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馬鹿だ(--;
・今回のレビュータイトル
 「図書館戦争 #最終話」
先日、2chの職質に関するスレに、例の「帽子で職質された」件が貼られたらしく、
一時的にアクセス数が上がっていました。
で、そんなタイミングでこんな事件が起きたのも何かの縁なので取り上げてみますが…

6月27日 スポーツ報知より引用

 惨劇現場の目の前で再びナイフ男が現れた。26日午後1時半ごろ、東京都千代田区外神田のJR秋葉原駅近くの路上で、警戒中の警察官がツールナイフを所持していた男に職務質問し、ナイフを取り上げたところ、もみ合いになり手を切る軽傷を負った。男は公務執行妨害と傷害の現行犯で逮捕され、調べに対し黙秘している。現場は8日の連続無差別殺傷事件が起きた交差点から約60メートル離れた場所。地元からは「またか」の声が上がった。

 惨劇からわずか18日。しかも現場は8日に起きた事件の交差点から北に約60メートルという近さ。再び起きた刃物事件に「アキバ」は騒然となった。

 警視庁万世橋署によると、26日午後1時半ごろ、千代田区外神田の「中央通り」で、パトロール中の警視庁地域総務課遊撃特別警ら隊の巡査長(31)が巡査部長(40)と、2人組の若い男を職務質問し、1人の男のリュックサックから折りたたみ式の刃渡り7・4センチのツールナイフ(十徳ナイフ)を発見した。

 銃刀法違反容疑で、巡査長が刃がむき出しのナイフを預かり、任意同行を求め、パトカーに乗せようとしたところ、それまで素直に応じていた男は急変。ナイフを奪って小路に向かい、約3メートル逃げた。すぐに取り押さえられたが、もみ合いの際、巡査長は手袋の上からナイフを握ったため、右手の親指の付け根を1・5センチ切った。

 男は傷害と公務執行妨害の現行犯で逮捕。同署の取り調べに黙秘している。8日の事件の加藤智大容疑者(25)と同じ20代とみられ、身長170センチほどのやせ形。黒のジャンパーに紺色のジーパン、編み上げブーツを履いていた。身分証などは持っていないという。

 現場に居合わせた千葉県野田市の主婦(52)は「警察官は真っ青な顔をしていて、手首に血が流れているのが見えた」と話した。来月7日開催の洞爺湖サミットなどもあり、警戒を強めていた。無差別殺傷事件以降、秋葉原で刃物が絡んだ事件での逮捕者は初めて。現場周辺は巡回の警察官やパトカーで一時騒然とした。

 繰り返される事件に街の反応は様々。駅前でメイド喫茶の呼び込みをしていたメイド(19)は「あんな事件が起きたのに、いまだにナイフを持ち歩いているなんてありえないっつーの」と憤った。現場近くの書店を利用していた埼玉県三郷市の男子専門学校生(20)は「『またか』という思い。警察官も多くなったし、『アキバ』という街がだんだん窮屈になってきた感じがする」と語っていた。


馬鹿だ!Σ(=ロ=;
職質を受けてテンパった小心者がキレたんでしょうが、そもそも「護身のために刃物を持たないと危ない」とか言ってる奴がアブナイ訳で(おつむが)、そう言う奴が刃物を持つと正に「何とかに刃物」。
しかも、あんな事件があったばかりの場所でナイフを持ち歩くってどういう事なんだか?

正直な話、私もナイフのコレクションとか有りますけど、持ち歩くことはまずないし、持ち歩く場合の理由も「花見で、おつまみ(魚肉ソーセージとか)とかを開くのに刃物が欲しかったから」とかそう言う場合に銃刀法に引っかからないような小型のナイフを持ってくぐらい。
まぁ、私も高校の頃はそう言う場合にもバタフライナイフとか持ってったけどね
あと、山にツールナイフ持ってくとか。
スローダガーとかコンバットナイフの類は、本当にただのコレクション&資料。

そう言う人間だから言えるのは、上記の事件で捕まった奴は自業自得。
警官の職質はウザいですが、自分が持っている物がどういうモノなのか、今がどういう時なのかという正常な判断のつかない人間はどんどん捕まればいい。
そう言う人間がナイフとか持ってるのが一番危ないんだから。

