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現実のRIRAに関して
・今回のレビュータイトル
 「機動戦士ガンダム00 #08」「電脳コイル #25」
今日中に風邪を治さないとまずいので、ずっと寝てたらへんな時間に目が覚めた…
「みなみけ」見ながらコイルのレビュー書いて、土曜分の日記アップしよう。

さて、ガンダム003話の時点で、あるいは先週「リアルIRAの白旗が早すぎる!」という話をしたのですが、先日友人と話していた際に「現実のIRAもすぐ休戦宣言するからそんなもんじゃね?」と言う話が出ました。
しかし、RIRAは20世紀末に、そういったIRAの軟弱から割って出た過激派集団だった筈では?
と、思って調べてみました…そこで解ったRIRAのトホホな真実w

え~、先ず前にも書きましたが、RIRAはガンダム00の創作ではなく実在するテロ屋さんです。
その設立は1997年9月。北アイルランド紛争の終結に合意したIRAから割って出た過激派団体であり、日本(の一部)では真・IRAと言った名でも知られています…何か「プロレス団体みたい」ですねw
このRIRA、過激派と言われるだけ有って、当初はかなり大暴れしていた様です。
特に、翌年1月から8月にかけてほぼ毎月(7月と8月は月2回)の割合で爆破テロを起こすという、手の付けられない状態でした。
しかし、やりすぎたのが失敗でした(^_^A
…その8月に行われた2回目の爆破テロはショッピングセンターを舞台にしたもので、これがアイルランド中から非難を浴び、メンバーの多くが脱退したそうです(^_^A

そう言った「やっちゃったー」な事情により、RIRAは一方的に休戦宣言をします。
その後、組織内の混乱を乗り切った彼らは、2000年にMI6本部へとロケット弾発射、2001年にBBCビル前での爆破テロを起こしますが、獄中の指導者の休戦宣言等もあり、その後は活動が縮小化…
2004年の段階ではメンバーが150名と言う事で、現在のイギリス、アイルランド両政府にとって確実に和平への障害となる組織なのですが…
この組織300年後も有るか?(--;

友人の説では「そんなショボイ組織が生き残ってる訳ないので、本家に詫び入れて統合して、さらに300年の間に名前が変わったのだろう」との事です。
私も、RIRAがこのまま300年存続し続けるとは思えないので、一旦消滅した後、IRA内部で回帰運動が起こり、IRA内の一部の者が20世紀末に誕生したRIRAの名を復活させたのではないかと推測します。

そんなRIRAは私達に、身を以って大切な事を教えてくれています。
過ぎたるは及ばざるが如し
やりすぎは身を滅ぼすのですw
余談ですが、RURAの過激なやり方への反発から、設立当初に密告で指導者達が逮捕されちゃったりしています(^_^A
本当にやりすぎは良くありませんね。

> ガンダム00
と、RIRAについて書いたのも、たまたま先日話が持ち上がったからなのですが、タイミングが良かったw
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ロックオンの出身地はアイルランドだそうで、おそらくIRAの無差別テロで両親を失った為、無関係な者を巻き込まず「標的を狙い撃つ」というキャラ立ちなのでしょう。
狙撃用MSとかが出る度に「わざわざ人型兵器で狙撃ってなんだかなぁ(--;」と思ってましたが、ちゃんとそう言うキャラ付けが有るなら(そして、そのキャラ固有のMSなら)超OK!
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そして、無関係なもの(乳の貧しい者)に目を向けず、標的をロックオンするオヤジが良い感じです。てか、この絵だと刹那までスメラギさんのおっぱいロックオンしてるように見えるよ(^_^A
で、スメラギさんの図太い反応を「強がり」と言うロックオンはキャラとしてナイスだが、上の人間が下に動揺させない様に強がっている事を分かっているなら、それを口に出しちゃまずいだろw
まぁ、私の中のスメラギさんとロックオン兄さんの評価は上がりましたが…ロックオンは「うっかり」見たいなトコが良い。前回の射撃当たらないのとかw
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「自分にとって理不尽な事が起きた→やり場の無い怒りを静かに押し殺す事ができない→盗んだバイクで走り出す」的な理由で軍用機を飛ばすハムの人って…おまえ、その航空燃料も国民の血税ですよ?
まぁ、アメリカ人って「永遠の思春期」を過ごしてる人達みたいなイメージは有りますけどね(^_^A
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で、テロ屋さんなんですが、ソレスタルビーングに対して行動した理由がイマイチ解らん(--;
だって、自然回顧主義者がソレスタルビーングに対するテロを、世界規模で行う必要ないし。
目立つ様な事を避けなければならないテロ屋さんが、隠す事も大変なMSを、GN粒子とか光学迷彩も無しに持っていた事が「バンダイがMS出せって言ったから」と言う理由でないとすれば、彼らのスポンサーとなる国が居て、その依頼で今回のテロと言う事なのでしょうが…
どこかの勢力がバックと言うのかとも思ったけど(自分の所が襲われたのはカモフラージュで)、どうもユニオン、AEU、人革連と全ての勢力が情報をリークしていた様だし、どこかの勢力がバックと言うのは無いかなと。
そうなると、EUの自然回顧主義者が反ソレビーで世界規模のテロをやり、MSまで用意していた理由が本格的に解らないのですが…そう言う裏事情は次回やるのか?

