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昨日の記事の補足
・今回のレビュータイトル
 「コードギアス 反逆のルルーシュ#12」「ウルトラマンメビウス#38」
まぁ、原作を知らない方のネタバレを防ぐ為に、昨日の日記ネタでは、
前半触れた事件と「悪魔が来たりて笛を吹く」の類似点には触れませんでしたが、「12人の妹と同棲」とか言うアニメ(ゲーム)以来、何か妹萌とか認知されちゃってますが、妹萌えとはかくも業の深い…と言うのが、昨日の日記で両者を取り上げた意味な訳でして(^_^A
それにしても「悪魔が来たりて笛を吹く」は緊迫感に欠けるよなぁ…まぁ、今回のドラマに関して言うなら、歪んだ性愛を前面に押し出して描く話を、一部表現を和らげている事が大きい訳ですが…秋子も死なないと言う改変が加えられているし。
それにしても、金田一って(金田一少年も)名探偵と言われている割には、犯人が本懐成就って話ばかりだよね(^_^A

> コードギアス
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うわ、スルーしなかったよw
前々回のレビューでも、逆落としが成功しご満悦のルルーシュに対し「オイオイ、麓の町の被災Σ(=ロ=;」と突っ込みいれていた訳ですが、拾ってもスザクが反感持つ程度だと思っていたルルーシュのミスを、まさかこういう形で広げるとはΣ(゚ロ゚)
「極限状態に追い詰められた馬鹿は、理屈で動かないから撃つ」と同様に、ご都合で話を誤魔化すのかと思っていましたが、流石は谷口監督だ!
「戦闘による避難勧告が出ているのに、逃げないで死んだなら死んだ奴が悪い」と言う話も出ていますが、「山の中で戦闘を行うので、麓の町民は避難しろ」と言う場合、普通は学校などの施設に避難だよね?
そして、それは戦闘ならともかく

この規模の山崩れには…(^_^A
てか、仮に民間の被災者が0だったとして、「命が助かったんだから、住む場所や財産を奪われたぐらい良いじゃないか。ルルーシュは何も悪く無い」とか本気で思っている人は、今度何かの災害が有ったら、ボランティアで実際の被災者、被災地に触れて見た方が良いんじゃないかなぁ?
それが政治的な物であるにせよ、経済的なものであるにせよ、「力」を使うと言う事は、大なり小なり必ず犠牲は出るんですよ。例えば、後進国支援で命が助かる子供の影では、その支援を行った国の国税が、引いてはその国民の金銭が犠牲になっている訳です(これは、微々たる犠牲の例ですが)。そして、その「力」が暴力であるなら、犠牲は深刻なものとなり易い訳です。
遥かな未来。魔術師と称えられた不敗の名将は「無能な指揮官は味方を死なせるが、有能な指揮官は味方の代わりに敵の兵士を殺している。そんな犠牲に見合った何かが自分にできるのか」と思い悩む訳ですが、明らかな「敵」の犠牲は兎も角として、それ以外の犠牲に無配慮のまま力を振るう。「無知は罪」と言いますが、ルルーシュの場合はチョッと考えれば予測できる事だし、それ以前の「悪」だよなぁ…
まぁ、「自ら正義を主張する奴には悪人しかいない」と言うのが、私の持論な訳ですが(^_^A
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ルルーシュは、キョウトの代表と顔見知りだったのなら、ギアスを駆使してもっと早期の内に、もっと穏便な形で協力を取り付ける事ができたのでは?と思うのですが、ルルーシュは(現時点でも、王城を粛清していない事を含め)何故かそう言った重要と思われる部分で手が遅い…まぁ、キョウトの協力が大して必要ではなかった(キョウトと無関係な所でナイトメアフレームも都合できたし)と言う事と、王城に関しては、話として主人公が馬鹿とは言っても仲間を粛清する場合、それなりに大きなイベントとして扱う必要があるって事かなぁ…「目的の為に非情になれる」と言うキャラなら、事も無げに王城を粛清する事でそれを印象付けられる訳ですから、王城は早期の内に始末されても良かった訳で、黒の騎士団を「駒」と呼び、他人の人命に重みを感じていない様でいながら、何処かに甘さを残している(扇の言う所の「人の痛みを知っている」)と言うのがルルーシュであり、王城を粛清しない事も、そう言った「非情な行動を平気で行いながらも何処かに徹し切れていない部分がある」と言うルルーシュの微妙な部分を描くのに必用な事なのかもしれません。
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最近のC.C.の「オトメ回路成長中」みたいイベントは、「ふははは~!萌えろ~萌えろ~!」と言う製作者側の邪念を思いっきり感じる訳ですが、罠である事を承知の上で、とりあえず罠にはまってみるかなぁという気になりつつある自分が怖いです(^_^A
そしてニーナさん…
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最悪だ…(--;
ナナリーの目が見えないのを良い事に、思いっきりプレイ続行なら、もっと「最終回付近でスザクかユフィを刺す地雷女」の布石として、視聴者にキモキャラぶりをアピールできたでしょうが、流石に地上波放送では、無理って事ぐらい、重々承知の上でゴザルナリ(^_^A

