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学校であった怖い話
・今回のレビュータイトル
 「コードギアス 反逆のルルーシュ R2 #04」
皆さんは「学校であった怖い話」と言うゲームをご存知でしょうか?
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昔、スーパーファミコンで発売されたサウンドノベルで、新聞部で特集する「学校の七不思議」の為に集まった6人の生徒から主人公が話を聞いて行き、6人から話を聞くと遅れて7人目が…という流れで進むゲームなのですが、真のエンディング(主人公が自分の後輩の女の子になり、自分が事件の黒幕に…と言う隠しシナリオ②)を迎える為には最低でも9週しなければならないと言う、中々気骨ある仕様になっています(^_^A

このゲーム、登場人物に中々味があり隠れた名作と言えます(SFCの実写取り込みソフトなので、色数が少ないのですが、そこがまた部気味悪く良い感じ)。
で、今アドエスでプレイしているのですが……まさか、シナリオライターが続編を同人で作っていたとは(^_^A
そして、イラストになってキャラがカッコ良くなり過ぎw
そんな訳で、同サイトの人気投票の順に彼らがどれほどカッコ良くなったか見て行きましょう。

1位 荒井昭二
あらい
まさかの1位(^_^A
確かに、壊れキャラとして「嫌さ」をかもし出してくれましたねぇ~……
キャラとして非常に良く働いてくれているのは認めますが、すいません、私コイツ大嫌いなんですわw
話の傾向は、自殺などの人間のネガティブな面をクローズアップした話が多いです。

ちなみに2位は主人公なのでパス。

3位 日野貞夫
ひのさま
新聞部の部長であり、殺人クラブ部長の日野様が3位!
いやぁ…殺人クラブシナリオでの彼は生き生きしていましたからねw
そして、殺された神田が誰かを殺しに来ると言うシナリオでも、非常に生き生きとしてましたねぇ…ホモだと言うことをカミングアウトして、首無し死体に頬ずりとかもう(^_^A
人気投票でも様付けコメント多しw
そして、イラストはまさに日野様という他はないw

4位 岩下明美
いわもと
ヤンデレブームで岩下が女性キャラのTOPに(^_^A
いやぁ…新井や日野様と言い、壊れキャラ人気ですなw
彼女の話の傾向は、女性を主人公としたものが多いのですが「彼女のモノの見方が怖い」と言うオチになる場合が極めて多いと言う困った人です。
イラストも非常に美人になってます。

5位 元木早苗
さなえ
敵だらけのこのゲームで、唯一の主人公の味方といえる元木さんが5位!
スーファミ版でも「ルックス以外は大好きだった」と言う彼女が、「地味でかわいい」と言うイメージ通りの進化を遂げて、文句無しのヒロインにw
弱点は出番の少なさかな……
あと、ある意味彼女の能力って呪怨の伽椰子と同じ(霊を飲んで除霊)だからイメージがちょっと悪いよなぁ(^_^A

6位 風間望
かざま
風間さんは素晴らしい!(ゲーム内で言うことを強要される台詞)
いやぁ、怪談話が続いた後の一服の清涼剤と言うか、今で言うKYと言うか、怪談でもなんでもない冗談で場を和ませてくれる風間さんはイイキャラだよなぁw
なお、正体は宇宙人です(^_^A
神田シナリオで彼が殺されそうになった場合も、自力で撃退します。風間さんは素晴らしい!

で、7位から9位はスーファミに登場しない為省略。

10位 福沢玲子
ふくざわ
ルックス今一、性格も今一と言う彼女が非常にらしい順位に(^_^A
明るいキャラだけど、どこか壊れていると言うのは面白いんだけどねぇ…

11位 新堂誠
しんどう
何故怪談話に参加したのかが謎と言う唯一の運動部系キャラ新堂さんが11位。
正直、この人まともさ故にキャラが薄いからなぁ(^_^A

で、ずーーーーーーっととばして……

25位 細田友晴
ほそだ
トイレの話しかしないデブ。細田が25位と言う堂々のメインキャラ一の不人気に!
あと4票で「飴玉ばあさん」に並ばれる所だったぞ(^_^A
なお、ドラマCD版での声優は石田彰でしたw

