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マスコミと押井守
・今回のレビュータイトル
 「マクロス フロンティア #21」
いやぁ、以前ギアスのレビューで
「事実がどうでも、ディートハルトがいるからどうにでもなる」
みたいな事を書きましたが、ベネチアの押井守へのインタビューを見て、改めてそう思いましたわ(^_^A

【サンケイスポーツ】
「宮崎さんの『崖の上のポニョ』は子供と老人が主人公。北野監督の『アキレスと亀』も老人、見てないけど。僕のも子供。期せずして大人を主人公にしてないのは同じ時代に呼吸をしている何かがあるのかな」と分析し「宮崎さんのは老人の妄想、僕のは多少未来があるかナ?」とジョークも。

【スポーツニッポン】
「(クリエーターは)みんな商売敵。宮(崎)さんのは老人の妄想。僕の作品は多少未来があります」と意識した。

【日刊スポーツ】
宮崎、北野両監督については「2人とも老人と子供しか出てこない映画。特に宮さんは老人の妄想でしょ」と毒舌だった。

同じ事を報じているのに、このイメージの違いw
福田の辞任会見でも、怒らせるような質問で「本音を言わせた」とか、感情的になった人間の言葉が本音ってモノの見方はどうなんだ?
ゴシップ記者ならともかく、もっと深く物事を捕らえろよ。政治記者(--;

まぁ、そんな訳で、世の中何が起こったかと言う事よりも、マスコミがどう伝えるかだったりする訳です。
マスコミに踊らされる大衆が存在する限りは。

ああ、そうそう。押井守といえば……
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良くも悪くも大問題な前後編作ったなぁ(--;
他人の作品でやっちゃ駄目だろと言うのはありますが、「押井守なら、こういう話」ってのは押し出されてた。
まぁ、有りか無しかで言えば無しだけど。
その昔、実相寺昭雄監督は自分が監督をやったウルトラマンで自分のカラーを打ち出した作品を作りましたが、あれは「ウルトラマン」としてのノルマをこなしてました(前々回のJホラーの監督が取った話が、同じ手法と言える)。ですが今回、押井守はそのノルマを果たして無いからね(--;
TV局の予算で、自主制作映画作っちゃった感じ。「天使のたまご」から人間的な成長が無いな。
えてしてそういう人間がいい話作ったりする訳だが(^_^A
押井守好きの人が、普段のケータイ捜査官7を批判しつつ今回の話を大絶賛してて笑ったw
さらに、「天使のたまご」は無名時代に発表したから不当評価受けたんで、今発表されたら違うとか書いてあって失笑。作った本人(押井守)でさえ通して見ると疲れると言ってる作品は、発表するタイミングが同であれ評価される訳が無い。せいぜい勘違いした奴が「ああ、芸術的だね」って評価する位だ。
「天使のたまご」は20分でアレを纏めれば◎。纏められずに70分以上やるから駄作と言うのが正当な評価。

> マクロスF
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やっぱ愛くんはランカがヴァジュラ側に行く為に用意されたフラグだった訳ですが、ヴァジュラとコミュニケーション取れるという自覚がランカに無いと、色々な意味で取れない行動だなぁ(--;
ナウシカの「あの子を群れに返します!」ってのとはまた違う。
死ぬ覚悟とかは多分無いし(ブレラを巻き込んで、本来アルトを巻き込もうとしたので)、自分がフロンティアにとって対ヴァジュラ戦の重要なキーだという事は分かっている筈なのにヴァジュラ側に行く訳だから。

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今回はブレラのいいお兄さん振りが良かったなぁw
アルトがランカの事をあまり分かっていないのに対し(フォールド爆弾機動後、ランカが言う「ごめんね」の意味を勘違いしていたり)、無条件でランカを受け入れようとしている辺り、恋人とかに対してでなく、家族に対する愛情ってのが表現されてて◎。
(恋人に対して無条件受け入れだと、ちょっと怖い感じがある)

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バルキリー用の装備を生身で着込んだクランの大活躍はネタとして良し!
ネタゆえに、出撃シーンなんかもEVAのパロディ風に演出している辺りは徹底しているw
でも、ミシェルが死んで、フロンティアも壊滅的被害を受けたというシリアスな状況でやるネタでも無いよなぁ(^_^A

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それにしても、先行放送版の予告で残されていた2つの台詞も今回出てきたし、いよいよ物語りも大詰めだなぁw
あと4話だっけ?
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