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一生の不覚が沢山ある人生だなぁ…
・今回のレビュータイトル
 「よみがえる空#1~4」「クラスターエッジ#17」「トロイメント(おまけ)」
さて、先月の16日に公開したSRCのシナリオ9話ですが、
半月たった今になって「デバック版と取り違えて公開していた」と言う重大な事実が発覚(^_^A
何やってんだよ俺…orz
改めて、9話を公開しなおしました。

> よみがえる空
面白い!凄く面白い!
今期始まったアニメ、特撮、ドラマの中で1番だよ!(2番はアンフェアかなぁ…あの「沙粧妙子-最後の事件-」の様な展開は好きだ…今の所は沙粧のが面白かったと思うので2位)。
このアニメの良さは、実に感情移入しやすい等身大の主人公に有ると思います。適度に視聴者に反感を与え、適度に共感を生む。そんな主人公。
普段よりも多分にネタバレを含む為、以下あぶり出しにしますが…
主人公は航空自衛隊の救難に所属する新人パイロット。本当は戦闘機乗りになりたかったのに、救難に回されて不本意なまま勤務していると、地震により、被災地の孤島に出動する事になります(新人なので「見学」と言う扱いで)。
被災地で喘息の発作に苦しむ老人の為に、その自宅まで薬を取りに行き、ついでにその家の子猫も助けてきたりなんかして。それによって自分の仕事に何となく手応えを感じたりします。
しかし、その子猫を見た女の子が、自分の家の犬の事が心配になって両親の目を盗んで家に向かい、二次災害で生き埋めになってしまいます。
瓦礫の下から少女を救出し、その場ではヘリの起こす風で二次災害を起こす可能性がある為に着陸できないところを、現場から離れたダムまで少女を背負ってつれて行き、嵐による逆風で燃料が足りず、引き返さなければならない所を、海自と連携して嵐の中で護衛艦に着艦すると言う神業(当然、主人公がやったのではなく、ベテランの三佐(=少佐))によって護衛艦から給油し、基地の方は基地の方で、基地に戻らずに直接病院へヘリを向かわせる手筈を整え、地震による影響で街全体が停電して病院の場所さえ分からない所を、町の人たちが駐車車両のライトを使って病院の場所が分かるようにヘリを誘導してくれる…一つの命を救う為に、人はこんなにも協力し合えるんだと、そんな熱いシーンを見せてくれますが

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それでも、考えうる最善を尽くしても、どんなに大勢の人が協力したって人は死ぬ。「それが麻雀」
そんな当たり前の事をやってくれるアニメ(小っちゃい方の画像は「アカギ」の鷲頭。「最善を尽くしてなお死ぬ。それが麻雀」は彼のよく言う台詞)。
生き埋めから救出して、その時は比較的元気でもクラッシュ症候群が有る。レスキューがメインの話だからですけど、他の物語では「救急隊に引き渡される時にちゃんと意識があれば100%助かる」所を、ちゃんと現実的にやってます。
もう、子猫を助けてくると言う善意が、結果として悲劇に繋がるとか、実に良いですね(この間公開したSRCのシナリオ9話でも「善意が人を幸せにするとは限らない」という事を扱ったばかりなので、実にタイムリーだ)。
そして、責任を感じて落ち込む主人公は(島には、まだ要救助者が居て、自分たちの再出動も有り得るのに)「自分は両親が来るまで病院に残る」「自分は見学なんだから居なくても良いはず」と実に身勝手な事を言います。「両親に罵られるなり、殴られたりした方が楽になる」って心理だと思いますが、実に身勝手です。その後、両親が駆けつけ遺体にすがって泣き喚き、それをいたたまれない気持ちで見ていると、主人公を遺族と間違えた葬儀屋に名詞を渡され、やり場の無い憤りを拳に込めて葬儀屋にぶつけ、留置所に拘留…(--;
い~アニメだなぁw

そして、今週放送した4話では、その直後の休日に、わざわざ東京から彼女がやって来るのですが、ショックを引きずって彼女に当たる。
救難に配属された事が不本意だと知っている彼女は、「ライ麦畑で捕まえて」の話をして(小説好きで出版社に勤務)、主人公が救難になった事を誇らしいと思ったと語るのですが、「小説には助けられなかったときの事は書いてあったのか?」と言われて、主人公の気持ちを察して、ぽろぽろ泣くんですよ。あんた天使です!Σ(゚ロ゚)
こういう時に、単純に気まずくなるだけと言う話し多いけど、相手がどれだけ傷ついたかとか、辛かったかを自分の身になって受け止めてくれる、そういう「大人だなぁ…」って思えるキャラが最近のアニメで少ないので、そういうトコも評価高いですよ。
彼女の事が救難の同僚にバレて、噂が知れ渡ってからかわれてしまうと言うオチも、一応、同僚がわざとやったんだろうなぁと解釈。
救難の仕事をしていれば、助けられた人と同じ様に、助けられなかった人も当然出てくる訳で、目の前で人が死んでも、それを日常として、生活し、次の任務に備えて行かなければならない。お前が配属された航空救難団とはそういう所なんだと…そんな事を教える為にかなと。

それにしても、主人公の彼女ですが…
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学生時代の、メガネにポニテの方が可愛いなと思ってしまった(^_^A
これからは、ちゃんと自分でビデオ撮って、レビューしていこうと思います。

> クラスターエッジ
軍を倒す為に、野良人造兵の偽情報を下町に流して、下町に軍の部隊を集め(勿論、大して集まる訳でもない)。町中の路地裏にまいておいた油に火をつけて、町一つごと軍を焼き払う…
こんな「とりあえずどこから突っ込んだらいいのかなぁ?」的な作戦が成功すると思っているロード・クロサイトは、やはり希代のアホ悪役です(--;
悪役だから何でもするぜ!
下町に誘き寄せられる軍なんてタカが知れてるし、それ以上に多くの町の人達を殺す事になるが万事OKさ!
悪役のやる事は主人公以外に止められないし、町中に油がまかれていて、しかも凄い燃焼力=揮発性が高い油だけど、町の人達も軍の人達も酷い風邪で鼻が詰まって何も匂わないし、気付かないぜ!
他にも有るけど一々突っ込みきれないぜ!
また、アゲートが光って空飛ぶ所を見て、人造兵と間違える女の子もなかなかのものです…光って空を飛ぶ人造兵なんて居るかっつーの(--;
とりあえず「こういうシーンが描きたい!」がまず有って、その為に何をすればいいのかをあまり練り込まずに話を作るとこうなる…クラスターエッジは総じてそんな話なのですが、今回は「よみがえる翼」の後に見たので、特にダメダメに感じます…orz

> ローゼン
そうそう、第7ドールの名前は
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雪華綺晶でした…振り仮名無きゃ読めないよΣ(゚ロ゚)
雪華・綺晶と区切って読むと「キラ・キショウ!フリーダム出ます!」って感じ(^_^A
やはり「薔薇の眼帯」と「眼孔から薔薇が生えてる」では天地の差が有るなぁ…
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