ソレスタルビーングの目的は2話のレビューで書いた様に「世界の敵として存在する事で世界の統一を図る」だと思うのですが、この段階で報道関係者がそれに気付いちゃうという事は、この当初の目的は2クール目終盤辺りで崩壊するかな(--;
この分だと最終回は「違う形で和平を目指そう」と言う結末か?
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お姫様がハイヤー止めて刹那を追いかけた理由は、「ホームシックの時に同郷の人間を見つけて」みたいなものだと思うのですが、警官に銃を突きつけられてるのを無条件で助ける理由としては弱いなぁ(--;
刹那がお姫様に自分の正体を打ち明けるシーンで「そんな馬鹿な話有るか!Σ(=ロ=;」と思いましたし、この告白で姫様は大ショックを受けるのですが…
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冷静になって考え直し、自分と対立する思想の子供が腹立ち紛れに言ったタチの悪い冗談だと解釈したようです。
ですよねー(^_^A
本物のガンダムマイスターがそんな事言う訳無いw
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本物でしたw
刹那は本物のアレでした(--;

(アレ=永野のり子の漫画に出てくるアレでナニな人)

> コイル
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アイキャッチは今回で全てのピースが出揃った訳で、話の核心に迫る謎も、殆どのピースがオープンにされましたが…展開読めなさ過ぎるw
ちなみに、画像は他の人が継ぎ足した画像の継ぎ目を、ペイントショップ(普段使ってないⅩⅠ)で消したものです。
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マユミちゃんに関しては、以前から伏線を貼っていたワリに出番短いなぁ(--;
和解する等と言った事も無く、現実的でシビアな展開だ…
NHK的教訓①:苛めを受けている友人を庇ったら自分も苛められるから止めましょう。
NHK的教訓②:でも、その友人との関係はそれで終わりだよ。
しかし、イサコにそっくりな子だ(^_^A
実はイサコと親戚で、イサコが何も知らずに二人を引き合わせるとか言うオチが最終回に待っていても、俺は少しも驚かないぜw
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猫目の目的はメガマスへの復讐だった訳ですが、猫目のお父さんがメガマスの社員だとすれば、日本では社員の開発したものは会社のものであって、会社としては欠陥のあるシステムには見切りを付けるの当たり前だし、利益を上げても会社が殆どの利益を独占だよなぁ…
猫目はお父さんを田中耕一さんみたいに扱って欲しかったのだろうけど、あんな例は稀有だ(--;
あと、父さんと母さんの為と言っているけど、単純に自分の復讐だよね(--;
猫目の悪人描写がどんどん容赦なくなり(ヤサコを殺そうとしたり)、「ポンコツに性能の差を思い知らせてやる!」「この旧式がァ?!」とまるでロボットアニメの悪役みたいな台詞を連発してきた訳ですが、それと同時にサッチーのカッコ良さがうなぎ登り(^_^A
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凄いなぁ…戦闘シーン(爆発の描写とか)はガイナックスのアニメみたいだった。
「ロボットモノの真骨頂は敵を巻き込んでの自爆」と言うセオリーも踏んでいるし。ああ、そう言えば「不思議の海のナディア」のグラタンも最終回1話前で自爆してたなぁw
やっぱ、自爆はロマンが有るよなぁw
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えーと、4423=イサコと言う事は、ヤサコがチューしたのはイサコか(^_^A
まぁ、4423=イサコが作り出した兄、ミチコさん=イサコが作り出した自分、ヤサコの手を引いていたヌル=ヤサコの爺さん、と言う事だとは思うけど…
しかし、ED無いのは単に尺が足りないだけでは無いだろうけど、マユミちゃんを含めて詰め過ぎな感じが有るなぁ…
よく11~13話は要らないという話が有りますが、11話と12話はコイルスが作った電脳生物は複数の種類が存在するという事、13話は電脳生物の死を扱ったエピソードで、特に13話を削ると「データなんだし、デンスケも復活できるだろ」と言う楽観視が、視聴者の中で主流になってくると思うんですよね。
デンスケの復活を強く望む私としても「こりゃ駄目かもしれない」と言ういろいろな事を無視して、希望論にすがってるだけですし(^_^A
で、12話。話としては面白かったけど、「11話をちょっと弄って、金魚以外のイリーガル詰め込めば、これこそ要らないんじゃない?」とお思いの方々。12話のオチはヒゲ達が自分の生まれた場所であるかもしれない「約束の地」へ旅立つと言うオチで、ヒゲ達の生まれた場所ってコイルドメインなんですよね…
或いは当初の構想として「コイルドメインに来たヤサコ様をヒゲ達が助ける」という展開の為の話だったかもしれませんが、この詰め込みぶりから考えるに、そう言う「ほのぼのエピソード」は入れにくいなぁ(--;
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