スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ロス:タイム:ライフ②
さて、以前紹介した「ロス:タイム:ライフ」ですが全試合終了…
と思いきや、追加試合突入です。
何か「人気が出たら放送。無かったらTV放映はお蔵でDVD化の際に…」みたいに最初から仕組まれていたような気がしますが、ここは素直にTV放映されることを喜んでおきましょう。

と、言う訳で、今週末が真の最終回となるロス:タイム:ライフの、第5節から9節までの紹介もしていこうかなと。


人生の無駄を清算する最後のひと時…それが

ロス:タイム:ライフ
    Life in additionaltime

第5節「幼なじみ編」

選手のスケールは、想いに比例する 
元イングランド代表 L・コーエン

08041310.jpg
主演:伊藤淳史 美波

ロスタイム:3時間13分

漫画家として第一歩を歩み始めた主人公が、自分の漫画の載っている雑誌を「また」買いに行く(家に何十冊も積んである)と言うセコイ真似をした為に、ガス爆発に巻き込まれる…
そして得たロスタイムで、プロの漫画家としての二作目を編集部に届けに行こうとした主人公が、自分が漫画家になろうとした原点である、幼なじみの事を思い出し、何年も会っていなかった彼女に会いに行く。
同じ頃、結婚を控えていた幼なじみは、主人公が漫画家になったと言う事を聞き…
あえて主演に二人の名前を挙げた様に、この第5節の主演は伊藤淳史だけじゃなく、幼なじみの二人が二人とも主人公であると言える内容になっています。

08041311.jpg
ラストの編集の台詞は、私も共感持てますね…特に好物と言う訳ではないのですが、この話見た後だと素直に「うん、良いよね」と思える。
と言うか、「子分」に対する「親分」としての責任。忠節を尽くされる側が、忠節を尽くす側に対して果たすべき事。そんな部分が結構ツボだったりしますね。
勿論、この二人の場合には主従関係以上に愛情ってのがある訳ですが。
ちなみに、第6節で登場するサンバイザーXのポスターが貼ってあるのが芸細かいです。


第6節「ヒーローショー編」

サッカーに主役はいない
しかしながら、観客はかくも熱狂する
元オランダ代表 ヨハン・アイスマン

08041312.jpg
主演:田中直樹(ココリコ)

ロスタイム:5時間1分

主人公は一線級の役者を目指して、いい歳になってもズルズルとヒーローショーの戦闘員を続けている駄目役者。それもその筈、彼はストーリー全体の事を理解せずに、自分が演じる役に勝手な解釈をつけて勝手に目立つ演技を行うと言った「自分が主役になりたいだけで役者をやっている」という問題役者。
そんな彼が突然事故にあった事でロスタイムを得て、何が何でも死ぬ前に目立とうと努力する。

08041313.jpg
ハッキリ言って、私の様な話を書く人間にとって、しかも特撮好きの人間にとって、絶対に許せない事をやってくれる訳ですが、その結末は良い感じ。
あと、この話の演出は所々CG使ってます。


第7節「極道の妻編」

泥まみれで勝つより、美しく負けたい
元アイルランド代表 D・ベックハム

08041314.jpg
主演:常盤貴子

ロスタイム:2時間59分

組長の妻であり前組長の娘である主人公が、夫である組長(婿入り前は堅気の人間)を対立する暴力団に殺され、死体も持ち去られるとの報を受け、敵討ちに組を飛び出した所を、待ち構えていた鉄砲玉に刺殺されロスタイムを得る…
何と言うか、最初からオチが見えそうな展開ですが、ある意味「主人公が死ぬ」と言うオチは毎回約束されていて、そこまでの過程を見るドラマですから。
でもその過程もあまり好みではありません…(^_^A

08041315.jpg
タケルは主人公に死んで欲しくなくて、仇討ちの妨害の為にドジをやっているのかと思っていたけど、別にそんなことは無かったぜ!


第8節「部長編」

全力で戦ったのだから、あの日の選択は後悔しない
元スペイン代表 ラウル・セルパンテス

08041316.jpg
主演:真木よう子

ロスタイム:5時間31分

仕事に全てをかけて今まで生きてきたバリバリのキャリアウーマンが、左遷された上に過労状態でのアルコール摂取により死亡と言う、はたから見れば不幸この上ない状況。
「この人の人生って一体なんだったんだか」と言われかねない死に様ですが、はたしてそういった人達は本当に不幸だったのか?
他人の事を指して幸福だとか不幸だとか言いう人がいますが、その人が幸せか不幸かなんて第三者の価値基準で判断できるものではないし、そう言う事を言う人は、そうした決め付けで他人と自分を比較し、一喜一憂している訳で、そっちの方がどうなんだと。
今回は、ある意味そういった一般的に言われる「豊かな人生」とは異なった豊かな人生の話。

08041317.jpg
自分の人生を振り返り、ifの選択、やってみたかった事を口にする主人公に「これからでしょう」と答えるレストランの店員。その主人公の背後にはロスタイムを示す電光掲示板…
それでも、自分の選択に後悔の無い主人公。ある意味、人生の理想形の一つです。

生誕を 当然の事として 価値あると 祝うのならば
死も同じく 命の自然の 選びとして 祝っていいもの
いつの日か 私が逝く時には 生も死も 憐れまずに
私という ひとかたまりの 願い通りだと祝ってほしい


そんな歌を思い起こしますね。
かなり好きな話です。


第9節「ひきこもり編」

人生に無駄なプレイなどあるのだろうか
ある偉大なサッカー選手の言葉

08041318.jpg
主演:大泉洋

ロスタイム:12時間?

前回、「人生の無駄な時間がロスタイムになるなら、ひきこもりのロスタイムって…」と書きましたが、まさにそういったネタの話。
12を表示したまま動かない電光掲示板。一体何が……?

08041319.jpg
まぁ、突っ込んで書いちゃうと致命的なネタバレになる話なので控えておきますが、ある意味でこの作品の最終回に相応しい話ではあります。
前節フル出場の尾元さんが主審だし(^_^A
あと、9話と特別版前編で「何時までがロスタイムなのか?」の解釈に差異があるようですが、まぁそこら辺は、1話ごとに脚本化が異なるオムニバス作品の宿命です(^_^A

08041321.jpg
尾元さんの身に、一体何が起こって第9節の主審を務めるに至ったのか?
そもそも審判団とは何なのか?
その答えは、次週のロス:タイム:ライフ特別版後編で明らかにされるかもしれません。
でも、何で前編、後編じゃなく、前半戦、後半戦じゃないのかなぁ?(^_^A

さて、これから弟絶賛のゴルゴ13の第1話を見るかなw
スポンサーサイト

Comment

管理人にのみ表示する


Track Back
TB*URL

Copyright ©  黒屋。別館BLOG日記. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。