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第三の男
・今回のレビュータイトル
 「のだめカンタービレ #13」「おおきく振りかぶって #02」
さて、今日は「のだめ」のアニメレビューの日ですが、
その前にどうしても書かなければならない事が一つ。
自分のオーケストラを作る事ができるかもしれないという希望が見え、三木さんから「あの時のメンバーがかなり集められる」と聞いた千秋が、真っ先にその存在を確認した「オーボエの男」
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黒木康則!
「のだめカンタービレ」と言う作品において、のだめと千秋は天才と言って良い活躍をしていますが、黒木くんはこの二人に次いで天才描写の多いキャラです。
ベルリン弦四重奏団と言う世界でトップレベルの奏者に「ヨーロッパにつれて帰りたい」「あれは凄い才能だ」と言わせる程です。
海外編で千秋が専属指揮者に就任したプロオケの欠員を埋める為のオーディションを行う事になった際も、千秋は黒木くんにオーディションを受けてみる気は無いかと誘います(場所が海外と言う事も有って、日本編のメンバーでオケに参加するのは千秋と黒木くんだけですが)。
「もし良かったらだけど…いや、是非」この言い直す部分から、千秋の黒木に対する評価が滲み出てますね。
黒木なら、プロオケのオーディションでも通ると確信している辺りも。
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しかも、千秋のように努力の天才タイプで、時間があれば旅行中でもリード作り(リード楽器の心臓部。オーボエの場合は奏者が毎回リードを作る)を始めると言う徹底ぶり!
ちなみに、このシーンで黒木くんは何時もの事として、のだめがのだめなのに勉強熱心ですが、この旅行のメインがのだめの初リサイタルで、この日はまさにその前日なので(^_^A
そして、彼が心血注いで作るリードは、プロ奏者(の端くれ)の目からも
20070420211810.gif
のレベルらしいですw
海外編はアニメではやらない様ですが、アニメでも千秋の新オケ設立以後はどんどん前に出てくるキャラですから、要チェックですよw

> のだめ
え~、前回の彩子のシーンは、単純にカットでしたね…プリごろ太に比べて、何と愛のない事か(--;
「スマップスマップ」や「中島みゆき」は変えられた訳ですが(実名がダメって事でも無いでしょうけど)、
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原作で遊びっぽく入っている歌を、ちゃんと歌わせているのは無駄に力入れてきてるなぁと感心。
Sオケの歌は兎も角、そこの所を原作通りにやられると、原作者が気恥ずかしい部分じゃ無いか?(^_^A

> おお振り
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今回も監督が凄い。
色々と凄かったけど、冒頭のアルバイト代を(おそらく殆ど)野球部の運営に使ったり、200万と言う貯金を野球部のためにポンと使っちゃったりと、野球部にかける熱意はある意味部員以上!Σ(゚ロ゚)
なんと言うか、この意気込みが何所から来るのかと言う過去話が来るのか?
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この全力投球するのに実際に球を投げる右だけでなく、左の引きが重要になって来るというのは何と無く理屈では判ると思いますが、空手なんかやってる人は「引き手が重要」と言う事を考えれば実感として判ると思います。
八極拳に打開と言う前後に掌を打ち出した様な形の突きが有るのですが、引き手を極限まで早くしようとすれば、そういう形の方が力も早さも乗ると言う事です…この主人公の全力投球の様に(その分、出した後は隙だらけですが)。
しかし…本当に体感ないなぁ(--;
私でもあの上でワインドアップできるぞ?
目標は75g紅茶缶の上でつま先立ちしてワインドアップだ!
顧問の先生のウンチクには、野球と言うよりスポーツ全般に関する指導論的な印象を受けましたね。「野球は素人」と言ってましたが、学生時代に、そっち関係を専門で研究してたとか?
何にせよ、野球漫画でちょっと居ない面白いキャラですが
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ホントに監督と付き合ってたら、それは嫌だな…心底嫌だな…orz
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このシーンにも
20070420220141.gif
こんな印象を感じましたし、今の所、私目線ではマネージャーの女の子よりも監督をヒロインとして見てるな(^_^A
ああ、そうそう。
前回、グラウンドの外でおびえてた人は、ちゃんと女の子で、冒頭マネージャーとして入部してきましたが、今回も別の部分で腐女子ウケしそうなトコはありました(^_^A
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Comment

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>のだめ
前回の彩子のシーンは僕も愛がないなと感じましたよw
原作ではカットされていないところで、壁を越えた彩子が誕生っていう、ちょっとした救いがあるのに、、、。

>おお振り

合宿冒頭の「オ○ニーするの忘れた!」っていうセリフには笑いましたw
しかしアンチ野球の僕ですが、こんなに面白い野球マンガは久々ですね!
(Majorとかは何となく流れで読んじゃってるんですが、ハマったのは高校時代の「あぶさん」以来かもw)
黒川さんのレビューのおかげです!!

そういえば話変わりますが、「オトナアニメ」っていう本を読んだら”グレンラガン”の脚本のひとは、故石川賢先生の担当編集で、かなりダイナミックの遺伝子受け継いでるそうです。ゲッター線はかなり浴びてるって書いてましたから、グレンの熱さも納得してしまいましたwww


じゅじゅん | URL | 2007/04/20/Fri 23:48 [EDIT]
re:じゅじゅんさん
いやぁ、彩子には愛無かったですよね。
あまりに愛が無いから、今回の卒業話に会わせた改変かとも思ったのですが…違ったし(--;

おお振りも、今後描かれるであろうポイントのさわりの部分を要所要所で扱ったりと(キャッチャー君が一瞬思い浮かべた男とか)、今後の展開に期待持てます。
気に入っていただけた様で、レビューし甲斐が有りました。

グレンは…今回はアレでしたが、まぁ捨て回もあるさと前向きに(^_^A
脚本の人、石川賢先生の元担当なんですか?
ああ、なんとなくカミナからはそう言った匂いがするかなぁ…
黒川 | URL | 2007/04/22/Sun 22:47 [EDIT]

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