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放送禁止6
いやぁ、ブログ更新してない内に色々書くネタがたまってた訳ですが、現在劇場版第2弾が公開されている事ですし、昨年公開された劇場版放送禁止の元ネタとなる6作目を、過去5作と同様の手法で紹介してみます。
ちなみに、今回登場する復讐専門サイト「シエロ」は劇場版で取材対象となる存在の様で、クライマックスで古茂田氏のカメラが写した「仮面の女の後ろに居る、カメラを構えた人物」は劇場版のカメラで、劇場版では古茂田氏のカメラが壊れた後(=今回の答え)も知る事ができそうです。
が、この映画まだ見てないんですよね。
あと、見た人にとっては答え丸分かりではなかろうかと。
しかし、まぁ「自分はこうだと思う」って推論を書くスタイルで1~5まで来ているんで、「6を見て私に見えた真実」を書いてみようと思います。



事実を積み重ねていく事が

必ずしも真実に結びつくとは限らない…

この番組は細部にまで目を凝らしてご覧いただきたい

あなたには隠された真実が見えるだろうか?



放送止6 ~デスリミット~

本来の取材目的
DVに怯える妻からの助けを求める手紙でDVの実態を盗撮、明らかにしていこうと言うドキュメント。

経過
過去のいじめ取材の実績から古茂田俊作を知った真津さんは古茂田氏に自らが受けるDV被害の取材を依頼。
隠しカメラを仕掛けて、夫である登津夫のDVの実態を収めるが、初日以降DVが行われない事に対して、古茂田は真津さんにわざと登津夫を怒らせるように指示し、DV映像を撮影。
取材開始から20日後、登津夫さんが車に轢かれる事故がおきる。1ヶ月前、真津さんは夫の暴力に耐え切れず、復讐専門サイト「シエロ」に夫への復讐を依頼。冷静になって依頼の取り消しを願ったがその事に対する返信はなく、その後「1ヶ月以内に望みはかなう」「その暁に、下記の口座に報酬を」と言った内容のメールが届いた事を古茂田氏に打ち明ける。
事故で退院後自宅療養中だった登津夫は、環境、状態の変化からか真津さんに対するDVを反省、昔の優しかった頃を取り戻す。
しかし、登津夫が職場に復帰後、「シエロ」から「デスリミットは発動しました」「3日以内にあなたの望みは叶います」とのメールが届き、古茂田氏は登津夫を監視し、何かあれば助ける事を約束。当初とは異なる趣旨の取材が始まる。
「シエロ」が予告した3日目が終わろうとする深夜11時過ぎ、夫婦での夕食の最中にチャイムが鳴り、ドアを開けに行った登津夫は、隠しカメラの外で何者かに暴行を受け、悲鳴を上げる。
古茂田氏がカメラを持って現場に駆けつけるが登津夫と真津の姿は無く、突然なりだした電話に古茂田氏が出ると「あなたはテストに全て不合格でした」と宣言され、背後に立っていた仮面の女に殴られ、カメラの映像はここで終了。


その後…
古茂田氏は消息不明。
一ヵ月後、登津夫と真津は引っ越したと言う事で、部屋はもぬけの殻になっていた。

真実
(以下、あぶり出し)
え~、分かり易い所から行くと、今回の事は何者かの復讐の為、古茂田氏を「シエロ」が罠にかけたという事でしょう。
「そうの とつお」「そうの まつ」のコルクボードのシーンに合わせて「業界用語のさかさま読み」の話が流れているように、二人は「うそのおっと」と「うそのつま」でしょう。
映像によって登津夫の怪我をした足が異なるのも、実際には事故など無く、ただの芝居だったからです。

では、古茂田氏は誰の恨みを買っていたのか?
「人を助ける為」と言いつつスクープ優先でヤラセまで厭わない古茂田氏は、他でも多くの恨みを買っていそうですが、ここは12年前に古茂田氏が取材したいじめ問題が全ての発端と考えるべきでしょう。
いじめにあっていた神野留麻さんは古茂田氏の取材直後、いじめグループのリーダー江口来実さんからガソリンをかぶるよう強要され焼身自殺、留麻さんは死亡し、来実さんも顔に大やけどを負ったとナレーションで語られます。
が、この時背後に写る新聞記事には高校の倉庫で事件があった事と、現場から灯油の入ったポリタンクとジッポーライターが見つかったと書かれています……女子高生が焼身自殺にジッポーライター。
全くありえない話ではありませんが、どうも不自然です(--;

そして、この「いじめグループのリーダー」である江口来実さん。劇中で「江口」と「シエロ」を続けて見せている様に、この過去のいじめ取材と「シエロ」には関係が有るのでしょう。
劇場版の予告映像でも、仮面の女は古茂田氏が知る人物であると匂わせる映像がありますしw
また、「シエロ」の管理人である「仮面の女」七川ノラム(映画の予告でも確認可能だが、本編ではシエロのサイトの一番下で確認可能)は
七川ノラム → カミノルマ → 神野留麻
で、12年前に焼死した筈のいじめられっ子という事に?
見ている時には、真津さんに来実さんと同じ右あごに黒子がある事から、「江口さん=真津さん」で、やけどを隠す為に整形した為に古茂田氏が気付かなかったと推測していたのですが、「仮面の女」が仮面を付けている理由が火傷であるという考え方をすると、真津さんはただ「シエロ」のメンバーなだけで、過去の事件とは無関係であるとも考えられます。

ここでポイントとなるのは、過去の火災の真相です。
まず、火災の原因を作ったのはジッポーライターの持ち主である古茂田氏で、彼はここでも「ヤラセ映像」を撮ろうとし、これが本当の火災に繋がったのではないでしょうか?
また、神野留麻さんは(真津さんのDVヤラセの様に)このヤラセに加担していたのではないでしょうか?

ここからは根拠の無い推論ですが、古茂田氏のヤラセは「いじめられっ子が反撃に出る」と言った様なもので、実際にガソリンまみれとなり焼死したのは江口来実さんでは?
「いじめっ子」が火だるまになって死に、その場に「いじめられっ子」いれば、疑いは自分に向くと考えた神野留麻さんは、顔に火傷を負った事を幸いに江口来実さんに成り代わり、事件を「いじめっ子の焼身自殺」にでっち上げたのでは?
その後、神野留麻は顔の火傷を仮面で隠し、この過去(復讐)を正当化する為に、「復讐による世直し」を目的とした「シエロ」を作り上げ、最終的に古茂田への復讐を果たしたのではないでしょうか?
神野留麻は古茂田氏に恨みなど無く、恨みを持っていたのは別のヤラセ取材の被害者であり、神野留麻自身は現在の自分の原点を作ってくれた恩人だと考えていたのでは?
だから「シエロ」に古茂田への復讐依頼が来た事や、彼が留麻自身の選定基準で復讐を執行されるに値する人物となった事に「残念」だと言ったのでは?


あなたには真実が見えましたか?

劇場版2の「あなたたちはサイコーです!」って「あなたたちはサイコです!」って事なんだろうなぁ(^_^A
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