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困ったものです
・今回のレビュータイトル
 「コードギアス 反逆のルルーシュ R2 #09」
何というか、抑止するの難しいね。
何の話かというと、今回の秋葉原でおこった通り魔殺人の話。
自己と不特定な周囲の破滅を望んで引き起こされる犯罪ってのは、被害者からでは(それこそ、軍隊で戦闘訓練を受けて実戦に備えるぐらいしか)対応策がないわけで、自分の自殺に他人を巻き込もうって加害者側の心理なんて、社会的なモラルから逸脱しまくっているんだから、加害者側からの抑止ってのも難しい。
我が儘なガキがそのまま成長して、世の中が自分の思い通りにならないから癇癪を起こすみたいな連中を抑止しようったって、そんな連中は今更変われるもんでもないので、犯罪が起きないように社会が保護してやるか、犯罪が起きない内に自殺してもらうくらいだし。

で、D&Dにおいて一国の領主として大胆な政策を採り、失敗したり、成功したギャブレット君が、今後こような事件の抑止を迫られた場合、何やるかなぁと考えて導き出されたのが以下の2つの対策案。

①子供の夢は徹底的に潰す
親や教師、或いは漫画やTVが「信じていれば夢は叶うんだよ」みたいな無責任な絵空事を吹聴するから、子供がノーリスクに夢を持って、いきなり現実に直面して挫折する訳で、子供には夢など見せず、もっと厳しい現実をたたき込むべき。
夢なんてのは、それでも夢を捨てない根性持った奴だけが見ればいい。

②死刑の上を作る
自殺を望んで人を殺すような馬鹿は、死刑にしたところで望む通りなんだし、犯罪抑止の意味がまるでない。
これを機能させるためには「ああ、こんな思いをするなら、おとなしく自殺すれば良かった」と言うような残虐で簡単に死ねない刑罰を作り、処刑は大々的にTV中継。

ただ、②の案は法治国家でできる事じゃないし、「これだけの事をしてしまったから、自分は死ななくてはいけない」みたいな、自殺の踏ん切りを付ける意味での大量殺人(逮捕されるつもりは無く、犯行後自殺)や「これだけやれば現場で警官が殺してくれるだろう」みたいな場合(日本ではなくアメリカで多いパターン)の抑止にはならないし、①のケースで抑止できるのは自殺の原因のほんの一部なので、根本的な解決とは行かないなぁ…
まぁ、こんな強攻策使っても解決しないから問題視されてる訳ですが(^_^A

ちなみに、「マスコミが犯人をオタクだと捏造しようとしている!」とか過剰反応している人も見られますが、客観的に考えてオタクじゃないのにわざわざ秋葉原まで来て大量殺人なんかしないだろうなぁ(^_^A
ナイフや特殊警防を必要以上に持ってきた辺りも、臆病者が過剰に武装と言うよりも、オタク的な行動と言える。2ちゃんねるへの書き込みとかも(--;
しかし、犯人がオタクだからと言って「オタクは異常者」と言う方向性で語られるのは心外だ。

> ギアス
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オレンジ卿、全力で復活!Σ(゚ロ゚)
いやぁ、天子様の「シンクゥー!」や、ルル山ノリノリの「フハハハハ!」笑いが、最後のオレンジインパクトで吹っ飛びましたね(^_^A
「ゼロがスザクを助けた」とかオレンジの「全力」と言う台詞で、オレンジ卿がオレンジ卿になった事件を強調しているのは、オレンジが圧倒的パワーでスザクやカレンごとルルーシュを抹殺しようとして絶体絶命→扇が救援に来て、あの時のメンツが揃った為「全力で逃がせ!」と言うギアスが発動と言うイベントへの複線だったりして

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で、先週までの私の中では天子様は「どうでもいい」キャラだった訳ですが、今回の「おかしいわ! そんなのおかしいわ! その人…良い事をしたのに」と「シンクゥー!」で一気に高感度が上がりました!
しかし、今回の話を「中国贔屓のアメリカ叩き」とか言ってる連中は何なんだろうね?
冒頭の中華連邦の問題点とか、中華から差別されているインドが独立したがって黒の騎士団に進んで協力してるって話は、彼らの中でどう処理されているんだろう?
インド人が「穢れの血」とかって言われてるのは、史実でのイギリス統治時代にかけての事だろうね。

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ロリの為に戦う時、ロリコンの戦闘力は数倍に跳ね上がるw
いやぁ、星刻もイイ感じだなぁw(^_^A

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ずっと、隠れて機会をうかがってたルルーシュの地味な上に潜んでいるシーンを考えると笑える努力と、天子様と聖刻を引き裂くノリノリな悪人ぶりもよしw
悪人ぶりでは、ある意味ニーナにも勝った! 面目躍如と言った所。

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そのニーナですが、人格破綻者のロイドにせよ、本来敵であるカレンにせよ、ブラックリベリオンの際に学園の皆の事を考えて行動していた訳で、完全にブチ切れて核のスイッチ押したニーナは、やっぱり飛び抜けている訳で…
コンプレックス人間の鬱積した感情の爆発は「病んでるなぁ~(--;」ってシーンだった訳で…
「私を認めなさいよ!」って、どんだけ生徒会長の事好きなんだとw
(まぁ、所詮現時点ではユフィ以下なんですが)

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シュナイゼルのキングの前にキングを進める手ですが、確かチェスではルール違反だったかマナー違反だったような(^_^A
そういったルールの話はおいといて、シュナイゼルの取ったこの手、来るべき実戦の布石としてゼロの性格を推し量るための一手に思えますが、ちょっと待った。
シュナイゼルが負けた際に失うのはスザクです。
今のスザクは自分の部下ではなく、皇帝直属の騎士であり、それを借り受けているだけのシュナイゼルがスザクを失った場合、結構ヤバいわけです。
しかも、わざと負けてとなれば大問題です。
本当に、性格を推し量るだけの目的でこの手を打ったのでしょうか?
私は、駒の運びでゼロがルルーシュであるという疑念を持ったシュナイゼルが、その答えを得るために打った手であるように思えてなりません。ルルーシュならキングを盗らないと言う確証があったため、スザクを失う危険が少ないと踏んだのだろうなと。
そうでもなければ、リスクが大きすぎる。
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