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・今回のレビュータイトル
 「コードギアス 反逆のルルーシュ#17」「ウルトラマンメビウス#43」
何だか、未だに東京では雪が降らないですな…
布団に入る1時間ほど前から、お湯を入れた2Lのペットボトルを布団の中に入れておくと言う、ペットボトルを利用した湯たんぽを先月から利用しているのですが、それ無しでも結構平気なぐらいに暖かい…
異常気象って奴ですかねぇ?
まさか、グスコーブドリが限定的なテラフォーミングをした訳ではあるまい(^_^A
いや、何か岩手県が追加されていたから、グスコーブドリなんて小学生の頃以来の名前が出てきた訳ですが…遠野にアテルイに宮沢賢治。確かに、どれも岩手を表すものですねぇ(^_^A

> コードギアス
うわ~ショックデケェ(--;
藤堂は、小さい頃から知っていたスザクが敵と言う事をスンナリ受け入れているし、スザクにしても「どうせ殺さない戦い」と言う認識でしょうが、藤堂が割り切った事でそれを受け入れています。まぁ、敵が割り切ってくれると、戦い易いよね。
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しかし、ルルーシュのこの迷いっぷりはどうだw
撤退命令の意味を藤堂は勘違いしましたが、どう考えても冷静に戦況を呼んでの撤退と言うよりも、「もう戦えないから撤退」ですな(^_^A
しかも、それを藤堂は「帝国の増援を考慮した冷静な指揮官」として過大評価してしまうのがw
しかし、ルルーシュのショックも当然では有るでしょう。
欲しかった二つの手駒、ラクシャーサと藤堂が手に入り、スザクを(ナナリーの)騎士に選んで、後は告るだけと言う状況で、
まさかの
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大! ドン デン 返し!Σ(゚ロ゚)
いや、もう「奴は、何故いつも俺が完全に勝とうとする時に現れては邪魔をするのか!」というラインハルトにとってのヤン・ウェンリー的な存在である白カブトの正体がスザクだったのですから、ショック大きいのが当然なのですが、ここまでショックを受けてしまう所がルルーシュの可愛げのある所(^_^A
某キャラの「えっと…命令です」よりは数段素直に受け入れる事ができる可愛げですなw
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おまけに、ユフィが自分の騎士にスザクを選んでしまい、追い討ちが見事に決まりました(^_^A
「内側から変える」「認めてもらえる努力をする」と言うスザクの夢物語の糸口が見えてしまい、状況がそれを肯定しかけてしまったのですから。
まぁ、スザクのやり方って、アニメみたいな短期的なスパンで全てを描かなければならない作品では全く向きませんが、「相手に認めさせる」と言う事は共存していく上での絶対条件でありますから、アニメのような「フィクションの常道では無い」と言うだけでも有るんですよね。
ただ、短いスパンでそれを描け無いし、一人のキャラクターでどうこう出来ない上に地味。
しかも、自分(日本)を認めさせる実績と力と言う両面がなければ成り立たない事でもあり、実績は本人達が(地道に)努力できる事でも、力の部分はユーフェミアの様な「権力」の有る人間を陥落するか、「財力」で帝国資本の屋台倉を食い潰しちゃうか、ゼロの様な帝国の意に従わない「武力」が必用なんですよね。
権力者を最初から陥落しようと狙うのは、それが女の子である以上は二重の意味でサイテー人間ですし、財力で如何こうしようと言うのも、フィクションである以上「日本国民の総貯蓄を勝手に使ってアメリカを乗っ取る!」てなスケールが欲しい所で、これも無理…てか、財力でブリタニアに力を認めさせる(サクラダイト採掘を実質上日本資産で乗っ取ってしまう)には、半世紀はかかるでしょうね。勿論、そういう地味な努力は現実問題では無駄じゃないのですが、見ていてあまり面白いものでは無いし、70代のスザクやルルーシュ、あるいはカレンとかの女性陣って、キャラで見てる人は見たくないのでは?(^_^A
となると、結局の所は「フィクションとしての面白さを持たせて、短期間に問題を解決する」には、ゼロの様な帝国に従わず、しかも武力として侮る事のできない(潰すとなれば、国体が揺らぐと認めざるを得ない)勢力を、帝国が絶対的な信頼を置く事のできる(実績の有る)者達に間接的に抑えさせる。その方が得であると帝国に判断させる。そう言った状態に持っていく事ができれば「スザク勝利」と言った所です。
その為には、黒の騎士団を含む日本人全体の論調を「帝国には従いたくないが、ユーフェミア(スザク)になら従う」と言った方向に持っていかないとなりませんな。
要するに、「軍事力で決着を付けたら割に合わないが、刺激さえしなければ暴発する事は無い。だから、刺激を与えない支配者を置き、刺激を与えない支配を行う。それが現実的に帝国が最良の利益を得る事ができる選択である」そう言う状況に持って行き、日本人の世論も、現在の黒の騎士団寄りから逆転しないといけない訳ですな…まぁ、どっち道ルルーシュを味方に付けないとね(^_^A
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話は戻りますが、こういった帝国内で認められるという、スザクの主張に説得力を持たせる為のイベントである「ユーフェミアの騎士になる」と言う話は、もっと早い段階でやるべきだったんですよね…6話ぐらいで。