ただ、ナイフだとかオタクが危険とか言う方向には行って欲しくないなぁ…

> 図書館戦争
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うーん…最終回を迎えた作品の課題として、主人公が自分の思いを熱弁するのは間違っていない。
そこは正しい。
でも、あれだけの事があったら、稲嶺司令が図書館側のスタンスとして同様の事を取材陣を前に語っていた筈だと思うのだが、だとすると笠原発言後に話が大きく動きすぎる。
会見では、お役所的な責任問題の話とかで済ませただけだとでも言うのか?あの司令が?
それとも、会見自体開いていないというなら、それこそ図書隊が批判されるのも当然だと思う。
主人公サイドの行動や発言には好感が持てるのにイマイチ手放しで褒められないのは、話作りの不自然さが目立ち、リアリティといったものが皆無に等しく、結果として話が薄っぺらになっちゃってるんだよなぁ…残念。
でも、
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稲嶺司令を関東図書基地の隊員達が敬礼で送り出すべったべたなシーンや
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柴崎につまみ出される手塚や
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もうラッブラブな笠原&堂上教官など、要所要所のキャラを盛り上げる描き方は上手いし、ニカニカしながら見てました。
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特に、笠原のまっすぐさは良い。最終回まで変わらずにいたのは良いなぁ…

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ところで…ひょっとして、この踏まれてる本(坊ちゃん)も検閲対象なのか?
漱石涙目(^_^A
最近、何故かちょっとしたブームとなった蟹工船とかは、モロに検閲対象なんだろうなぁw
古典文学にも容赦しない検閲の魔手。
まぁ、時代による価値観の違いから、当時良かったものでも問題になる事は多いんだろうけどね。

こういうのも「苛めを助長する」とか言うクレームで、今は地上波では放送できないだろうし(--;
でも、地方ローカルだと、今でもこれぐらいやってそうだとか思うのは、道府県に対する都民的偏見か(^_^A

【総評】
何というか、まず世界設定に説得力がない。
これに関しては散々書いてきた事なので省略。

また、図書隊という組織は武力組織である訳ですが、主人公たちが振り回す武力を正当化する為に、あまりにも敵キャラが薄っぺらな悪役すぎる。
9話の嫌がらせも、図書隊はまともに考えて問題のある組織なんだから、それが嫌がらせの根底としてある…と言う事ではなく、単なる内勤者の差別的な描き方で描き、しかも自分たちの首根っこ押さえている中央の人間への考え無しの嫌がらせ。
10話の良化隊も、我が身可愛さで仕事してる人間が、組織を侮辱されてキレる。これは分かる。
ある意味、本当のことを言われたときにキレるのと同じ心理で、後ろめたい部分があるからこそ逆上する訳です。
でも、そんな人間が逆上した所で、命や組織を危険にさらしたりはしませんよ。逆上は、ある意味ポーズであるのですから。
それが司法省に逆らい、自らの身の危険も省みないような特攻を仕掛ける…あり得ん。悪役として都合の良い存在として作られた為、その存在そのものに矛盾がありすぎます……
さらに、無抵抗主義者は、金で良化隊と繋がっているという徹底ぶり。
凄いぞ!図書隊と意見を同じくしない者は、全て薄汚い悪人だ!

で、そう言った世界設定や敵役の薄っぺらさと引き替えに、主人公たちのキャラは良い。主人公たちの正義も(敵が薄っぺらい為に、薄っぺらいけれども)概ねにおいては共感が持てる。
焚書とそれに抵抗する者の対立という題材もディープで良い。
でも、話に説得力が無いんだよねぇ…

正直なところ、「宇宙人に地球が占領され(支配体制そのものはまとも)、支配が行い易いように地球文化根絶の手段の一つとしてとして焚書が行われている」とか、思いっきり現実から離陸した方が、武器を使って撃ち合う事に説得力があるし、戦闘動機に対する緊迫感も出るだろう。
ちなみに、この場合は堂上教官が宇宙人と地球人の混血児で、地球の危機を知らせるためにやってきて高校生の頃の笠原と出会うんだろうなw
最終回で地球を占領した宇宙人と地球人は起源が同じ生物だと明らかになり、古代人の残した空間制御装置で、地球と宇宙人の母星の跳空間航行が不可能化されるんだなw
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