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ウラシマン
・今回のレビュータイトル
 「エル・カザド #24」
さて、エル・カザドも大詰めに入った訳ですが、いつもの真下アニメだなぁと思う所も有れば
そうでない部分も多く、このまま行けば真下アニメの中では好きな作品に入りそうです…まぁ、私は真下アニメ好きじゃ無いんですが(--;

一体、俺は真下アニメを面白いと思ったこと有ったのか?
そんな疑問に、監督の作ってきたアニメのリストを検索…原作付きは兎も角、見事に手放しで誉められない作品ばかり(--;
特にアニメ版のタイラーも真下監督の仕業だと知り、真下監督が一層嫌いになりました。
原作好きだったのに、名前位しか原作と一致してないアニメ作りやがって…Σ(=ロ=;

しかし、さらに遡って行くと1作品だけ「これは?!」と言うのが有りました。

未来警察ウラシマンです。

ああ、ウラシマン作ったの真下監督なのか?
言われてみれば、確かにその雰囲気はある…以来24年間、何をどう間違ってしまったんだ(--;

ウラシマンは70年後の未来にタイムスリップしてしまった主人公リュウと、過去の世界でリュウと兄弟分であり、世界的な犯罪組織のドンとなったフューラー総統の関係を軸に、リュウが所属することになるマグナポリス38と犯罪組織ネクライムの対立、そしてネクライム極東支部(クリスタルナイツネクライム)のトップであり、後に他のネクライム支部を傘下において二代目総統となるルードヴィッヒの野望を描いた物語です。
ちなみに、話の途中まではリュウとフューラーは同一人物であると言う事で描かれていたようですが、スポンサーからクレームが付いて設定が変更されたそうです(^_^A
主人公が右も左も分からない未来にタイムスリップし、自分が何者であるのかと言う秘密と対峙するといった展開は、現在の真下作品にも通じる命題ですね。

では、何がどう今の真下アニメと違うのかと言えば、キャラの立ち方が断然に違っています。
ウラシマンの場合、ルードヴィッヒは勿論、敵も味方も非常に生き生きして、自分なりの考え方、生き方みたいなのがあります。
そう言った点では、エルカザドのリカルド何かもそうですが、ウラシマンの場合、それがほぼ全キャラに及んでいます。
敵の特殊部隊の面々までキャラ立ってるんですよ(^_^A
エルカザドで言うなら、ブルーアイズの部下二人にも簡単なサイドストーリーとリカルドと同レベルで個性があるような物ですね。

変人ぶりでキャラを立てようと言う薄っぺらい手を使っていない訳です(^_^A
これが大きい。

なお、ルードヴィッヒは話の終盤で死を装って、三竦みの局面からマグナポリスvsフューラーの決着を促し、最終話で突然復活してその事を語るのですが、今になって(他の真下アニメを見てから)見ると真下監督的には「野心家の最後」として復活無しと言う構想だったんじゃないかと思いますね。

> エルカザド
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うわ、変態死んだよ!Σ(=ロ=;
何と言うか、最近は色々と同情すべき所が出てきて(前回はエリスが悪い(--;)行く末が心配だったのですが、ローゼンバーグを敵キャラに据える為に、彼の道具として無用な戦いを強いられ、ただ純粋にエリスに会いたいだけだったのに、今までの奇行の数々が祟って殺されてしまうと言う、何かもう本当に可愛そうな展開だ…orz
やっぱり、人間普段の行いが全てですね(^_^A
不良が溺れてる子供を助ければヒーローになれますが、迷子の子供の親を探そうと(本能で警察を避けたりして)連れ回せば不振がられると言う訳です。
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せめてもの救いはエリスに看取られて…と変態が思って逝けた事ですが、
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変態がエリスだと思ってるのはリリオだと知ってる視聴者からすると、本当に哀れだ(--;

それにしてもリカルド、死亡フラグクラッシャー!
変態と戦って2戦2勝だし、地味なのに強いよ?
でも、リカルドが「変態はエリスへの執着も消された」と言う事を気に留め、変態の変化に気付いてくれれば変態が死ななかったかもなぁとも思った訳ですが、リカルドからすれば変態に気をかける理由無いしなぁ…やっぱエリスが変態をフォローしてやれよ orz
前回のアレ酷過ぎだよΣ(=ロ=;
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あと、最後のナディの行動ですが…
仲間が自分達をどう思ってるかとか、ここで他の連中が「勝手に二人で行ったんだから別に追わないでも良いや」で済増す訳が無いだろうとか、先行して万が一の事があれば仲間がどう思うかとか考えようよ(--;
変態が死んだのだって、エリスが「変態は自分の問題」と一人で抱え込んで、変態の変化の事を皆に話していない事も一因としてあるだろうし…
すぐに他人を頼る奴は好きでは有りませんが、仲間が居るのに抱え込むと言うのも最終局面でする事じゃ無いだろうと(--;
「人を信頼しきれない」とか「不器用な生き方」は良いのですが(ナディの場合後者)、そう言うのは最終局面に行く前に「バカ野郎!俺たちは仲間だろ!」的なイベントで克服しておいてくれないと、「何で仲間が居るのに、自分からピンチに飛び込むかなぁ?」と見ていてストレスになるんですよね。
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