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今年はなんて年だ…orz
・今回のレビュータイトル
 「NANA #33」
今年は、オタにとって馴染みの深い人が次々とお亡くなりになっていますが、
今度は、なんと実相寺監督までお亡くなりになってしまいました…実相寺監督も癌だそうです。やっぱり怖い病気だな、癌。

実相寺監督はウルトラマンの演出などで有名な方で、自身が過去に手がけた「シルバー仮面」のリメイク「シルバー假面」の完成記念、特別先行上映会(1話から最終3話まで一挙公開)が、今月23日から渋谷で開かれる予定だった矢先の出来事…追悼もかねて、見に行こうかな。
前売りだと300円安い1400円か…まあるは見に行くかな?

さて、今日の本題は、土曜日までにやりたいと言っていたヒカリサーガ3話のレビュー。
ちなみに1話のレビューはやったのに、何故2話を飛ばして3話なのか…それは、2話の出来があまりよろしくないので(^_^A
ちなみに、最近009-1のレビューサボってますが、そっちは面白くないからサボっている訳ではなく、面白いけど別の事情でレビューが困難な為です。
さて、ヒカリサーガの3話。

ヒカリが地球に向かう途中、メビウスからのウルトラサインが…内容は「こりん星で待つ」と言うもの。
ちなみに、先週レオがウルトラサインを使わなかったのは、光の国出身では無いレオには、簡単なウルトラサインしか読めない(見えるけど意味が分からない)から(^_^A
そして、こりん星に到着したヒカリに、突然メビウスが襲ってきます。
20061201185510.jpg
この偽メビウスの正体こそババルウ星人!
かつて、アストラに化けて光の国からウルトラキーを奪う事でウルトラ兄弟とレオを敵対させ、光の国を地球への衝突ルートに乗せる事で、地球に光の国を破壊させようとすると言う事をやってのけた伝説的な宇宙人ですw
ちなみに、この企みはウルトラマンキングにあっさり見破られ「キングがウルトラキーを破壊→ウルトラキー無しで光の国を止めようとするけど、ウルトラ兄弟がそれに失敗→本物のアストラとレオによってウルトラキーを再生→事態が解決してキングの提案でレオ兄弟もウルトラ兄弟入り」と言う流れなのですが、改めてこの話しを振り返ると、キングって予知能力で全部分かってて、レオ兄弟をウルトラ兄弟に認めさせる為にウルトラキーを破壊するという大暴挙に及んでるよね(^_^A
話をヒカリサーガに戻して、ババルウ星人は性懲りも無くメビウスの姿になった訳ですが、ヒカリはそれを一発で見破りました。さすがは科学者の観察眼。
戦い専門のウルトラ兄弟とは一味違います(^_^A
しかし、ババルウ星人は、科学者が、しかも復讐の鎧も無ければナイトブレスも無しに勝てるようなヤワな敵では有りません。
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ババルウ星人により結晶化されてしまい、「命が惜しければ、復讐心によって再びツルギとなり、自分の部下になれ」と迫られます。しかし、ツルギはそれを拒否。「ならばそこで死ね!」とスキップをしてその場を去ろうとするババルウ星人w
その時、ヒカリの心にアーブが語りかけてきます。
20061201185543.jpg
そして、全滅したと思っていたアーブがこりん星の大地から生えてきて、結晶化したヒカリに力を与えます。
20061201185553.jpg
すると、ヒカリは再びツルギの姿に! 復讐を否定し、ウルトラマンである事を貫いたヒカリが、何故ツルギの姿に? しかも、以前、復讐の鎧をまとった時とはまるで違う、全身に力がみなぎるような感覚…ヒカリが驚いていると、キングのテレパシーがヒカリに届きます。
20061201185603.jpg
「それは復讐の鎧ではない…勇者の鎧だ!さぁ戦え!ヒカリよ!」
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そう、第1話で「天空より舞い降りし勇者、光の鎧をまとい、アーブの大地と一つにならん」と言う伝説が有り、その希望の伝説をヒカリが復讐の念でぶち壊しにしてしまった様な描写だった訳ですが、まさか伝説が示していたのは、第1話で復讐の鎧をまとった事ではなく、この第3話の事だったとは!Σ(゚ロ゚)
一度、視聴者に主人公に対して失望させてから、ガッツリ掴むと言う手法w
もう、伝説を成就させ、勇者の鎧をまとっちゃったヒカリにとって、ババルウ星人は敵でなく、攻撃はかわされ、
20061201185611.jpg
さらに、パンチを受け止められ、
20061201185620.jpg
そのまま片腕を封じられる。
20061201185629.jpg
おまけに、やっとパンチを当てたら、
20061201185533.jpg
パンチを当てたババルウ星人の拳が大変な事にΣ(=ロ=;
もう、何かのギャグなのかって程に一方的に戦いを進めますが、「もうここまで」と言うタイミングでババルウ星人は逃げ口上を始めます。
さすがに口上の途中で攻撃をする事のできないヒカリは、ババルウ星人をみすみす逃がしてしまいます…甘い!甘いなヒカリ!
本当の宇宙警備隊員なら「ビルガモを倒したがカラータイマー点滅状態の所に、ビルガモを操っていたバルタン星人Jrが登場。今戦えばウルトラマンに勝てるのに、そんな状態のウルトラマンに勝っても仕方がないと「勝負はまだ1回の表だ」といって背を向けたバルタン星人に、容赦無くスペシュウム光線を撃って殺す」ぐらいの非情さが無くては!
正義の為なら鬼となる…それはアマゾンライダーだけど、昔の特撮ヒーローは悪と見れば容赦ない人が多いですw
そんな訳で、ヒカリはババルウ星人を追いかけて、明日(地域によっては来週)地球にやって来ますw

