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・今回のレビュータイトル
 「獣拳戦隊ゲキレンジャー #19」「仮面ライダー電王 #20」
 「天元突破グレンラガン #13」

某掲示板で「ズンドコベロンチョ」と言う言葉を久しぶりに目にしました。
ズンドコベロンチョにせよ「ハイ・ヌーン」にせよ、世にも奇妙な物語の中で名作と目される話は演出(役者の演技込み)で成功している事が多いのです。
オムニバス作品である以上アイデア重視に思われがちですが、オムニバスだからこそ演出の上手さ、話の見せ方が問題になってくると言う事でしょう。
ハイ・ヌーンなんか、ただ食ってるだけだしw
世にも奇妙な物語には「夜汽車の男」という孤独のグルメのギャグ版といった、細かい事を色々考えながら食べる話もあるのですが、そう言う事ではなく、ただひたすらに食べるだけの話(主人公のせりふは「○○下さい」「おいしい」程度)を演出で盛り上げて「名作」とまで言わせている訳で、映像作品ではアイデアや展開の巧みさ、合理性と言ったものよりも、「このシーンをどう見せるか?」と言った演出がより重要視されるという証明でも有ります。

しかしながら…「派手な演出ありき」で作品を作り、視聴者が食いつくシーンをただつなぎ合わせて作った様な作品も世には多く、特に昨今のアニメではその傾向が実に強かったりします(--;
そう言った作りはオムニバス…つまり、投げっぱなしだからこそ効果的なのであって、そういった投げっぱなしでも無い限り、演出ありきで強引な話を作ってたんじゃ、ただのネタにしかならないんですよねぇ…「まぁ、ネタアニメでも良いや」と言う作り手も多いし。
けれど、「ネタですよ」と言うキャラ(女性キャラしか居ないとか)で、ちゃんと話も面白いアニメ(勿論、先に「ネタですよ」という言い訳をしているので、ギャップで話が良く見えるという面も有りますが)とか見ちゃうと、ただのネタアニメや、「ネタですよと言い訳しておけば、この程度の話でよく見えるだろう」と甘い見積りで作ってネタさえ面白くない様なアニメがどうしようもなく駄目に見える(--;
特に何とは言いませんが(^_^A
ちなみに「先にネタアニメだと宣言する」と言う手口のさらに一歩先がグレンラガンで、「先にパロディである事を言っておく」事で、どこかで見た様な展開をバンバンやらかす事ができる訳で、これに対して「パクリだ!」とか言われても「だからパロディだってw」で済んでしまう訳です。
そもそも、ああいうのを一々パクリパクリと叩く方がおかしいんだけどね。

> ゲキレン
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サメは馬鹿で良いなぁ(^_^A
あの落ち込みようだっただけに、一瞬「呑んだくれて、拳聖最強の酔拳使い」として本領発揮の大暴れをするのかと思ってました…不闘の誓いがあるので味方相手にw

> 電王
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お前ら風呂入るのかw
今回はユートのイメージ回復が色々と仕組まれてましたね。
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Aパートで、お姉さんが名前覚えてるかとドキワクなトコを見せて、Bパートでは「くだらない事で変身したくない」と言った直後に、ハナを巻き込んで怪我させてしまった事で、ハナを逃がす為に変身するとか。
トータスイマジンの分離は二人のライダーにそれぞれを相手にさせると言った意味があると思われ、今後も二体以上に分離するイマジンが出て来る可能性も有りますねぇ…次回はウラタロス(海亀)vsトータスイマジン(陸ガメ)のカメ対決らしいしw

> グレンラガン
ニアが料理ヘタと言う王道のオチかなぁと思ってたら…
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ロシウが試食でちゃんと言わなかった事が被害を拡大させ、「だから今回出れませんでした」と言う二段オチ(^_^A
流石はグレンラガン、どこまでもストレートな展開で見せ方を工夫するw
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ヴィラルにせよ、自分のプライドを傷つけた主人公達を執拗に付け狙い、いつしか好敵手として認める様になり、隠されていた重大な秘密に気付いてしまうと言う70年代ロボットアニメの王道中の王道(ハイネルとかリヒテルとか)。今の話(螺旋王編なのか四天王編なのかは分かりませんが)も後2回で終わる様ですし、次の次辺りで裏切るか死ぬかしそうです(^_^A
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