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三週間ぶりののだめレビュー(^_^A
・今回のレビュータイトル
 「のだめカンタービレ #12」
何かここの所、録画したアニメを見る→レビューを書くで1日が終わる(--;
まぁ、それも新作ラッシュを乗り切るまで。
明日辺りに、「おおきく振りかぶって」「怪物王女」「ロミオ×ジュリエット」のレビューを書いておしまい(多分)といった所です。
それにしても、今期の当たり(毎週、普通に見れる奴で)を3つ挙げるなら、グレンガラン、ラブ☆コン、地球へ…辺りかなと思ってた所へ、完全にノーマークだった野球漫画が食い込んでくるとは予想外。今のところ、この一角から地球へ…が落ちそう(^_^A
ああ…ジーグ見たいなぁ…
「炸裂!地獄ビンタ!(3話)」とか「大黒様もビルドアップ!(6話)」とか言うサブタイを付ける連中が、どんなアニメ作ったのか見てぇ……

> のだめ
やっと再開だよ!Σ(=ロ=;
二週間も休みだもんなぁ…orz
さて本編。
07041310.jpg
のだめと千秋の連弾は大別して3つのポイントがあります。
1つは今更言うまでもなく「のだめが天才である」と言う事です。これに関しては本当に今更言う事でも無いので、割愛します。
2つ目は「のだめは楽譜通りに弾かない」と言う事。これも今更ですが、(放映スケジュールから)間の開いたシュトレーゼマンの言葉に掛かってくる事なのでここで触れておく事にしますが、のだめの超絶技巧やテンポの速い演奏、作曲等は、別に作曲者の意思を理解した上で自分なりの表現をしている訳ではありません。そういう意味では、Sオケでのパフォーマンスは峰が言う様に「ナポレオンの雄姿を自分達なりに表現」使用としているもので、のだめの「作曲者レイプ」とは完全に異なります。のだめは表層で曲を捉えているだけで、現況への理解力が無い…と言うより、理解しよう、正面から向き合おうと言う意思が無いのです。
シュトレーゼマンの「没頭しろ」「例えばクネクネ」と言うのはそう言った事で、クネクネはロシア情緒たっぷりのラフマニノフを理解する為に20070316223057.gif
ロシアンだ!
お前はロシア人になるのだ!
(タイガーマスクOP調)

って事で、別に本当にクネクネしろって事ではなかった訳です。
没頭し、曲と正面から向き合う事。それがシュトレーゼマンの言わんとした事であり、のだめに決定的に欠けた部分です。
3つ目は「のだめの原動力は千秋」だと言う事。音楽と正面から向き合おうとしないのだめにとって、トランス状態になるほど音楽に没頭する要因は(今の所)千秋に置いて行かれたくないと言う想い。それだけだったりします…今の所と書きましたが、アニメの今の所だけでなく、原作の方も(--;
この話、ちゃんとのだめが音楽への純粋な情熱を持つんだよね?ね?
何か、今のままではこの話のゴールがそれって空気が流れてます(^_^A
「このままでは千秋と一緒には居られない」と言うシュトレーゼマンの台詞は、音楽に真剣に取り組む千秋と、音楽と正面から取り組もうとしないのだめの道が完全に異なる事を示しており、仮に「千秋のお嫁さん」と言うのだめが狙い通りのポジションを獲得しても、千秋と同じ物を見る事はできないという事です。
そして、千秋の学園祭での演奏で、のだめ自身も感覚的にそれに気付いてしまう。その焦りが、
07041311.jpg
この状態ののだめを生み出す事になった訳です。
ドラマでバレてる所だけ書かせてもらいますが、千秋が海外留学する際にも同じ状態になってます。
言ってみれば、この連弾のポイントとなる部分は、3つとも今までののだめと言うキャラの再確認であり、今まで流されていた2つ目と3つ目に関しては、それが想像以上に深い問題であると言う事の提示な訳です。
07041312.jpg
彩子のエピソードに関しては、本来はこれで一応の決着です。決着なのですが、地を丸出しにした彩子のドラベッラが先生に認められるというシーン。そして「私には歌がある」と言う彩子の結論をカット。
これを只のシーン省略にするのか、彩子の最後の登場シーンである卒業話で、ここで省略したシーンを回想として挿入し、「それぞれのキャラが、それぞれのステージに向かって歩き出す」と言う卒業話のテーマを強く打ち出す為の改変にするのかで評価が分かれます。まぁ、次回で分かる事ですが(^_^A
07041313.jpg
ヒロシの熱演は「待ちに待っていたものが来た!」と言う感じだったのですが、演奏を聞く前の「どうせ学生オケ」と言う突き放した声の演技から(放送スケジュールの都合で)間が空き過ぎたのが残念。
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