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間違った食の危険と安全
・今回のレビュータイトル
 「マクロス フロンティア #23」
え~、事故米が世間を騒がせていますが、健康上の問題で言えば太田農林水産大臣が言うように
別にたいした問題では無いんですよね。
ガンが増えているとかいう話は、データーの取り方(ガンで死んだと言う死亡のカウント方法)が変わったせいで、事故米とは無関係だし。
この件が問題になるのは、不正を行って不当な収益を得た。その点にある訳で、どうもこの手の食品偽装関係の話は、ヒステリックに騒ぎがちな所がある様に思えてならない。
勿論、米は主食として普段から食べるものだし、自分達の健康に関する事ですから心配になるのは当然ですが、だからこそ冷静に判断する必要があると思うんですよね。

例えば戦前とかなら、保存状態のよろしくない今で言う「事故米」を、ごく当たり前に食べていた訳ですし、そんなものより冷蔵庫についうっかり忘れていた食材とかの方が毒性高い可能性は窮めて高いでしょう。
勿論、毒性が低いから事故米を転売した会社の罪が軽くなると言っている訳ではありませんが、冷静な判断を欠き、肉体に影響を及ぼさないような物で大騒ぎして、精神的なストレスで体調を崩すのは馬鹿馬鹿しくないですかって事です。

世の中、知らなくて良い知識もありますが、知らないと駄目な知識は知っとくべきですよね……まぁ、マスコミが三笠フーズを叩く為の世論をあおる為、ガンの統計方法がかわった事とか宣伝し無いのが悪いと言えば悪いのですが(その代り、マスコミは事故米のせいでガンが増えたとかは言わない)。

鶏肉や牛肉の偽装の時も思いましたが、そもそも普段から食品に関する知識を疎かにしすぎるというのが問題なのでは無いかなぁと。
私は同じブロイラーなら国産の鶏よりも断然外国産の鶏を選んで買いますね。軍鶏など放し飼いにされた鶏ならともかく、ブロイラーの場合は国産とそれ以外の間に、値段の違いほど味や安全性の差がありませんから。むしろ、コストパフォーマンス的に国産買う人間の気が知れない。だったら地鶏を買えよと。

あと、和牛と国産牛も分からない人多いかもね。国産牛は「その牛が食肉になるまでの飼育期間の間に幾つかの国で飼育されていた場合、最も長く日本で育てられていたもの」が国産牛であって、和牛は食肉用の日本在来種の牛の事。だから、オーストラリア産の和牛もあれば、ホルモン剤使いまくったアメリカの牛を日本で何年か育てて国産牛として売る場合もあります。
まぁ、そういった表示の問題から、牛肉の安全性で言うならオージービーフ。和牛や国産牛はちゃんとした信頼の置ける牧場の肉だけ、ホルモン剤使いまくりのアメリカ産牛肉は持っての外って所でしょうか?
まぁ、アメリカ産牛肉も事故米と同じ程度安全ですよ?

つうか、アメリカ産牛肉使用の吉牛を初めとしたジャンクフードを普通に食っている人間が、事故米を気にするというのが、そもそもおかしな話だと思う。
ちなみに私はそういうジャンクフードの類は食べませんが、別に食の安全がどうのと言う理由からではありません。単に自分で作ったほうが色々な意味でマシだと思うからです。安くすむし。

> マクロスF
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今、明かされる衝撃の事実!
アルトの優柔不断は根っからの役者で、求められる役をその時々で演じてしまうからだった!Σ(゚ロ゚)
……ただ、役者って事でそうはならんだろう。明石屋さんま並みにサービス精神旺盛な役者でなければ(--;

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それにしても、シェリルの「同情発言」や、兄さんの「根っからの役者」発言でまさかとは思ったが、ここに来てアルトが本当に好きなのはランかとか……
アルトさん、私にはあなたが成り行きでランカを好きだとか
言っているようにしか見えない!(--;

