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ギアス24&25話レビュー
え~、私は23話放映当時「救い様の無い最終回予想」というのをしたのですが、
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日本解放戦線の人達は、自業自得とは言え同じぐらい救い様がねぇ(^_^A
まぁ、他人に対して力を行使するものは、同じ力で自分も攻撃されるという事で、右翼の皆さんはその覚悟ができてただろうし、相手は殺しても自分は殺されないと思ってる馬鹿や、カグヤなんかはいい気味だと思った訳なので、別に悲劇でもなんでもないです。顔も見せない先導者にノコノコ付いてくリスクってそういう事だし。
そういった事に何の関係も無い生徒会の皆が死んでたら悲劇ですが。

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というか、そんな事よりも話が終わらなかったとは予想外です…orz
まぁ、アレで「終わった」と言うなら、ルルーシュ、スザク、カレンは生死不明のまま、第二部はナナリー辺りが主人公と言う話の閉め方ですね。
最後のC.C.のナレーションもルルーシュの死体を写してのナレーションであるなら「終わった」感の強いものですし、死んでない場合は主役交代くらいなければ、あのナレーションに意味ないですし。

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スザクがゼロの正体について、どの程度知っているのかという予想に関しては概ね正解でしたね。「V.V.はゼロ=ルルーシュである事は伏せている」「ゼロ=ルルーシュと信じたく無いからルルーシュに電話をかけた」は良い読みだった様です。
そして、二つの予想の矛盾を当時の私は「あるいはV.V.から聞いて、それを信じたくない」と読んだのですが、実際にはやっぱりV.V.からは聞いてはおらず「スザクは元からゼロ=ルルーシュと予測し、自分の予測を信じたくなかった」という物でした。
言われてみればアレだけ色々有れば、V.V.に言われるまでもなく「ゼロ=ルルーシュ」と言う疑いを持つか(^_^A
そして、スザクがルルーシュに銃を向けるのも、まぁユフィがあんな形で死んでいるのだから当然。
それにしても、ルルーシュが「ユフィを殺したのは確かに俺の意思だが、ギアスをかけたのは能力の暴走で俺の意思ではなかった!」「ああなったらユフィは自分の意思と関係なく日本人を殺し続ける。自分で何をしたのか知る前に殺してやる事しか俺に彼女を救う手立ては無かった」と地に伏して素直に自分の思いを吐露するぐらい「弱い所を他人に見せられる性格」だったら話は拗れなかった…少なくとも、ナナリーを助け出すまでは協力してくれたかもしれないのになぁ…
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いや、自分が弱い人間だと知っているから、他人の前で弱い所を見せないと言うのは分かる。非常に分かりすぎる。
が、そういう人は何も言わなくても自分の事を分かってくれる人が居ないと、最終的にテンパっちゃうんだよね(^_^A
そもそも、何も言わないで分かって貰おうなんてのは甘えだし。
まぁ、今回に関してはスザクに正体がバレてしまって、色々な所で「もうナナリーさえ居ればどうでも良い」状態になっているので、正常な判断力が無いのも分かりますが。
そもそも、ユフィを殺されて無二の親友に銃を向けなければならないスザクに「俺を打てばお前も死ぬぞ」と言う脅しが通用する訳ないし…「生きろ」のギアスがまだ効いている事を計算しているなら、それはそれで良いのですが、それだとしても
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死なない様に打たれて「無様!ルルーシュ!」とかアオリ入っちゃう様な気もしますが(--;
スザクの戦闘力は…ちょっとアレだしなぁ(^_^A
後はカレン等の不確定要素が無い限り、普通にルルーシュは終わってるなぁ…
しかし、「俺がゼロだ」と言い、死んだ者(ギアスはユフィ、デスノは夜神父)への要らん事言いと言い、この期に及んでスザクを懐柔しようとした事と言い、月がキラだとバレた時と悉く同じ行動だ(^_^A
もはや狙っているとしか思えないw

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それにしてもこの作品では「ルルーシュは都合の良い正義のヒーローではない」と言う描き方を一貫してやってきた訳ですが、今回は様々な演出でそれを強化しています。
特に注目すべきはギアスの容赦無い使い方w
ダールトンにしてもそうですが、唯の市民がギアスによってテロリストに変貌すると言う恐怖。
ファンタジーモノのTRPGには、ギアスと同じ様な魔法もよく登場するのですが(そのもの「ギアス」と言う名前の魔法も多いし)、使い方に注意しないとイーブルアクトとして扱われるから能力に制限が無くともモラル的に制限が有る魔法だったりします。
だから、魔法使いをプレイしても、性格的にそういった制限が揺るいキャラにしかそう言った呪文は覚えさせないし…
まぁ、話を戻すと、今回の様なギアスの使い方は、これがTRPGなら完璧にアウトなんだよね。プレイヤーはやっちゃいけないと言うか。
そう言ったギアスの使い方を容赦なく冒頭で遣って見せる辺り、グットかイーブルで言うなら、ルルーシュはイーブルであると言う事を強調した演出。
ただ、イーブルが悪いのかと言えば(まぁ悪いんだけど(^_^A)一概にそうとも言えなくて、ギャブレット君がウチのマスターのキャンパーンから撤退した理由は「ギャブレットがイーブルで、ウチのマスターはイーブルのPCを認めないから」と言う理由ですが、普通のグットのキャラ以上にイーブルであるギャブレットはグットアクトを行っている事も認めており、イーブルの人間が良い事をしないと言う訳ではないと言う事。
そもそも、マフィアなんかファミリーを大事にするし、信心深いキリスト教徒だったりもします。
ルルーシュはイーブルでは有るけれども、だから悪人と言う訳でもないし、大切なものに対する愛情が深いからこそ、イーブルアクトも行うと言うだけ。
善人か悪人かで言えば悪人だし、「敵に回すには危険だが、味方にすればもっと厄介」と言った類の人間だけど、人間的に好きか嫌いかで言えば好きです。
「お前が魔女なら、俺が魔王になればいい」とか素で言っちゃう素晴らしい才能の持ち主だしw

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さて、今回で黒幕がマリアンヌである可能性さえ出てきましたね。
マリアンヌもC.C.同様簡単には死なない人で、ギアス能力の才能が有ったルルーシュ達に憎悪の種を撒く為に暗殺事件を自演した…とか。
まぁ、そんな事よりも若い頃のコーネリアが可愛くて仕方が無いんですが(^_^A

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可愛いと言えばヴィレッタ。
記憶を取り戻し、ブリタニアの騎士候ヴィレッタ・ヌゥとして扇を撃った訳ですが、その後のこの表情…良いですなぁ、実にw

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そして何といってもロイド!
いやぁ…私の中の彼の株はストップ高で上昇しましたよw
オチャラケたキャラの垣間見せる熱い想いと言うのは良いですなぁ!Σ(゚ロ゚)
きっと、ラクシャータとの間にも色々と有ったんだろうなぁ…死んだもう一人(ロイドの親友or兄弟、ラクシャータの恋人とか)ぐらいが居て。

そんなこんなで、核爆弾の事も放りっぱなしだし(ナイトメアの装備じゃ無かったのね…ロイドが興味を示したから、てっきりナイトメア関連だと思ったんだけど)第二期が非常に楽しみですw
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