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ザ・ムーン
「ぼくらの」に登場する巨大ロボットZearth(ゼアスじゃなくてジアースw)は
作中で「The earth をもじって、究極っぽいZを付けた」事と「もっともらしいネーミングだけど、実は同じ様に子供達が集まってロボットを動かす昔の漫画から名前を取った」事、そして、名前を付けた時はその漫画のラストを知らなかったのですが、元となった漫画の子供達は「全員死んでしまった」事、その3つが明らかになっています。
が、その名前の元となる劇中の漫画に関しては、アニメの公式サイトを見るまでは完全な架空の物と考えていました。ジアースなんてタイトルの漫画ありませんし。
しかし、作中で他の子供達が付けようとした、ゲッターボロ(ゲッターロボ)、サムライガー(サスライガー)、コーグ(ゴーグ)、スランプル(スラングル)、オーバリア…(ゴーバリアン)、ガルビ…(ガルビオン)にはちゃんとモチーフとなった作品があります(てか、近未来作品なのに、お前ら何故そんなに80年代のロボットアニメに詳しい!Σ(=ロ=;
あと「コロコロポロン」はロボットアニメじゃなく、鬼頭莫宏がポロン好きなだけだろ!Σ(゚ロ゚)
その分だと「ななこSOS」も好きだろw)。
そう、劇中の漫画である「ジアース」にも元ネタがあるのです…
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ザ・ムーンと言う元ネタが!

ザ・ムーンはジョージ秋山の描いた漫画で、私は復刻版が出てから読んだのですが…何かドロドロした物凄い漫画です(^_^A
通常、作品を作る際には構想を練り上げるという作業をするのですが、おそらくこの作品では練り上げていません!
構想を思いついた先から原稿用紙の上にブチ撒けてますw
それによって生まれる強烈なインパクト…子供の頃読んでトラウマになったという人が居るのも頷けます(^_^A
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そんな思想に取り付かれた魔魔男爵が、(当時の金額で)二兆五千億円と言う巨費を投じて作り上げた巨大ロボット、ザ・ムーン。
普通の作品なら、男爵の勝手な正義をザ・ムーンの力で押し付ける様な展開になり、偶然、巻き込まれた少年達がそれを阻止…そんな展開になるのかもしれませんが、ザ・ムーンは普通じゃない!
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いや、私が作ったTRPGの神様にも「心を失った機械の神に正義の心を取り戻す為、その神の眷属が純粋な子供に力を与えて行動させる」とかやってるのが居ますけどね、それは神の目線で出来る事であって、まかり間違えば自分が滅ぼされかねないこんな事をしてしまう魔魔男爵は狂ってます(^_^A
そんな魔魔男爵の忠実な僕が…
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マゾの忍者糞虫!
シグルイでも封建社会は少数のサディストと大多数のマゾヒストで構成されると切っていますが、確かに忍者なんてマゾじゃなきゃやってられないですよね(^_^A
そんな「忍者はマゾ」と言う真実に照らし合わせるなら、最高の忍者がこの糞虫!
徹底したマゾと言うだけでなく、理不尽に強いのです!
敵の前でも土下座で現れ、土下座のまま敵を瞬殺!
もう「何コイツ?!Σ(゚ロ゚)」って感じなのですが、そんな糞虫でも負傷する事はあります。
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手当てよりも男爵に殴られる方が回復するんだ?(--;
「糞虫、死ぬなよ」って台詞が、色々と深いですな(^_^A
ちなみに、「ぼくらの」のコエムシのネーミングは糞虫から取った物らしいですが…性格はほぼ正反対ですなw
駄作か良作かで二分すれば間違いなく駄作に分類される作品ですが、そんな単純な二極論で片付けられないのがザ・ムーンの魅力です。
ギガンティック・フォーミュラも(ザ・ムーンとは比べられませんが)駄作と一刀両断するのは簡単なのですが、代理戦争の抱える矛盾など興味深い点は多いです(キスダムとの最大の差がそこ)。
しかし、何所かで見たようなシュチュエーションや台詞は何とかならないか?(--;
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