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今年は何なんだ…orz
・今回のレビュータイトル
 「RED GARDEN #14」
何か、今年は正月早々自転車を盗まれたりした訳ですが…
今度はTV壊れたよ!Σ(=ロ=;
おそらくチューナー関係のトラブルの様で、電源を入れてしばらくすると画像がどんどん悪くなってゆくと言う(^_^A
ビデオを介していればちゃんと移るのですが、自転車と言い、TVと言いなんなんだ… orz
このままの勢いで、PCが壊れたらどうしよう(--;
それにしても、壊れている箇所に想像が付く訳だから、後はどの部品がそれなのかが判れば、壊れたTVなりビデオデッキから部品ぶっこ抜いてきてTV直せそうなものなんだけどなぁ…

> RED GARDEN
さて、先週レビューできなかった話の戦闘で、何時もの様に怯えて戦わないローズを庇おうとしてレイチェルが敵に肩口を食いつかれ、助けを求めているのにローズはただ怯えているだけで、クレア達に助けられた後に「もうローズと一緒には戦えない!」と、レイチェルが実に尤もな怒りを爆発させると言うイベントが有り、
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今回の冒頭では、すれ違っても口をきいてくれない。
ローズはレイチェルの怒りが尤もであり、自分がこのままではいけないと(以前から思ってはいた訳ですが)今度こそ思い知って、「新しいからだ」の超パワーを引き出す訓練をケイトと共に始めます。
このローズの変化は、以前から非常に丁寧に描かれていて、戦いが終わる度に「逃げ回っているままではいけない」「いつまでも、皆の足を引っ張っているようではいけない」と決意するのですが、どんなに決意しても、実際に殺し合いの場に出てしまったら怖くて体が動かなくなってしまう。
「いい加減成長しろよΣ(=ロ=;」「ウゼェ!」と、作品を見ている側が反感を覚えても、他の作品では話をスムーズに進める為に登場人物はかなり簡単に心の成長とか、恐怖からの脱却とかやってしまう訳ですが、現実にはローズの様な人間も多いと言う事を、リアルに描写しています。
そして、冒頭のローズを無視したレイチェルですが、レイチェルもローズの事を仲間だと思っているし、良い部分も分かっている。
だから、ローズがダメであり、自分の言った事が間違っては居ないと思っても
07011711.jpg
自分の傷は後も残らず直ってしまったと言うのに、ローズがその事で今も傷付いている事にばつの悪さを感じてしまう。前回も同じ様に傷を見ていて、今回もローズとすれ違った後に思わず自分の「傷の無い肩口」を見てしまう辺り、レイチェルって派手好きで自己主張が強い、ある種のオタがビッチ扱いするタイプのキャラなのですが、スゲー良い子だと思いますねw
その後、ローズの特訓をレイチェルが偶然に目撃し(当然、何も言わずに去る)、
07011712.jpg
次の戦いでまたローズを庇って危機に陥るレイチェルに、ローズが初めて敵を攻撃する(ついでに、パワー発動)と言う流れを受けて、
「レイチェル… 私…」
「うん…」
07011713.jpg
(無言で抱き寄せる)
とやるシーンが最高!
以前も書きましたが、ライオン丸Gと同様、この作品はキャラの心理の変化(正確には変化しきれない部分)を丁寧に描いている為、キャラが山を一つ越えると、他の作品には無いほどのカタルシスが有る訳ですよ!
さて、他の二人。前回、理事長とトロい(フリをしている)女教師もアニモスだと判明した訳ですが
07011714.jpg
グレイスの委員長もアニモスでした~!Σ(゚ロ゚)
なるほど!今までレズだレズだとか思っていたのですが、「グレイスの後輩(ケイト)が自分達の争いに巻き込まれてしまい、自分達の為に敵と直接戦っている。しかも、その事でケイトが傷付いているだろうに、自分が全部知っていると言う事を打ち明ける事ができない!」これは凄い罪悪感だΣ(゚ロ゚)
何か、ケイトの為なら何でもしてあげようって気になっちゃっても仕方が無いよね!何なら、罪悪感から愛情に発展してもいいぞw
エルヴェよりは応援できる(^_^A
そのエルヴェは、前回ケイトとデート中に従妹が倒れて動揺し、「江戸川乱歩とコナンドイルの小説を見て、江戸川コナンと名乗る」ぐらい適当な嘘でデートを切り上げたのですが
07011716.jpg
画像は、その事で追求されたエルヴェがテンパってる所ではありませんw
嘘がばれた事を知って、妹と従妹の命が長くない事をオープンにした上で「君は自分の命を守る為に戦えるか?」と問います。それはまさにケイトたちの戦う理由(正確には「生き返る為に戦う」ですが)。エルヴェはケイトの答を待たず、「僕は自分の事だったら諦めてしまう。でも、妹の為になら戦う。何でもする」と自らの決意を語ります。
人が戦う動機なんて、「自分の命を守る為」と言う理由で十分な訳です。例え、生きていく目的が無かったとしても。
ですが、特に生きていく目的も無く、自分の為に戦っている人間は、「自分は自分の命なんかどうでもいいが、守りたいものがあるんだ!」とか敵に言われると揺らぎますよね(^_^A
本当は、揺らぐ必要は全く無いのに、相手の方が崇高な目的で戦っている気になる。
でも、生きるとか死ぬと言うのと、崇高かどうかは全くの別問題であり、生きると言う事はもっと大変で残酷なものです。だからこそ崇高さとか、愛と言ったロマンを持ち出して逃げてしまったりする。
こんな話があります。
愛を誓い合った若者が、周囲の反対で結ばれる事が叶わず、小船に乗って海に出ました。その後、船は遭難し、何ヶ月かして発見された時、船には一人分の遺体しか有りませんでした…
何と言うか、生きる厳しさの伝わってくる話です(--;
だから、敵が誰かの為に戦っていようが、だからと言って本来なら自分の命を諦めて良い訳では無い。
自己犠牲も良いですが、必要以上にそれを賛美する作品が多い昨今、エルヴェが敵であると分かった時、ケイトがどんな結論を出すのか興味がありますね。
ちなみに
07011715.jpg
クレアの兄貴の事業は、皆さんの予想通り破綻しましたw
来週辺り、オチブレ兄貴がクレアに金借りに来たりして(^_^A
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