屈を問答無用で叶える「ぶたパワー」と言う便利な力。
そういった不条理な力でもないと、コードギアスの世界(と、言うか現実の世界も)って、隅の方までは丸くは収まらないよなぁと(^_^A

それと、このアニメを述べるのに忘れてはならないのが
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「ナベシン初監督作品」と言う事です。まぁ、私がワタナベシンイチという監督を意識したのは、エクセルサーガでナベシンが登場した時に「はれぶたと同じ監督か?!Σ(=ロ=;」と衝撃を受けてからですがw
ワタナベシンイチはブッ飛んだ作品を作らせたら右に並ぶものがいない監督で「脚本など無くともコンテは描ける」と言う、頼もしくも大問題な暴言をした人でも有ります。
はれぶたの後に
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エクセルサーガ、
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ぷにぷにぽえみぃ、
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練馬大根ブラザーズを経て、

ヤマトナデシコの監督やってます(^_^A
ちなみに、監督所か演出もやってませんが
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キディグレイドの第4話にも登場してます(^_^A
ちなみに、彼が演出を手がけたゴルドランの33話では、なんと主役メカが出来ちゃった結婚をしています。
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と感じた方も多いでしょう。
てか、ポルナレフのあの画像持ってたらはる所ですが、私も自分で何を言ってるのかって感じです(^_^A
まぁ、それについては「こちらの映像」で確認してください。
まぁ、これに関してはナベシンの仕業では有りません(監督でも脚本でもなく、演出家としての参加なので)が、彼の関わっている回でコレと言うのが(^_^A
ちなみにゴルドランは、勧善懲悪の究極形である「敵と仲良くなる」と言う事をやってのけた快作(去年の戦隊モノ、マジレンジャーもそうでしたね)。特に、真の主人公は敵役であるワルター・ワルザック(終盤は宇宙海賊イーター・イーザックとして登場しますが、ヒロイン以外の全員に正体がバレていた)と目する視聴者も多い筈。

> ボウケンジャー
猫を助けたら女の子になって恩返しをしに来た…そんなエロゲかエロ漫画みたいな話(^_^A
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しかし、「青好みの女の子になりたい」と願ったら女子高生になるあたり、青さんって一体(--;
あと、「まだ有りますよ…ここに」と言うオチは、モロにターミネーター2ですな(^_^A

> カブト
加賀美小さいなぁ(^_^A
人間じゃないから信用できないと言う構図は現実なら非常に分かりやすい。例えば、自分が使っている銀行の資本が実は韓国資本だった(しかも、巧妙に日本の企業をカバーに使って)と言う事が判明して「そんな銀行を信用できるか!」と言ってるのと同じ事ですからw
でも、ヒーローが種族や人種が違うって事で、相手を信じられないとか言っちゃうのはマズイだろ(^_^A
しかも、弟がワームに殺された過去が有ってワームを憎んでいる訳ですが、ワームとネイティブはお互いに敵対する似て異なる連中な訳で、「日本人から見たらアメリカ人もフランス人も同じ」とか言ってる様なものです。
例えば、アニメなんかでそれをやるのは良いけど、特撮のヒーローとして小さいw
まぁ、平成ライダーの多くは、子供に何かを伝えるとか言う事は放棄して作ってるから、別に加賀美に限った話では有りませんが、カブトでは加賀美が最後の砦だったからなぁ…「これを君に見せたかった」と言った時(ガタック初登場時)の加賀美は何処へ?(--;
そして、カブトのラスボスになると思われる最強のワームが出てきた訳ですが…
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カブト…ガニ?
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いや、地獄の兄弟&坊ちゃまといい…(--;

> マイメロ
歌ちゃんの誕生日話。
今回初登場(の筈)のフラット君のパパ…
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若い頃マイメロママに惚れていたとは!Σ(゚ロ゚)
てか、そんな昔話をするフラット君パパを見たマイメロママの「マイメロ…昔話ばかりしている男ほど、将来を期待できないものよ」って!Σ(=ロ=;
その直後の「潤君の気持ち、潰れちゃった」といい、マイメロ親子は、ホント毒舌家だ…(--;
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そして、小さい頃も今も、素直に自分を出せないで屈折しているカケルが、
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悪夢魔法で小さくなった歌ちゃんから、小さい頃に自分がしてきた数々の意地悪を聞かされて、流石に心の底から恥じ入って、新たにスタートラインに立つと言った流れです。
それにしても、小暮の悪夢魔法で歌ちゃんが子供になった事で、
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「歌ちゃんに、あとカケルにも、よくもひどい事をしやがったな!」と本気で怒る潤は、先週の神代剣を思わせる男っぷりw
何か、歌ちゃんとカケルが付き合うと言う事になったら、ショック受けるだけ受けた後に「歌ちゃんもカケルも、俺にとって大切な人だ!」とか言って、迷惑なほど祝福しそうだw
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てか、潤のキューピット姿が思いっきり容易に想像できてしまう(^_^A
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>カブト
加賀美の成長イベントでしょうが、ホントに小さい男ですねw
そして久々にシリアスなストーリー急展開!
でも最近ギャグのところの出来が良すぎて脳がそっちモードだったので何故か違和感がw
矢車もそんなに弟作ってどうするんだろ?w
今回登場のカブトガニワームの時間を止める能力より、ハイパーカブトのハイパークロックアップの方が時間をさかのぼれるので強力なような気がするんですけど、全然負けてましたね???
まだ天道がハイパーゼクター使いこなしてないっていう事でしょうね。
jujun | URL | 2006/11/19/Sun 22:55 [EDIT]
re:jujunさん
そもそも、ハイパーソードより前に「加賀美を救った時のあの力がもう一度出せたら…!」とか、時間撒き戻し能力にもっと焦点が当たるべきだと思うのですが、何故カブトガニまで説明も無しにズルズルと引き延ばされたのか?
「ハイパーフォームを使いこなせていない」と言う発言は有る訳ですが、時を戻すのはあれっきりできないと言うのであれば、やはりそのことに触れるべきですし…(--;
黒川 | URL | 2006/11/20/Mon 22:38 [EDIT]

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