「ランカを自分の手で殺さなくてはならない」と言う状況が先ずあって、それでランカへの思いを誇大解釈しているようにしか!
いや、前向きなランカに惹かれる部分があったのは理解していますが、それはシェリルに対してもあった訳だし、ここら辺は今までの恋愛描写の駄目だった部分が一気にツケとして出てきた感じです。
この分だと、グレイスの悪巧みをアルトが知る事で、シェリルの悲惨な生い立ちと利用され続けてきた人生に流され「やっぱり本当に好きなのはシェリルだった」とか言い出しかねない様に見えてしまうんですよ(^_^A
ブレラかオズマのどちらかがランカを守るために死んで、残った一人がランカを支えるから、アルトはシェリルでいいよ…みたいな感じで。
二人とも死んだら「ああ、やっぱアルトとランカなのか orz」と。

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あと、ヴァジュラが人類を滅ぼす為にランカを必要とすると言うレオンの説明もかなり穴だらけなのですが、旗から見ると「ランカはヴァジュラに操られていました」と言われて納得してしまうランカの行動と、「ヴァジュラが今までやって来た事=ヴァジュラの目的」と言う単純なロジックの結びつきによって、レオンの穴だらけの話が、あたかも正しい事であるかのように(^_^A
ああ……ランカの直感的な行動(しかも、ガンダムのニュータイプやRDのミナモの様に真理を悟ると言う物ではない)は、空回りすると本当にただの迷惑だなぁ(--;

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それにしてもシェリル……orz
今回は出だしから後ろ向きなオーラが漂っていたが(死ぬ前に思い残した事をやっておこうみたいな)、アルトの気持ちに気付いていたのか……勘が良い女って幸せになれないって本当だな(ノд≦。)
そんな、シェリルには「分かっていた事」であるアルトの恋心ですが、朴念仁のアルト自身は勿論、私にも分からなかったんだ。
いや、だってさ……

吉野!恋愛関係の描写やっぱ下手だよ!Σ(=ロ=;

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何と言うか、アルトがランカを守るためにSMSには入ったとか言う話も、2&3話見直したけれども分からなかったよ。代わりに「敵がいなければパイロットにならなかったんじゃないか?」と言う兄さんの話は良く分かったよ(^_^A
アルトのSMS入隊のエピソードは、ミシェルから「また(家から)逃げてくるのか」と言われてアルトがムキになっていた所、偶然ランカと出会い、歌手…と言うかシェリルに憧れ、ああなれたらと言うランカの漠然とした夢を後押しし、確固たる目標に押し上げた事で、自分も迷いを吹っ切ってSMS入隊……と言うエピソードだと思っていました。まさか、この時ランカを守ろうと決意していたなんて全く分かりませんでした!
てか、分かる奴なんているか!Σ(=ロ=;
どう考えても、あのシーンはランカの迷いを断つ事で、己の迷いも断ったというシーンとして脚本を書いただろ!
勝手に過去を改変してんじゃねー!Σ(゚ロ゚)
そもそも、アルトは自分の置かれた状況に振り回されてばかりで、とても恋愛とかに興味を持てる状態とは思えなかったし、だから、自分の気持ちに気付けなかったというのはまぁ分かる。
でも、アルトがランカ好きになる点があるとすれば、夢に向かって真っ直ぐに進んでいく所なんだから、ランカが頑張る度に、もっとわかり易くアルトの心理を描こうよ!

