スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
去年で懲りた
いやぁ…ワリと近所で起きた大きな事件で巷が騒いでいますし、
私も言いたい事が有るのですが、ここでその事件を扱うと、またその事件の検索でHITが集中しそうな気がするので、あえてスルーして、今夜のドラマの話などを(^_^A

TBSの花より男子2ですが、前回のドラマも公表だったようですし、日本以外でも(特に原作が)アジア圏で人気が有り、注目株なのは分かるのですが…私は、稲垣吾郎の金田一が嫌いでは無い人なので「悪魔が来たりて笛を吹く」の方を見ます(^_^A
昭和初期の物語と言うのは、我々からすると凄まじいジェネレーションギャップが有ったりする物なので(地方と中央のカルチャーギャップが織り成すカオスな雰囲気とか、人権が有ってないような所とか、挙げ始めるときりが無い程)、ある程度コミカルに描いた方がしっくり来ると言う感じがあるんですよね。物語を、完全なファンタジーとして扱うと言う方向性で。
勿論、当時の(金田一と同世代の)読者とは、全く違った作品解釈になる訳ですが、そもそも現代の常識の中で生きている私達にとって、作品当時の常識は私たちの常識とは異なるものなのですから(去年の年末、そう言ったギャップの話を、紅桃さんのブログでしていたなぁ…)それを、丸ごとひっくるめて理解させようと言うのも無理な話。
戦中の日本を扱った作品の多くがそうである様に、ある程度は私たちの常識に合わせた人物、主張を使い、フィクションとして作品を描くなら、何も世界観をファンタジックにする必用は無い訳です。
しかし、金田一シリーズは原作がちゃんと存在する訳ですから、原作を一部改変して現代の常識を当て嵌めて描くか、あるいは当時の常識、世界観を完全なファンタジーとして見せるかの2択になる訳で、稲垣吾郎の金田一は「作品の世界観をファンタジーとして描く」と言う点においては、実に成功していると思う訳です。

そんな訳で、私は金田一を見る訳です…作品作りの勉強と言う意味も強いですがw
スポンサーサイト

Comment

管理人にのみ表示する


Track Back
TB*URL

Copyright ©  黒屋。別館BLOG日記. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。