> メビウス
ウルトラマンヒカリ(スポンサ:ーフレッツ光)の時には「ウルトラマンゼアス(スポンサー:出光ゼアス)かよ!Σ(=ロ=;」と、大人の都合的名前に辟易した訳ですが、auのCMに出ている役者がカッコ良く活躍する今回の話は全然OKでした。
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だって、この人イサナって言うより137だもんw
爽やかキャラなのに、悪そうな笑顔だw
何か、自分の思い通りにならなくなった途端「俺の事を好きにならない奴は要らないんだよ!」とか言い出しそうな笑顔だw
(昔、仮面ライダーでそう言う役をやってました。ライオン丸に海堂さんが出てた事と言い、何か最近555の役者を特撮で見るなぁw)
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そして、「人生は思ったより短い」に、何故か必要以上に「ああ、そうだよねぇ…orz」と…あれ?何か涙が(^_^A
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アリゲラ真っ二つには驚いた。「残虐シーン」としてクレームを受け、怪獣の切断はNGになったらしいのに…まぁ、昔の切断は血とか内容物を撒き散らしてたってのも有りますが(^_^A
超高速の飛行物体を真っ二つにする事で、撒き散らし無しであっという間に遠ざかって、上手くそう言った表現を省略した演出になっています。上手いなぁw
それにしても、テッペイ…
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その仮想アリゲラは、君の私物か!Σ(=ロ=;
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かつての自分を思い出す…
>「戦闘による避難勧告が(中略)死んだ奴が悪い」
種死1話でのシンの家族死亡論争を思い出しました。
あれも『何であんな所にいるんだ』とか『避難完了したんじゃないのかよ』とか表面的なものが争点になってましたが本当に重要なのは不殺行為の裏側にも被害は出てるんだよという一種のアンチテーゼだったわけで…当時の私にはそれがなかなか理解出来なかったんですが(苦笑)

まぁキャラが全てという人には理解出来ないというのは分からなくもないんですよねぇ。主人公のルルと背景に近いシャーリーでは入れ込みの差は歴然でしょうし。ここら辺でも種死(シンとキラ)を彷彿させます。

結局、最終的には種死(=夫妻)はテーマを放棄したわけですが対する谷口大河内コンビはどう描いてくるか、楽しみなのは事実ですw

P.S.前回コメントが発端のカレンの恋心(?)についての簡単な考察を、ありきたりな内容ですがしてみたので読んでみて下さい
比呂飛鳥 | URL | 2007/01/07/Sun 14:37 [EDIT]
re:比呂飛鳥さん
いやぁ「死んだ奴が悪い」は、本当に避難をどういったものと考えていたのかと…思わず、再びスポットがあがった機会に書かずにはいられませんでした(--;

そう言った盲目的な全否定、全肯定ではなく、色々と間違っている所が有るにせよ、ルルーシュの行動は理解できるし、共感できる部分も多い。一方でスザクの「良い奴」な部分とかには好感を持てるし、言ってる事も正しいのだけれど、世の中正しい事だけで動いている訳じゃないから、正しい事だけで通すには矛盾が出る訳で、そこを全く理解していない所は、ある種病的で心の闇さえ感じる。
そう言った、「若さから来る葛藤や過ち」みたいな部分をひっくるめて好き…と言うファンの方が、「ルルーシュが正しいから死んだ奴が悪い」よりも、キャラに対する理解が深く、「好きなんだなぁ」と言う気になるのですが…全肯定してる人は何かチョッと…(--;
黒川 | URL | 2007/01/08/Mon 19:15 [EDIT]

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