> NANA
いやぁ…06120110.jpg
アップの絵と声が入るだけで、イメージ変わるなぁ(^_^A
って、アニメのイメージだと、タクミはホントにヤスが苦手って感じだなぁ(^_^A
結婚はしないで、認知だけだと思っている奈々に「結婚しようか」は、実にナイスな攻撃。まぁ、どっちかと言うと、ノブに電話かけた事でなく、この結婚の方が計算だけどね(^_^A
当然、タクミの人生における最優先事項であるトラネスの成功がまず有って、次に女の事(しかも、奈々はここでも優先事項の2番目。1番は…サチコだからw)と言う計算の上での結婚な訳だけど、奈々や子供が大事と言うのも本音だし。
ノブをメインで見ていた、殆どの視聴者、読者は複雑な所ですが、タクミはタクミで悪い奴ではない。ただ、仕事が最優先で人間関係が疎かになりがちだし、それでも支えてくれる女は手近に置いておきたいと言う、まぁ「等身大」の仕事人間なんだよね(^_^A
何と言うか、色々な掲示板やブログを見ていると、少年漫画にこう言った「等身大のキャラ」って少ない…と言うか居ない訳で(少年漫画は少女漫画や青年漫画に比べて、より非現実的だから)、そういうのに慣れてると、特にここら辺の一連のイベントは受け付けない人が多いみたい。
06120111.jpg
ナナだって「漫画のヒーローみたいに」と、今回のラストで閉めておきながら、来週はOPにも描かれ続けた問題のあのシーンですし(^_^A
そんなナナにしろ、タクミにしろ、奈々にしろ、絵に描いたような「悪役」が居る訳じゃなく、皆が皆少しずつ悪い所があるし(男としては一方的な被害者に思っておきたいノブにも)、すれ違いが重なって洒落にならない事態になるという作りは、やはり上手い。

ちなみに、「ナナの奈々に対する感情が分からない」とお悩みのあなた!
この映画のドク・ホリデーが「ナナが男だった場合」だと思って視聴しましょう。
「心の中に大きな穴が開いていて、何をやっても満たされる事は無い。産まれてきた事への復讐が必要だ」(つД`)
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