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シェリルの場合、「何でアルトを好きになったか分からない」と言う人が出る程ですが、まぁ…
ステップ① 自分に対してぞんざいな態度をとる(シェリル扱いしない)男がいて興味を持つ。
ステップ② 偶然も重なって、何度も会う内に打ち解ける。
ステップ③ ランカが芝居の上でアルトとキスをするという事で、アルトに対する興味の意味が、いつの間にか変わっていた事に気付く。
と、まぁ結構ありがちで分かりやすいステップを踏んでいるのです。なのに「何でアルトを好きになったか分からない」と言う人が少なからず出る。ここら辺の理由は、シェリルが感情をストレートに出しているように見えて、その実弱みになる様な事は徹底して隠すって部分があるからなんですよね。
それを、「分かる奴だけ分かれ!」みたいな描き方で描いたのが失敗だった訳で、シェリルの内面の弱さはステップ②の段階で描き始めるべきでしたね。勿体付けずに。
まぁ、私は5話のスラム発言から「何となく、ギャブレットと同じ匂いがする(--;」と思っていたので、シェリルに関しては凄く分かりやすいのですが、誰もが頭の中にそういうキャラが住んでいる訳じゃないんだし。
奇しくも4話のレビューで「私が脚本を書くなら次回はシエリルメインの話になるだろうなと。どういった経緯で今のシェリルがあるのかとか、アルトの生い立ちとの対比とか?」と書き、5話で「なるほど、今回は「まずシェリルの魅力を描く」と言う事に集中し、シェリルの深い部分とかは複線的に触れただけかぁ…確かにそっちの方が良いですよね」と書いた訳ですが、
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結果的にはアルトの家庭の事情もシェリルの過去話も遅すぎた。
アルトの親父とシェリルには芸能関係と言う共通点があり、物語上自然に会っていておかしくない訳ですから、やはりこの二つは初期の内に明らかにしつつ、「シェリルがプチ落ち込み→復活」でシェリルの弱さや、それを徹底的に隠そうとする性格を同時にやっておくべきだった。レジェンド・オブ・ゼロの前に。

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そういった「マイナスに働く勿体付け」の最大の被害者はランカで、ヴァジュラとコミュニケーション取れる核心とか、思い出しつつある過去とかが一切かかれていない為に、視聴者でさえ彼女の行動に共感しにくいという電波キャラと化してしまった訳です……可愛そうに orz
リン・ミンメイは「主人公である輝に理解できないキャラ」として描かれましたが、それは恋愛において男は女を理解できないって意味合いの話で、ランカがヴァジュラ側に行った心情に視聴者が共感できないってのと意味が違う事ですから。
そりゃ、ランカがヴァジュラ側に行くのは(17話で書いた様に、アルトはヴァジュラと友達になる気が無いので)話として当然の展開なのですが、ランカの記憶を隠しすぎて駄目だ。
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ブレラがランカのお兄ちゃんだなんて出て来た時から想像できた事なんだから、そこらへんの記憶はランカが旅立つ以前にオープンになって良かった。
23話にしてやっとオープンになった訳ですが、その事に驚いている視聴者なんて、日本中探しても3桁はいないだろうから。オープンになっても驚かれない真相なんて、賞味期限切れですから!
この人の正体と同じ位、モロバレですから!

何か、終わっていないのに総括っぽくなったけど、マクロスFは視聴者に公開する情報の賞味期限を間違えて失敗した。と言うのが今の所の感想です。
最終回まで後2話……何処まで持ち直すかなぁ?
アルトがまだ状況に流されているだけに見えるとか、オズマ&ブレラの生死についての所でも書きましたが、とりあえずシェリルの勝利をまだあきらめた訳じゃありませんからw
いや、本当に死んでしまうにせよ、奇跡で生きるにしろ。
冬の寒空の下をだよ、ぼろきれ一枚身にまとって、たった一人で自分の腕を抱いて寒さに耐え、幸せそうな家庭の窓を見上げていた女の子がだ。成長してから、自分が死んでしまうからと、好きな男から同情されて家庭的な食事をしてだ「こういうの、ずっと夢だったの」と笑いながら言う。
そんな子が、好きな男に同情されたまま、偽りの家庭の暖かさに癒されて逝きました。主人公とヒロインは三角関係も解消されてハッピーエンドです……なんてフィクションをだ。
もし作る奴がいたら、私の無意味に鍛えた拳脚を、そいつに叩き込む事に一切の迷いは無いですね。いや、本気で。
仮に死ぬなら、死ぬ前に本物を見つけないと駄目だろ~!
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