> ギアス
いやぁ~流石ルルーシュだw
今回のギアスはルルーシュの魅力全開でしたなぁw
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ポイントの1つ目は話術。
まず、ロロの能力を見破った件ですが、モニターの数字などに違和感を持ったのは確かでしょう。しかし、ロロ出現から数を数えていたというのは話術でしょう。
何故なら、ロロのギアスの見当がついていた場合以外で、数を数える意味は無く、ルルーシュはロロが出現した時点でロロのギアスを見破ってはいませんでした。
ルルーシュは(その後の口八丁のロロ丸め込み同様)事態を有利に進めるための話術として「手の内は読めているぞ」と言うハッタリを打ったに過ぎません…そのハッタリは空振りだったのですけどね
ルルーシュはそういった空振りを積み重ねているのですが、のらりくらりとロロを煙に巻き続け、最終的に落ち着いて考えれば穴のある理論でロロを丸め込んでしまいます。
この完璧じゃないから、あの手この手と往生際悪く足掻いて勝利を掴み、スマートな演出でその努力を隠す様こそがルルーシュのカッコ良さ。まさに白鳥のような奴w
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さらには、ギルフォードへの問いかけと、バージの合図であったであろうその答えですが、ゼロは民衆を誘導するために正義と言う言葉を多用します。が、この一連のゼロの宣言は民衆の誘導と相反するのでは?
しかし、これは一対一の決闘を敵に印象づけ、それを覆すという敵に対する心理トリックであると共に、ド腐れ外道なやり口を(日本人に対して)正当化する政治的トリックです。
ルルーシュって実は銀英伝だとラインハルトではなく、トリューニヒトに一番似ているんだよね。
トリューニヒトもかなり有能な人でしたが、彼の話を聞いてくれない人に殺されてしまったし、ルルーシュも口八丁で切り抜けようとしたのに、スザクが話を聞いてくれなくて捕まっちゃったし
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で、ルルーシュの魅力のポイントその2は、このにじみ出る悪人オーラ!
「ナナリーが居るべき所を奪い取った偽者めぇ……
散々使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる!」

とか、
「俺達は兄弟だろ? フハハハハハハハハ!」
とか、素敵すぎです。
何というか(口が最大の武器と言うこともですが)やっぱりルルーシュはギャブレットに似ていて、自分の大切なものに手を出した相手に対する容赦の無さと言うか、徹底的な残酷さは共感で来すぎて困ります。
ルルーシュは私が演じている訳でもないのに、ロロに思わず「ゴメンよ!」と何度も心の中で謝ってしまうぐらい、今回のルルーシュはギャブレットしてました(ギャブレットが酷い事するキャラにも、演じている私はかなり罪悪感を持っており、プレイの後、心の中で誤ってますます)。
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一方で、ロロがコロッとルルーシュに靡いてしまった件ですが、根本から価値観の違う人間がコロッと感化されるというのは都合の良い作り話で、ブラックラグーンの双子の結末の様に根本から違うと分かりあう事は不可能と言うのが現実的と言えます。
では、ロロはただの嘘くさいご都合かと言うと、ちょっと状況が違います。
ロロは潜入工作と言う自分には向いていない任務を与えられ、家族なんて理解の外だったものを演じなくてはならなくなります。それも作戦の重要性から完璧に。
だから、今まで自分の理解の外だった概念を分析し、理解し、演じると言う生活を1年間強いられた訳ですが、そうやって演じている内に本来の自分の価値観が、演じている自分に感化されてしまうと言うことは十分にあります。
役者等でもそういった事もありますし、ボロが出る事無く、本来の自分に立ち返る時間も殆ど無いまま、完璧な演技を続けなければならなかった訳ですから、影響がでない方がおかしいとも言える状況でしょう。
で、普通の人間の価値観から見たら、それまでのロロの生活ってあまりにも惨めなんですよね(^_^A
人間は信憑性のあるものを信じるのではなく、自分の信じたい事の為に信憑性を作ってしまうもので、「どう考えても嘘」なルルーシュの虚言にコロッと引っかかってしまうのも、仕方の無い事と言えます。
スローネ三兄妹の下二人の整合性の内政格付けよりは理解し易いと言えるでしょう。
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さて、次回はスザクが学園に復帰かぁw

追記

そうそう、
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扇が助かったのを見てホッとし、ふと扇が助かって安堵している自分に気付いて落ち込むと言うヴィレッタの背景での芝居が凄く可愛らしいw
流石はメインヒロインだw
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