しかし、ここまで伸ばした狙いは実に明確です。一つはスザクの言う事が「現実不可能な綺麗事」であり「現実にはルルーシュのやり方で変えて行くしかない」。そう言う風に視聴者の考えを誘導する為です。
仮に、6話の時点でスザクが認められてユーフェミアの騎士になり、スザクの言う正論に実績が伴ってしまうと、力で変えようとするルルーシュのやり方を視聴者が支持し難くなる。
シャーリーの父親の死亡イベント等は、「正攻法で何をやっても日本人が認められない以上、暴力で変えて行くしかない」と言う状況があってこそ良い話として成り立つのであって、スザクが認められて「努力次第で正攻法でも何とかなる」という事をここでやられていると、力で世界を変えようとして徒に犠牲を出すルルーシュの正当性は全く無い訳で、後はもう「復讐の為」に戦っているという部分しか残らなくなってしまう(^_^A
つまり、引き延ばしによって正義の所在を有る意味では両方に置き、有る意味で両方に置かない、戦争においての正義の否定に成功しているといえます。それでも、一方を正当化しようとする奴は正義とか言う言葉を声高に叫ぶ訳ですが…戦争の当事国の国家主席とか、その支援国とか。
もう一つに、スザクを徹底的に叩くと言った意味があります。これは「正義の否定」の手段としてもですが別の角度からの意味も強いです。
ネットでの意見を総合すると、オタは(同属嫌悪なのか)スザク君の様な口だけで何もできない、そればかりか他人の足は引っ張るというタイプが大嫌いの様で、スザク君の評価はすこぶる悪い。勿論「オタがどういう人間を嫌うのか?」と言う事を踏まえた上で、スザクが「口だけ」になる様に騎士になるイベントを伸ばしに伸ばした訳で、監督にとって見れば…
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も良い所です。
さらに、スザクの過去もオープンにして「これ以上落ちる要素が無いのでは?」と言う所まで落としてから、スザクの夢物語に現実化の糸口を持たせる。
視聴者の心象面では「後はもう上るだけ」と言う状態で、数々の不安要素も「安定したら、実は逆効果。視聴者は変化を求めている」と言った点で用意して有るだけと言った所では無いでしょうか…監督の計算では。
問題は「一度考え方を固定させたオタは、多くの場合は考えを改めようとしない」って点に有りますな(^_^A
果たして、今後監督が用意しているであろう「スザク君の好感度アップイベント」がちゃんと働くのか…そして、ルルーシュに本懐を遂げさせるのか、スザクの選択した道を共に歩ませるのか、今後の注目ポイントですね。
…と、ここまで盛り上げて、次回は総集編だと?!Σ(=ロ=;
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> メビウス
冒頭で、イキナリ巨大ヤプールとメフィラスさん(他二名)の会話シーンが!
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しかも、メフィラスさんの声が昔のウルトラマンと同じだw
これは、昔ウルトラマンと戦って、戦いを放棄して去って行った「あの」メフィラス星人と同じ個体と言う事か?!Σ(゚ロ゚)
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そして、映画で登場した学者先生が、なんとタケナカ参謀の孫?
そして、その学者先生に好きな人を聞かれて、真っ先にリュウさんの名前を挙げるミライは実に想像通りだ(^_^A
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やはり、ミライを女の子にして、こういう人間関係にした方が分かりやすいよなぁ(^_^A
そして、まさかの再登場は学者先生だけでなく
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コノミのスキャンダルを追っていたパパラッチ…ダークザギ君も再登場で、相変わらずの最低振りを見せてくれますw
どうやら、この前後編(と言うか次回)、人間の悪い部分をとことんミライに叩き込む役回りのようで、後半の大活躍が期待されますw
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メビウスキラーも「エースキラー」として登場した後に、前回のメビウスのデータインストールイベントを経てメビウスキラーとなるといった流れで、実に面白い。
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学者先生の応援は、全く理屈になっていない訳ですが「優しさ」と言う言葉をここで強調しておく事で、次回の
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ザギ君大活躍!
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エース登場→「優しさを失わないでくれ」と言う大リスペクトに繋がるんでしょうね。
何か、北斗(エース)の後ろに居る人物の正体がモロバレであるにも拘らず、予告では顔を見せないで寸止めと言う演出が心憎いですなw
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